
モンティンさんは子供の頃から
洋服を着せられていた。
寒がりだから。
ねずみのしっぽはこないだお話したとおり。
それと、子供の頃は爪が黒かった。
今は白っぽい。
だから、マミーはモンティンさんの
爪切りができるようになった。

「え? 犬に洋服?」
と、飼う前は思っていたが、
寒くて震えるので着せてみた。
このチョッキはお気に入りだった。
小さくて今は着れない。(T_T)
Tシャツは大きめだったので、
今でも着れる♪

後ろから見るとカンガルー?
お尻の穴は子供の頃から大きめ。

あ、起きた。

でも、寝ぼけてる。
お尻つっつきそうになるなあ。
寒い季節は服を嫌がらないでしょう?
というかむしろ喜ぶかも。
以前飼ってたシュナウザーは上から
服をかぶせると、そのままじっとして
うれしそうに寝てました。
ウチは爪切りしてません。
運動激しいしね。
あれ、結構難しいですよね。
お尻、良かったら是非どうぞ。
って、私のじゃないですよ。(笑)
寒い日はおっしゃるとおり、
おとなしく着ますが、
暖かいなと感じた日は拒否します。
犬も寒がるものなのですね~。
狼爪も伸びませんか?
モンティンさんは、お昼寝している時など、
リラックスタイムに切ります。
最初は恐かったけれど、
今は爪切り好きになりました。
一度に全部切らずに、
モンティンさんのご機嫌を伺いながら、
適当なところで止めて、
残りはまた次回にすることもあります。
血が出たことは無いです。
ヤスリがちょっと面倒かな。