今日は会社の健康診断で病院に行ってきました
相変わらず乳腺エコーでは『乳管拡張』でひっかかり、子宮エコーでは子宮内膜ポリープで引っかかっています
あと眼底もですね。いずれも1年の経過観察です
わんこの健康診断はどうでしょう??
私は紋次郎に毎年血液検査としっこ、便と検査をしてきました
でも骨肉種という大病になりました
骨肉種。まさかわんこがこんな人間でも大変な大病を患うなんて思ってもいませんでした
最初。1月ごろでしょうか、びっこをするようになって、かかりつけの病院で『関節炎』とのことで
痛み止めをもらいました。その後改善。
改善したので薬を減らすことにしました。するとまたびっこをするようになりました
私が忘れられない先生の言葉があります
先生にまたびっこを引いているのですが。。。というと
えーーーーーー本当??どうしてだろう??
って。
医師としてその発言おかしいでしょう??
ここで同じ病院で骨肉種がわからず手遅れになってしまった『ガンボ』君のことを思い出して
もしかして骨肉種ではないですか??と聞くと
『写真ではそんな影はないから骨肉種ではないと思う』って。。。。。
でも紋次郎は骨肉種でした
後日調べると関節炎は歩いたり動くと痛がる。骨肉種は動かなくても痛い。紋次郎は動かなくても痛い状態でした
もちろん、それも伝えたんですけどね。。。。
動物は会話ができません。当然です。
私たちは検診とか自分で進んで病気の対策が取れます
でも動物たちはそれができません。飼主が注意深く観察するかということ
後。。。。心配でしたらこういった闘病記を見て当てはめることも手段です
私はガンボ君の経験がなかったらこの3年はもちろんなかったし、以前の先生を恨んでいると思います(今も少々恨んでいますが)
不安だと思ったらセカンドオピニオン!!
鉄則です
飼主1のお友達のわんこ。毎週末片道30分以上歩いてのみに行っていました~
ガンボ君が亡くなってこの会も無くなってしまいましたが
毎年紋次郎の誕生日を祝ってくれましたってケーキが目的??
にほんブログ村
私のブログが今不安に思っている方の力になればと思います
私も皆様のブログと経験で救われたので
相変わらず乳腺エコーでは『乳管拡張』でひっかかり、子宮エコーでは子宮内膜ポリープで引っかかっています
あと眼底もですね。いずれも1年の経過観察です
わんこの健康診断はどうでしょう??
私は紋次郎に毎年血液検査としっこ、便と検査をしてきました
でも骨肉種という大病になりました
骨肉種。まさかわんこがこんな人間でも大変な大病を患うなんて思ってもいませんでした
最初。1月ごろでしょうか、びっこをするようになって、かかりつけの病院で『関節炎』とのことで
痛み止めをもらいました。その後改善。
改善したので薬を減らすことにしました。するとまたびっこをするようになりました
私が忘れられない先生の言葉があります
先生にまたびっこを引いているのですが。。。というと
えーーーーーー本当??どうしてだろう??
って。
医師としてその発言おかしいでしょう??
ここで同じ病院で骨肉種がわからず手遅れになってしまった『ガンボ』君のことを思い出して
もしかして骨肉種ではないですか??と聞くと
『写真ではそんな影はないから骨肉種ではないと思う』って。。。。。
でも紋次郎は骨肉種でした
後日調べると関節炎は歩いたり動くと痛がる。骨肉種は動かなくても痛い。紋次郎は動かなくても痛い状態でした
もちろん、それも伝えたんですけどね。。。。
動物は会話ができません。当然です。
私たちは検診とか自分で進んで病気の対策が取れます
でも動物たちはそれができません。飼主が注意深く観察するかということ
後。。。。心配でしたらこういった闘病記を見て当てはめることも手段です
私はガンボ君の経験がなかったらこの3年はもちろんなかったし、以前の先生を恨んでいると思います(今も少々恨んでいますが)
不安だと思ったらセカンドオピニオン!!
鉄則です
飼主1のお友達のわんこ。毎週末片道30分以上歩いてのみに行っていました~
ガンボ君が亡くなってこの会も無くなってしまいましたが
毎年紋次郎の誕生日を祝ってくれましたってケーキが目的??
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私のブログが今不安に思っている方の力になればと思います
私も皆様のブログと経験で救われたので
先日ガンで亡くなった俳優も末期だったのに最初の病院で分からなかったそうですし。
うちのも病院を変えてだいぶ癲癇を抑えることができました。
納得いかないなら思い切って病院を変える決断は必要ですね。
安楽死を提案されました。
結果は発作中にそのまま逝っちゃいましたが・・・
ワサビもそのまま前の病院に通っていたなら、
骨肉腫の診断がくだった時点で、きっと欧米並みに
安楽死という言葉が出ていたことと思います。
3年以上の生存はなくなっていました。
その後、今の先生に出会いました。
犬の気持ちだったら・・・飼い主の環境・心理状態・・・
などを考慮して、全てを受け入れてくださいました。
病院の有名無名ではなく、獣医師をいかに信頼出来る
か・・・は永遠の課題だと思います。
そのためにはセカンドオピニオンはどんどん行う
べきですよね
リュウもはっきりと原因が分からず・・・・セカンドオピニオンを~? と考え始めた頃 医師が知り合いの大学病院の医師に画像を送って意見を聞いてくれました。
飼い主の判断も 医師の診察同様に大切です。
本当に皆様のブログが参考になりました。
そして皆様の元で幸せなワンコちゃんをたくさん知り とても癒され励まされました。
私は、くも膜下の次は大腸ポリープですって
ゆずが守ってくれていると信じて頑張ります
紋ちゃんは、ママさんをずっと見守ってくれるから
安心ですね
なかなか病院も実際の様子を見ていないので、行きつ戻りつで、途中からメヌエルもあるかもって事で、
違う薬を飲んでみたり、いろいろでした。
結局はっきりしないうちに、鼻血が出て、貧血がひどくなり亡くなってしまったのですが、
セカンドオピニオンも考えれば良かったかも、と思います。
紋ちゃんママはいい判断が出来て良かったです。
紋ちゃんとガンボくん、仲が良かったんですねー。とっても楽しそうでカッワイイ~、です。
悪いことを言われなかったので最初は安心するんですよ。でも症状がよくならないことに不安になり不信感になり。。。。。と変化していきます
私も飼主1とけんかをしても今の病院に行ってよかったと思います
飼主と医師のコミュニケーションがこれほど大切なんだっていい勉強になりました
そうですね、環境とか経済状況とか把握してくれていたと思います。
本当にいい先生に出会ったことを感謝しています
私も本当にたくさんのかなの体験が役に立ちました
もちろん助言も。ブログをたてなくても同じ立場の方のブログを見て勉強することもできますよね
私は少々日記的に書いていますが。りゅうママさんの励みになってくれていたなら本当にうれしいです
ありがとうございます
本当にすごいことだと思いますよ!!
母もいとこも後遺症がしっかり残りましたから
それだけでも守られているとおもいます
しんにょちゃんをはじめとするわんこたちに
皆さんの経験と先生の判断でここまできました
皆さんに支えられているなぁっていつも思っています
ガンボとは仲がいいというか。。。。。。
割と他人行儀ではあったんですよ
しかし知らないところで通じ合っていたのかのしれないですね