毎度。
眠いっす。
毎回毎回眠い言うてますけど,今日は特別眠いっす。
頭ボ~ッとしてます。
ま,いっつもボ~ッとはしてますけど,今日は特別。
せやから,今日はしょうもないことはあんまり言えまへん。
ほなしょうもなくないこと言うんか,いうたら,
もちろん,そんなことはありません!
キッパリ
そんなわけで,眠いっす。
さて,いっつも眠い眠い言うてるわてが,ついついやってしまうのが,
居眠り運転。
あかーん。あかんで~それはー
そう。やばいです。
どこでも寝ます。
たぶん,運転してても,いきなりボ~っとして,アストラル体が抜けちゃいます。
せやから,恐くてねー。
今まで運転でけへんかったんですわ。
ペーパードライバー歴○十年‥
ところが,こないだスパルタ教育を受けまして,久々に車を運転してみました。
まず,アクセルとブレーキが,どっちだか分からない。
「ブレーキは,こっちやな!」
と確信して,思い切りアクセルを踏み込みました。
幸い,ギアがPに入っていたので,動きませんでしたが‥。
これ,何回やっても覚えられません。
時々,「アクセルとブレーキを間違えた」と民家の壁に激突して大事故を起こす老人がいますが,全く私と同じです。
そういう事故を起こすのは決まって老人ですな。
「老人か!」
と,自分で突っ込みを入れて,いざ出発。
ハンドルさばきもふ~らふら。
それに,どうもスピードが出ません。
必死にアクセルを踏み込んでも,ゆっくりしか進まない。
「最近の車は,遅いんやな‥」
ちがいます。
サイドブレーキが掛かってました‥
その状態で,レンタカー屋から家まで走りました。
全く気付かず…
こんなんで,よく事故を起こさなかったもんだ‥。
そっちの方が不思議なくらいです。
神樣方が,守ってくれていたにちがいありません。
ありがとう!
(←えらい軽いな!
)
さて,免許とって○十年ですが,教習所の講習以外で普通の路上を走ったことはほとんどありません。
自動車なんて,あんな排気ガスをブンブン出すゴツいもんが,ビュンビュン道路を走ってんねんから,恐ろしいこってす。
まして,それにわてが乗って走らすやなんて,めためたに恐ろしいこってす!

(ほな,なんで免許とったんや~!?
)
ま~,わてが乗ったら,ボンボン人はね飛ばすやろな~
よう皆,人はね飛ばさんと,運転できるもんやな~
と,思てました。
ところが,乗ってみわかったこと。
それは,魔狂う飯と同じで,車体の幅にまで,身体感覚が延長されるってこってした。
えー!!
いや,つまり。運転してるときは,もう四方八方に気を配らなあかんのです。
いつものこんな顔
では死んでしまいますので,常に,前見て右見て左見て
バックミラー見て
なあきません。
まったく神経の休まる暇はないのです。
そうなると,自分の身体が車体の幅まで延びて,右はぶつからないか,左は隙間が空いてるか,といつも気になるようになります。
アストラル体が車の大きさまで広がっちゃうみたいです。
あ~,自分のアストラル体が,運転してる車を包んでる。
だから,ぶつからへんのか!
と思いましてん。
他の人たちの車も,みんな,アストラル体のシャボン玉に包まれてるから,お互いにボンボコぶつかり合うことがないのでせう。
うまいことできてんなーと思いましたわ。
自動車なんて,こんな不格好な乗り物やのに,その自動車に乗っている自分の身体を乗り物にしている自分の魂は,身体の外側の殻(=車体)も,ちゃんと統制しようとするんやね‥
えらいですなあ。
眠いっす。

毎回毎回眠い言うてますけど,今日は特別眠いっす。
頭ボ~ッとしてます。

ま,いっつもボ~ッとはしてますけど,今日は特別。
せやから,今日はしょうもないことはあんまり言えまへん。
ほなしょうもなくないこと言うんか,いうたら,
もちろん,そんなことはありません!

そんなわけで,眠いっす。

さて,いっつも眠い眠い言うてるわてが,ついついやってしまうのが,
居眠り運転。

あかーん。あかんで~それはー

そう。やばいです。
どこでも寝ます。
たぶん,運転してても,いきなりボ~っとして,アストラル体が抜けちゃいます。

せやから,恐くてねー。
今まで運転でけへんかったんですわ。
ペーパードライバー歴○十年‥

ところが,こないだスパルタ教育を受けまして,久々に車を運転してみました。
まず,アクセルとブレーキが,どっちだか分からない。
「ブレーキは,こっちやな!」
と確信して,思い切りアクセルを踏み込みました。
幸い,ギアがPに入っていたので,動きませんでしたが‥。
これ,何回やっても覚えられません。
時々,「アクセルとブレーキを間違えた」と民家の壁に激突して大事故を起こす老人がいますが,全く私と同じです。
そういう事故を起こすのは決まって老人ですな。
「老人か!」
と,自分で突っ込みを入れて,いざ出発。
ハンドルさばきもふ~らふら。
それに,どうもスピードが出ません。
必死にアクセルを踏み込んでも,ゆっくりしか進まない。
「最近の車は,遅いんやな‥」
ちがいます。
サイドブレーキが掛かってました‥

その状態で,レンタカー屋から家まで走りました。
全く気付かず…
こんなんで,よく事故を起こさなかったもんだ‥。
そっちの方が不思議なくらいです。
神樣方が,守ってくれていたにちがいありません。
ありがとう!


さて,免許とって○十年ですが,教習所の講習以外で普通の路上を走ったことはほとんどありません。
自動車なんて,あんな排気ガスをブンブン出すゴツいもんが,ビュンビュン道路を走ってんねんから,恐ろしいこってす。

まして,それにわてが乗って走らすやなんて,めためたに恐ろしいこってす!


(ほな,なんで免許とったんや~!?

ま~,わてが乗ったら,ボンボン人はね飛ばすやろな~

よう皆,人はね飛ばさんと,運転できるもんやな~

と,思てました。
ところが,乗ってみわかったこと。
それは,魔狂う飯と同じで,車体の幅にまで,身体感覚が延長されるってこってした。

えー!!

いや,つまり。運転してるときは,もう四方八方に気を配らなあかんのです。
いつものこんな顔



まったく神経の休まる暇はないのです。

そうなると,自分の身体が車体の幅まで延びて,右はぶつからないか,左は隙間が空いてるか,といつも気になるようになります。
アストラル体が車の大きさまで広がっちゃうみたいです。
あ~,自分のアストラル体が,運転してる車を包んでる。
だから,ぶつからへんのか!
と思いましてん。
他の人たちの車も,みんな,アストラル体のシャボン玉に包まれてるから,お互いにボンボコぶつかり合うことがないのでせう。
うまいことできてんなーと思いましたわ。
自動車なんて,こんな不格好な乗り物やのに,その自動車に乗っている自分の身体を乗り物にしている自分の魂は,身体の外側の殻(=車体)も,ちゃんと統制しようとするんやね‥

えらいですなあ。