歌詞が沁みるアーティスト
なんとASKAが1位です。
こういうのって大抵は最近の流行りのアーティストが上位を占めることが多いし。
歌詞にこだわる俺的にはうれしい結果です。
しかしASKAの歌詞は深い上にやたら抽象的な表現が多くて「沁みる」よりも難解で理解できない歌詞も多いけど。
俺の好きな曲BEST5は
MAN & WOMAN
On Your Mark
太陽と埃の中で(STAMPバージョン)
PRIDE
WALK
と前書いたかな?
WALKの歌詞なんて意味不明ですよ。
♪ 確かに見えるチャンスをネガに 押し込む
明日が値札を外して そっと そっと 寄り添い掛けて来た
切り札(カード)の出し違いで また瞳を閉じる
沁みるとは少し違うが個人的に1番好きなフレーズ
♪ 心がとても感じやすくなってる
瞼が涙の重さに耐えられない
(can do now)
今回のランキングは全体的にベテラン系のアーティストが多いね。
【歌詞が沁みるアーティスト・男性部門】
1位:ASKA
2位:Mr.Children
3位:コブクロ
4位:BUMP OF CHICKEN
5位:槇原敬之
【歌詞が沁みるアーティスト・女性部門】
1位:DREAMS COME TRUE
2位:aiko
3位:松任谷由実
4位:浜崎あゆみ
5位:YUI
ただファンの人には申し訳ないがマッキーの歌詞は俺的にはダメです。
「世界に一つだけの花」
なんて童謡の
♪さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ どのはな みても きれいだな
と変わりがないように感じてしまうんですが・・・
マッキーの歌詞はわかりやすくていいのかもしれないけどわかりやす過ぎるのが難点というか・・・
とこんな日記をなぜかチャゲアスではなくてSuperfly聴きながら書いています。
チャゲアスのLIVE DVDも見なくちゃ。何せ6枚もあるし・・・
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