
「チンギスハーンの像」という複合の建築の仕事が始まりました。その像は高さが40メートル以上で、10階の建物と同じぐらい高いチンギスハーンの馬を乗っている像になります。像の下にサービスセンターが、像の中に博物館と映画館が作られます。像の中に作られるエレベーターでチンギスハーンの馬の首の裏へ登って、そこからその辺を見る事が出来ます。
像のそばに実演などを行うスタジアムを建てます。また800つのモンゴルゲルを上から見るとモンゴル国の印鑑に見える位置に並べて建てますが、最初は200-300ぐらいを建てる予定そうです。
その像を建てる場所はウランバートル首都から53キロメートルで、1177年にチンギスハーンが鞭を見つけた丘そうです。だからモンゴル人民が800年後そのところから世界へ行くために使う鞭を発見したという考えでそのところに観光の大きい複合を建てたり、チンギスハーンの像の鞭を金で外側を作ったりします。
像のそばに実演などを行うスタジアムを建てます。また800つのモンゴルゲルを上から見るとモンゴル国の印鑑に見える位置に並べて建てますが、最初は200-300ぐらいを建てる予定そうです。
その像を建てる場所はウランバートル首都から53キロメートルで、1177年にチンギスハーンが鞭を見つけた丘そうです。だからモンゴル人民が800年後そのところから世界へ行くために使う鞭を発見したという考えでそのところに観光の大きい複合を建てたり、チンギスハーンの像の鞭を金で外側を作ったりします。
いつも日記を書いてくれてありがとう。
建国800年事業はいろいろやってるんですね。
わたしがいそちらに行く予定の6月ころはどんなものを造っているところが見られるのか楽しみです。
また、面白い情報よろしく~。