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空に問う。

空に問うても果てがない

ノンタイトル

2014-11-28 09:16:54 | 日記
瀬戸内寂聴メールが終わったと思ったら、EDメールときて、今日から美輪明宏メール・・・・・。なんか自信がないって買くと、こういうのばっかり来るって変な話。予測変換は便利だけど心を読まれているみたいな時がある。

「神」に近いモノがネットに潜んでいるんですね、きっと。最近視られてる気がします。

まあ政府なのか、他国なのかはわかりませんが、メールやSNSは監視されているんじゃないかと思います。

今は生きてる人からのメールだけど、いつか偉人さんAIからメールが来たりして・・・・・。

そう思うと人格って何に基づいて出来ているんだろう・・・・・。嫌な自分を消し去って、新しい人生をインストール・・なんて時代がもうそこまで来ているんだろうね。それはそれで有り難い。アイデンティティなんて無益な時があるもんね。

体調不良は少し改善。気合で元に戻した。

神さんって、自分の狭量さに比例してる。卑屈になればそっぽ向くし、悪口言えば仕返しされる。でもそれって本当に「神」なんだろうか?それくらいのことで見捨てるくらい矮小なもんなんだろうか。

嫉妬深いとは思うけど・・・・。

だって人間の言葉は直接届かないはずなのに、悪口言えばすぐにバレるって都合がいい話だな・・・。心と魂が繋がっていると考えられなくもないけど、おそらく自分の心の疚しさからパンチ食らっているんだろう。それに、たった一人の人間を構うほど暇じゃないだろうしね。そうなれば多元的に同一に存在するって話も変だね。へんへん尽くしだ笑。

西洋社会におけるキリスト教的な役割を果たす基盤みたいなものとして、明治政府は神道にそれを担わせた。しかし正確には神道は非宗教であったけれど、それまで各地の神社で行われていた宗教祭祀や呪術的な儀式は切り捨てられて禁止されていく。地方の民間呪術は本来神社で行うものだったから民衆は神道的基盤を求めて、神道系の宗教(教派神道)に参加し始める。だから新興宗教には神道が多いのかな。病気癒しや人生の指針などが神道の基本だったから、それらを禁じられては民衆は困っただろう。日常的に必要な呪術祭祀もあっただろうから・・・・・。今では邪道と言うもののが当たり前のように地方の各神社で行われていた。なんて前提で物事を考えると、呪いさん一家が何に特化していたかをつい想像してしまう。自殺の名所って言われているらしいし。

でも自殺の名所って普通は町のはずれだったりするけど、そこは町の中心地にある。連続して自死が起こる場所であるらしいから、寄せちゃうんでしょうね。疚しいモノは疚しいモノを求めると言うから・・・・。こういう禁忌やタブーは昔の日本にはたくさんあったんだろう。今では成りを潜めているけど何代か続いてるようなところには本当に特殊な祭文や祝詞が引き継がれているんだろうな。

でも仮にそうだとしても呪詛の範囲がミニマム過ぎる。パーソナルな問題に術式を組み込んでるだけ。そう思うとなんか悲しいなぁ。取り扱ってるのが自分を敵視する人や邪魔者を消すだけの呪術祭祀なんだろうから。やってることが釣り合わない。せめて町の実力者にのし上がるくらいの気概や野望があるんだったらいいけど、本当に小さな小さな己の私怨のために呪詛る神職ってしょうもないなぁ。

でもそれに効き目があるところが、正直脅威でもあるんですがね。いったい何を祀ってるんだか?本当に気持ち悪い。

本当に気持ちが悪い。ただそれだけなんだよね。

春先の事だけど、玄関の横に磨かれた白い石が三個置かれていた。そういう庭石って隣近所にも空地を掘り起こしても存在しないんですよね。ただ三個置いてある。気持ち悪くてすぐに捨てたけど、怖くなってある神社の宮司さんに手紙を書いて相談した。だいたにおいて呪詛なんて身近な人にやられたケースが多いんだろう。その愉快犯は誰だが解からないけど、おいら家族を詳しく知る人ではない。なんたって家族は4人だもん。3人って思い込む人が居たら、それは深い知り合いじゃない。

実際には何をされたのかはわからないけど調度、閉店が先に決まった頃にはもう置かれていた。年末に家の周りを掃除した時にはなかっただろうから1月から2月の間かな?その頃から吹き返しが強くなったし、常に殺気を感じていたし、家族も精神的に少しおかしくなっていた。ただ石三個だけど。

まあ民間呪術にありそうなパターンだから、そんな感じがした。住所は知られてるしね。似てる石はどこにあるんだろうと思ったけど、似てる石は神社の玉砂利なんかに使われてる石だと思う。その頃は夜中に家の周りに人の気配がしたりしていたな。これはあながち間違いじゃないんだろう。後日相談した神社からビックリするくらいの量のお守りとお米に塩を混ぜたものが送られてきた。もし本当に呪いさんが実行していたとしたら、殺意丸出しだね。それでも何の証拠もないから法的には裁けないときてる。

本当に呪詛って厄介だし、やられっぱなしだ。それにその執念深さには愕然とする。そういう人間が普通に存在していることが何よりも恐怖だ。こっちはこっちでちゃんと祓い専門の神社で祈願を続けていたし、いつまで経ってもおいらは成人病にならないし、精神に異常をきたさないし、事故にあって死にかけないし・・・・イライラしたから実力行使してきたんだとしたら、どれだけの我執なんだと唖然とする。まあ想像だけどね。

とのかく戦前と戦後の日本は違う国と言われるけど、本当にそっくり入れ替わったんだろう。父が子供の頃は拝み屋さんと呼ばれる民間呪術を行うおばさんもいたらしい。病気になったからまずは祈祷だった。治るかどうかは別だけどね・・・・。

悩んでいるのは、この気持ちの悪さが取れないこと。茶渋みたいにこびりついてる。神さんを漂白剤扱いしたくないけど、呪いさんを滅してくれなくてもいいから、この穢れだけはしっかり落として欲しかったと正直思う。なんて表現すればいいのか、わからないけど、「死」が濃くなってそばにいるような気持ちになる。実際にこの気持ち悪さは行動を抑制するだよね。だからまったくおいらが関知せずに、加えておいらがまったく原因ではなく、もし呪いさんが逝ってしまうのならいいのにと思う。これはやられたものしかわからないだろうけど相当の苦痛です。

表の世界でおいらが仕掛けた最後の仕掛けはどうなったんだろう?どこからも連絡が入らないと言うことは不発だったんだろうか?もしこの仕掛けがうまくいけば一発くらい元クソ上司と呪いさんにパンチくらいは返すことが出来る。最近またまたやられたのは、それくらいしか原因がない。これは誰が考えたって、おいらが一枚噛んでいることは明白だしね笑。

でも苦労しないで簡単に稼げる魔法の錬金術を呪った奴らに無償で差し上げるほど人間出来ていないのでね。表の話でも、裏の呪詛を簡単に持ち込むんだから、本当に始末が悪い。

・・・・わざー、今度のメールは美輪明宏の紹介を受けた日本銀行からメール来てる笑。これはもう詐欺じゃなくて、笑かそうとしてるんじゃないんだろうか。ウケるぅ







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