昨日(正確には今日)半分寝ながらアジアカップ見てました。
川島にレッドカードが出た時点で完全に目が覚めました。
心臓に悪い試合だ。
完全に誤審だが、抗議が効を奏してその後にPKをもらえた。
よく「抗議しても判定は変わらないのだから抗議には意味がない」
と言う人がいる。
でもそれは違うと言うことが改めてわかった。
判定が間違っていることを審判に認識させることは重要。
それにあの日本の抗議を見てると、本気であることが伝わってくる。
試合内容が良くないのはまた別の問題。
長谷部はキャプテンとして頼もしい。
2004年の宮本も頼もしかったが。
中澤は好きだけどキャプテンとしては物足りない。
長谷部の試合をドイツで見れて良かった。
まあ昨日のPKのシーンは元はと言えば長谷部のバックパスが原因だけど(笑)
アジアカップって思っていたより楽しい。
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