空に問う。

空に問うても果てがない

ここにきて

2014-10-04 11:34:15 | 日記
ここに来て、疲れがドットコム。

会社が閉店するんで、神棚を氏神さまにお返しに上がるので、その時に一緒に祈願をして貰うことにした。最後の波がどっと押し寄せてきて、なんだか精神的に凹んでクラクラする。はじめて拝殿に入る神社さんですが、何だか母方のルーツをたどって行くと、その神社に先祖が行きつくようです。

だから、日頃ついていなくても悪運だけは強いのかと妙に納得。元々1300年前に宇佐神宮から神様を勧請した八幡宮だから、そんじょそこらの八幡宮とは格が違うのかな。でもそう言うのを知ったのも、何かのご縁でお盆過ぎ。いろいろあって、未だに悩まされてる。

もう当事者であるおいらに向かって、尋ねてはいけない種類の質問や意見がある。それをベラベラ話されると、「こんな軽率な人だっけ?」って気分になる。嫌われているとは思うけど、おいらは特に嫌いではない。但し好きでもない。普通だ。なのに質問攻めにされた。こう言うのを重ねて体験すると、誰かに何かを「くっつけ」られている人の見分けがつく。なぜ「恐怖」に支配されるのかが、おいらにはわからない。目の前にいるのに、ひどく遠い。正しいことを話してるつもりが、おいらをズタズタに傷つけていることにも気づいていない。VSになったら、もう回復する関係はありませんよ。わかっているんだろうか?そういう言い分が通らないこと。

たぶん他の人が体験しないで済むような事ばっかりが起こってる人生。とにかく普通がない。これって何の仕業ってずっと悩んできた。平穏しか望んでいないのに、いつもいつも最終的に紛争になる。

まあ昔は夢があった。それは叶わなかったけどね。でもそれ以外はあまり多くを望んできたことがない。金が欲しいくせに、貪欲じゃないし、あんまし欲がない。それに伴い保身もない。だからもしかすると「それ」を怖がられているのかも知れない。腹の底が見えない・・・・。これは自分でもそう思う。見せない努力しているだけなんだけど。浅ましい姿の自分はメタボな自分でいい笑。

人は望むものが必ず手に入る人生と、そうじゃない人生しかない。でも望まない人間もいる。保身や我欲がないのは、他人からするととても怖いのかも知れない。それが心に鬼やモンスターを飼っているように見えるらしい。それも違うんだけど笑。

とにかく30年の禍根を断ちたい一心で、ここまで来たんだから、それだけは譲らずに全うしたいと思う。それができたら、大満足なんだけど。それを伝える術がない。言えないもんね。こういう人がいる以上もう関わり合いになりたくありません、なんて・・・・・・。

だから疲れがドットコム。まあもう少し頑張る。

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