
昨日は来日中のMonnip Photo副社長家族とFURUKAWA社長家族と私で夕食をした。お店は「ざうお」という店内で魚釣りができるところだ。
モンゴル人は魚はほとんど食べなそうだが、両家族の子供たちが釣り上げた5匹の鯛(1万円也)
など、結構おいしそうに食べていた。(あくまで見た目)
副社長のバダマさん(奥様)はロシア語、中国語、英語、日本語少々と才女という感じ。私の管理するHPモンゴル通信を気に入ってくれているようでお世辞でもうれしかった。ご主人のナランフーさんはビルのオーナー。今日は秋葉原を息子さんと心行くまで堪能した様子。(やっぱ秋葉は外国人に大人気なんだな~)
そしてナランフーさんからは手作りのお土産をいただきました。フェルトを焦がしながら浮き彫りの絵に仕上げるのだそうです。モンゴルではこれを魔よけとしてゲルの中や部屋に飾るのだそうです。写真を掲載しときますがこれ、すばらしいですよ。
明日は、鎌倉へ行くそうですね、短い時間ですが日本を楽しんでいただきたいと思います。
では、バダマさん、ナランフーさんバイルッラ&バヤルタェ。
モンゴル人は魚はほとんど食べなそうだが、両家族の子供たちが釣り上げた5匹の鯛(1万円也)
など、結構おいしそうに食べていた。(あくまで見た目)
副社長のバダマさん(奥様)はロシア語、中国語、英語、日本語少々と才女という感じ。私の管理するHPモンゴル通信を気に入ってくれているようでお世辞でもうれしかった。ご主人のナランフーさんはビルのオーナー。今日は秋葉原を息子さんと心行くまで堪能した様子。(やっぱ秋葉は外国人に大人気なんだな~)
そしてナランフーさんからは手作りのお土産をいただきました。フェルトを焦がしながら浮き彫りの絵に仕上げるのだそうです。モンゴルではこれを魔よけとしてゲルの中や部屋に飾るのだそうです。写真を掲載しときますがこれ、すばらしいですよ。
明日は、鎌倉へ行くそうですね、短い時間ですが日本を楽しんでいただきたいと思います。
では、バダマさん、ナランフーさんバイルッラ&バヤルタェ。
ナランフーさんとバダマさんからブログ掲載についてお礼の言葉と、作品の狼についての説明がありました。以下説明です。
狼について
狼は青空から生まれ、一番強い動物といわれています。昔からモンゴル人は狼を尊敬し、狼の絵、足根骨(足首の骨らしい。)、毛皮などで家を飾ってきました。その意味は狼の力を取り入れ、新ごとと生活が無事に進むようにということだそうです。狼の足根骨には力があり、絵や毛皮には家全体を守るそうです。