サイズを間違えた高反発マットレスを切ってセミダブルサイズにして5日か程、まあ寝れるようにはなったかなぁ。今度は反動で寝すぎ。
ちょっと予定外の霊障に巻き込まれたけど、血がない分は関りが薄いので、そこまで長引きはしなさそう。
だって齢90歳のご婦人が、赤いワンピースを着た少女の生霊で現れるってちょっと怖いもんね。だから悪霊並みに取り憑かれた一日目は辛かった。たぶん死んでのが分からないくらいに純粋に戻ってる。
心配事は体験しなかった嫁姑問題なんだよね。たぶん見舞いにも介護にも来ない嫁。
まあおいらもその嫁が苦手で、友達と縁を切ろうと思ってるところだけど、友達が幸せならそれはそれでしょうがないもんね。まあたぶん普通の男なら結婚前にあんな条件を出して来たら、結婚自体を白紙に戻すだろうが、当の本人がそれを嬉しく思い結婚したのだから・・・まあいいんじゃないのかなぁ。
でもおいらは他人であって、転生赤い少女は血縁者だもんなぁ。そりゃあ嫌うだろう。痴ほう症であってもまだ霊性はちゃんと備わっているんだからね。
まあとりあえず息子の心配をする親と言うものに毎度迷惑をかけられてきたから、昇天することをお勧めしてみたけど・・・。まあそのうち友達の家は家庭不和が起こったり、病人も出そうだけど、おいらは霊能者ではないので何のアドバイスもしませんけどね。
親友だからと言って、おいらの身の上に起きたことを「そんなに云うのだからよく分からないけど信じる」みたいな素振りもしてくれなかった。超現実的に接せられても困る時期もあったんだよね・・・その当たり前の、言葉はあえて口にされなくても重々承知していたし・・・。
今回は個人さんの息子が友達だからと言う縁で結びついてしまった。LINEで連絡があったころ、夢に見ていたんだ。その死を。
寝てる時間って、死んでる時間でもあるから、アチラ側と繋がりやすい・・・。
でも今回は友達関係をどうしようかなぁと思う感じだから感情移入が出来なかったのも事実。心配はいいけど同情されるのはたまらない。
バカ父はバカ父で定例検査があったんだけど、特に異常なしすら言葉で伝えようとせずに、検査結果の紙をこれ見よがしにテーブルの上に置いていたので無視。母に聞いたら早速「栄養士さんに褒められて・・・・」から始まったので、少しドスを効かした声で「で、(そんなことはどうでもいいから)状態は?」と訊く。
別に悪くなろうが、透析になるような人間は自己管理が出来ていないロクデナシが多いから別にどうでもいいんだ。おいらが代わりに背負わされたモノを考えると、悪くなるはずはないんだよ。おいらが快活に心身ともに健やかなら、父親は死んでんだし。なんか自分が命のストックみたいになってんのが嫌なだけなんだしね。
こういう循環は世の理に反しているから、早く●ねと思うこともあるよ。バカ父は知らぬ間に他人からエネルギーを奪うタイプの人間だから、親しい人が早く死ぬ。たぶん父と懇意になるということは死期を早めるということなんだろう。父よりもしっかり元気だった人はあっけなく亡くなった。いまだに線香一本あげに行かない。
なぜなら「友達も死ねば、自分を死に誘うモノに」に変質してしまうと思い込んでいるからだ。本当に人としての義に欠けた男。葬式で友引は縁起が悪いと言われることを、いかなる時でも当てはめて考えてる。
おいらはね、なんとなく社会の中にいると、相手に影響を与えてしまうタイプで、なんとなく時期も悪いのか、カオス化させてしまう。父の場合はそんな自覚もないわけだ。そこに存在してるだけですでに害のある人間って意外とたくさんいるんだよね。
だから極力自分から発信しないように抑えてるけど、まずは霊障みたいなことが起こり始める。
前の勤務先はセキュリティ会社に入っていたけど夜中に室内で動きがあると警邏に出かけてくれる。んで、異常がなくても結果報告をしてくれんだけどいちばん最悪な頃は、何種類もあったパンフレット類が一面床に散らばっていたようで、特に室内に不審者はいなかった。まあ風が強いとドアの隙間から風が吹き上げて1.2枚の紙が飛びことはあったけど何百枚散らばっていたそうで、出所したら青ざめてしまった。
まあ被害はないけど、精神的に汚染されるよね、そういうのがあると。
マジでお祓いを勧められた・・・。
犯人は、その正体は、同僚の●主なんだろう。眷属を操ったのかなぁ?
寺の坊主をイジメちゃダメだけど、●主を敵に廻す方が怖いぞ。こればかりは体験済みなのではっきりと言える。
呪いに合うと必ず呪ってる相手の事はなんとなく分かるもんだよ。
ただ職場とかに●主がいて、それと反目だったりして、体調を崩したり家庭内に不和が起きたり病人が出たら、その職場は辞めた方がいい。対抗してもろくなことにならないしね。
祈願料払って、苦しんでる内容を伝えるよね。しかし●主さんは必ずしも霊能者ではないし心理学者でもないから、相手が本当のことを言ってんのか、嘘ついているのか分からない。まあ特定の相手がいる場合は、そういう人間と縁が切れるように祈願をしてくれるけど余計に悪化する場合がある。
まあ相手が本職の場合だよね。●道は何よりも儀礼を重んじるし作法に五月蠅い。例えば賽銭箱に百万円入れても、通常人間と神は交信が出来ない。それこそ人間世界と神界は次元が違うんだから、住所、氏名などを名乗っても通じるはずがない。だって通じるのであれば神官など世話をする人間が必要ではないでしょう。●主は人と神との間の「取次」をするのが仕事。
単純に言うと神とはとても怠慢で自己が強く、何よりも人間に興味がない。想いは一方的に届けられるだけの事だし、ちゃんとした返答は普通はない。自動書記なんてやってしまう霊能者がいるけど、それが本当に神かどうか保証はどこにもないんだよ。返答はね、その人間の生活に現れてくる。ただ●官に分かるのは、その思いが素直に届いたか、想いを拒絶されたかくらいではないのかと思う。
まあ悪くなることの方が多いのかも知れないなァ・・・。そういう点では密教の方がまだマシかも知れない。神とは得たいが知れないモノであるからね。そして本来、願いを聞き届けてくれる性格は神仏習合時の仏の資質であろう。慈悲があるから願いは通じるんだと思う。しかし神には慈悲などない。とにかく問題解決のためには手段は選ばないし、その問題の根本を取りのぞくためには祈願した本人ですら不幸にする。手加減と云うか、加減がないわけだ。悩みには別の悩みや苦難と与えるというのか。まあやり方がえげつないし、また容赦がない。それは終戦を見るとよく分かる。
人間が決してコントロールできない大きな力の源が、「神」なのかなぁ。
まあ所詮はもと人間である人の霊性はお経でも効果があるけど、相手が「神」の場合は祝詞なんて唱えても意味がない。いったん動き出すと壊しきるまで容赦がないものである。
今回はまだ人間で良かった
ちょっと予定外の霊障に巻き込まれたけど、血がない分は関りが薄いので、そこまで長引きはしなさそう。
だって齢90歳のご婦人が、赤いワンピースを着た少女の生霊で現れるってちょっと怖いもんね。だから悪霊並みに取り憑かれた一日目は辛かった。たぶん死んでのが分からないくらいに純粋に戻ってる。
心配事は体験しなかった嫁姑問題なんだよね。たぶん見舞いにも介護にも来ない嫁。
まあおいらもその嫁が苦手で、友達と縁を切ろうと思ってるところだけど、友達が幸せならそれはそれでしょうがないもんね。まあたぶん普通の男なら結婚前にあんな条件を出して来たら、結婚自体を白紙に戻すだろうが、当の本人がそれを嬉しく思い結婚したのだから・・・まあいいんじゃないのかなぁ。
でもおいらは他人であって、転生赤い少女は血縁者だもんなぁ。そりゃあ嫌うだろう。痴ほう症であってもまだ霊性はちゃんと備わっているんだからね。
まあとりあえず息子の心配をする親と言うものに毎度迷惑をかけられてきたから、昇天することをお勧めしてみたけど・・・。まあそのうち友達の家は家庭不和が起こったり、病人も出そうだけど、おいらは霊能者ではないので何のアドバイスもしませんけどね。
親友だからと言って、おいらの身の上に起きたことを「そんなに云うのだからよく分からないけど信じる」みたいな素振りもしてくれなかった。超現実的に接せられても困る時期もあったんだよね・・・その当たり前の、言葉はあえて口にされなくても重々承知していたし・・・。
今回は個人さんの息子が友達だからと言う縁で結びついてしまった。LINEで連絡があったころ、夢に見ていたんだ。その死を。
寝てる時間って、死んでる時間でもあるから、アチラ側と繋がりやすい・・・。
でも今回は友達関係をどうしようかなぁと思う感じだから感情移入が出来なかったのも事実。心配はいいけど同情されるのはたまらない。
バカ父はバカ父で定例検査があったんだけど、特に異常なしすら言葉で伝えようとせずに、検査結果の紙をこれ見よがしにテーブルの上に置いていたので無視。母に聞いたら早速「栄養士さんに褒められて・・・・」から始まったので、少しドスを効かした声で「で、(そんなことはどうでもいいから)状態は?」と訊く。
別に悪くなろうが、透析になるような人間は自己管理が出来ていないロクデナシが多いから別にどうでもいいんだ。おいらが代わりに背負わされたモノを考えると、悪くなるはずはないんだよ。おいらが快活に心身ともに健やかなら、父親は死んでんだし。なんか自分が命のストックみたいになってんのが嫌なだけなんだしね。
こういう循環は世の理に反しているから、早く●ねと思うこともあるよ。バカ父は知らぬ間に他人からエネルギーを奪うタイプの人間だから、親しい人が早く死ぬ。たぶん父と懇意になるということは死期を早めるということなんだろう。父よりもしっかり元気だった人はあっけなく亡くなった。いまだに線香一本あげに行かない。
なぜなら「友達も死ねば、自分を死に誘うモノに」に変質してしまうと思い込んでいるからだ。本当に人としての義に欠けた男。葬式で友引は縁起が悪いと言われることを、いかなる時でも当てはめて考えてる。
おいらはね、なんとなく社会の中にいると、相手に影響を与えてしまうタイプで、なんとなく時期も悪いのか、カオス化させてしまう。父の場合はそんな自覚もないわけだ。そこに存在してるだけですでに害のある人間って意外とたくさんいるんだよね。
だから極力自分から発信しないように抑えてるけど、まずは霊障みたいなことが起こり始める。
前の勤務先はセキュリティ会社に入っていたけど夜中に室内で動きがあると警邏に出かけてくれる。んで、異常がなくても結果報告をしてくれんだけどいちばん最悪な頃は、何種類もあったパンフレット類が一面床に散らばっていたようで、特に室内に不審者はいなかった。まあ風が強いとドアの隙間から風が吹き上げて1.2枚の紙が飛びことはあったけど何百枚散らばっていたそうで、出所したら青ざめてしまった。
まあ被害はないけど、精神的に汚染されるよね、そういうのがあると。
マジでお祓いを勧められた・・・。
犯人は、その正体は、同僚の●主なんだろう。眷属を操ったのかなぁ?
寺の坊主をイジメちゃダメだけど、●主を敵に廻す方が怖いぞ。こればかりは体験済みなのではっきりと言える。
呪いに合うと必ず呪ってる相手の事はなんとなく分かるもんだよ。
ただ職場とかに●主がいて、それと反目だったりして、体調を崩したり家庭内に不和が起きたり病人が出たら、その職場は辞めた方がいい。対抗してもろくなことにならないしね。
祈願料払って、苦しんでる内容を伝えるよね。しかし●主さんは必ずしも霊能者ではないし心理学者でもないから、相手が本当のことを言ってんのか、嘘ついているのか分からない。まあ特定の相手がいる場合は、そういう人間と縁が切れるように祈願をしてくれるけど余計に悪化する場合がある。
まあ相手が本職の場合だよね。●道は何よりも儀礼を重んじるし作法に五月蠅い。例えば賽銭箱に百万円入れても、通常人間と神は交信が出来ない。それこそ人間世界と神界は次元が違うんだから、住所、氏名などを名乗っても通じるはずがない。だって通じるのであれば神官など世話をする人間が必要ではないでしょう。●主は人と神との間の「取次」をするのが仕事。
単純に言うと神とはとても怠慢で自己が強く、何よりも人間に興味がない。想いは一方的に届けられるだけの事だし、ちゃんとした返答は普通はない。自動書記なんてやってしまう霊能者がいるけど、それが本当に神かどうか保証はどこにもないんだよ。返答はね、その人間の生活に現れてくる。ただ●官に分かるのは、その思いが素直に届いたか、想いを拒絶されたかくらいではないのかと思う。
まあ悪くなることの方が多いのかも知れないなァ・・・。そういう点では密教の方がまだマシかも知れない。神とは得たいが知れないモノであるからね。そして本来、願いを聞き届けてくれる性格は神仏習合時の仏の資質であろう。慈悲があるから願いは通じるんだと思う。しかし神には慈悲などない。とにかく問題解決のためには手段は選ばないし、その問題の根本を取りのぞくためには祈願した本人ですら不幸にする。手加減と云うか、加減がないわけだ。悩みには別の悩みや苦難と与えるというのか。まあやり方がえげつないし、また容赦がない。それは終戦を見るとよく分かる。
人間が決してコントロールできない大きな力の源が、「神」なのかなぁ。
まあ所詮はもと人間である人の霊性はお経でも効果があるけど、相手が「神」の場合は祝詞なんて唱えても意味がない。いったん動き出すと壊しきるまで容赦がないものである。
今回はまだ人間で良かった
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