「野球部員が犯罪を犯した訳じゃないのに(甲子園)出場できないんておかしいよね」
と何度も言ってきた。
だけど今回元野球部員が売春あっせんをして捕まった高校の野球部は予選だけれども夏の高校野球を辞退しなかった・・・。
まあ野球部だけに課せられる清廉性と神性さ。他のスポーツなら辞退しないのに。
「野球部員が犯罪を犯した訳じゃないのに(甲子園)出場できないんておかしいよね」と思ってきたけれど、こういう事態が起こったら野球部は辞退するべきなんだと普通に考えていたことになる。ニュースで校長が出て出場させると言われると「なんで出すの?」って気持ちになった。
やっぱり野球に対して求めてる清廉性が半端ないことに気づくと同時に、世の中が変質してしまったことを痛感した。
某防衛大臣の発言は既遂なのに、たまたま口から発したことだからまあまあみたいな空気がどこかにある。もしないとしたら安倍政権や自民党支持率が30%代と言うことはないだろう。
しかしおいらは”口から出た言葉は元に戻らないから、ちゃんと考えて話さないといけない”と思ってる。もし心ならずも出てしまった言葉にも責任を持ち、責任を負うのが普通だと思ってる。
だけどいけシャーシャーと大臣の座に恋々としがみ付いている。キャリアに傷がつくとか関係がない。無責任な人だからこのまま辞職して欲しいくらいだけど、立場ある人間が責任も取らずにいることが、日本にあった秩序を徐々に変質させてしまうんだろう。
まあこのまま予選を勝ち抜いて甲子園に出場となれば、辞退に追い込まれるかも知れないけどね。
昔、命を助けた子供が大きくなって、自分を助けてくれたとする。そういう機会を奇跡と呼んでもいいけれど、自分が先の世界で命の危険を脅かされることがあるからこそ、子供の命を助けることになってしまったと考えるべきか、単純に大人になった子供が、あの時命を救ってくれた人に恩返しができたと喜ぶためにおこる事象なのか、おいらにはその偶然性よりも必然性の方が嫌な感じがする。
だいたいその時に結論が出ないことは時間が経つとそれなりの答えを見つけ出せる。そもそも答えなど欲しているのだろうか?時間稼ぎをしてるだけなのではないかと最近は思う。
おいらが呪われていると思う以上は呪いは消えてなくならない。たぶん家族が「呪いなど存在しなかった」と口を揃えてもだ。姉に少しオカルトに沿った話をすると悲し気で気の毒な者を見るような視線に出くわす。
呪われることを前提にして、16の頃に因縁が発生していたとしたら、何となくイヤだよね。おいらの場合はみすみすクモの糸に飛び込んだ蛾みたいなものになる。まあその間の何年間に貴
重な出会いや運命的な出会いもなかったから、今思うと気が付いた時点で会社を辞めるべきだった。
そしたらこんな未来ではきっとなかった・・・。わかっていたことが悔しいね。
だから違うストーリーにしようと頑張ったのかも知れない。
おいらがちょっと前までいた世界はさ、こんな右傾化してなかったし、安倍さんもマトモだった。同じなのは暴防衛大臣だけ。
なんか別に次元にいるんだろうか?そんな気さえする。
個人主義に走ることを広く世の中では右傾化すると云うんだろうが、震災以降増えた身勝手な隣人がクレーマーになったりネトウヨになったんだろうか。
なんか今接してる世の中が変質していないなら、この違和感の正体はなんだろうか。
少なくとも元野球部員が犯した犯罪で夏の予選に出れなくなった高校3年生がいるはずだ。もし出場していれば県代表になったかも知れないし、初戦で敗退したかも知れない。大きく道を分けるような出来事が起こっても、それを救済する担い手があらわれたら、それは素直に喜ぶべきなんだろか。
なんか違う気がする。
予選に出場できないことで現実の分岐に立った時、こういう秩序型の必然が起こることの方が間違いなんじゃないかと思う。これは救済でなく、ただのちょっかいなのかも知れないしね。
他の部員が犯罪を犯した訳ではない。
元野球部員が犯した犯罪なのだ。
辞退するのが望ましいと思われているのに、あえて辞退しない。これって歴史を変えることなんじゃないのかなぁ。対戦相手も”本来戦うべきでない高校”と戦うことになるんだから・・・・。そこは小さく捻じれが生じてしまうのではないのかなぁ?綻びというのか分からないけど。
たぶん、そのあり得ないものに関わったしまうすべての人間に矛盾が生じてしまう。
実際に時間には修正力があるんじゃないかと思う。もしそういう力が彼らが大人になる頃に発動されれば、酷い人生になるなと思う。
社会秩序を変えてしまうほど問題が発生した場所が遠くない。どういう倫理観が働けば、それはそれ、これはこれと判断することが出来るんだろうか。
確かに辞退すれば若き少年たちの野球人生は狂ってしまうが、この捻じれにより負けてしまう高校の選手の中に将来有望な選手の一人がいるのかも知れない。
ずっと長い間議論されてきたことではあるが、決定権が高野連側になく、高校の自主規制にあったとしたら、この問題は正しいことなのかもしれないし、今までの高校野球の中にあった秩序や清廉性自体が間違っていたことになる。
たぶん理想的な模範的な秩序が崩れることだけは事実だな。
「野球部員が犯罪を犯した訳じゃないのに(甲子園)出場できないんておかしいよね」
という過去の現実がもうこれから先の未来にはなくなってる概念で、喪失される言葉になる。
セミの声とヒグラシの声と鶯の声がする・・・。
去年と違う夏の日がある。
おいらがおかしいのかもしれないけど、異変が起きてるんじゃないんだろうか。
不自然で違和感しかないのだけれど・・・・。
そう思うとほかのものが消えてセミの声だけがする。
おいらが世界に同調するのか、世界がおいらに同調するのか。
おいらがいたものとの世界では確か、安倍総理が思想教育を支援していたという事実が露見しただけで内閣総辞職、解散選挙になって違う人が総理大臣のはずなんだけど・・・。
2月か3月頃・・・・おいらは右傾しかしたこの世界にやってきたと云うことかなぁ。
昼前の鹿児島の地震で思い出したんだ。あれれ・・・もう桜島はなくなってるはずなんだけど。
夢ででも見たのかなぁ笑。
だいたい痩身茶飲んでカロリーコントロールしてるし、食事も多く取らないのに、バクバク食う父からは脂肪が減りガリガリになってて、おいらには余計な脂肪がまた腹の輪まりについた。
親子とはいえ、こういう脂肪の奪い合いをしてもしょうがないんで是非父に返して欲しいぞ。おいらは父の命を奪い取ってまで生きたいという傲慢な気持ちはない。
是が非でも生にしがみ付く父の方が人間らしいし醜い。そういう欲をかいた人にこそ生命力は与えられるものだと思う。おいらは父と云うか、誰かから奪ってまで生きたいとは思わない。
ちゃんと節制してるんだから、それに見合った結果が欲しい。
そう全部、2月頃から怪しい・・・・。
おいらがおいらである違和感は全然ない。むしろ世界の方に違和感を感じてるんだけど。
とにかく父は父で。
おいらはおいら。
より呪術的な構成要素が加算されたような、この感じ要らねよ。
元の世界があるんなら、戻りたいなぁ・・・。
とにかく身体が痒いんだ。
と何度も言ってきた。
だけど今回元野球部員が売春あっせんをして捕まった高校の野球部は予選だけれども夏の高校野球を辞退しなかった・・・。
まあ野球部だけに課せられる清廉性と神性さ。他のスポーツなら辞退しないのに。
「野球部員が犯罪を犯した訳じゃないのに(甲子園)出場できないんておかしいよね」と思ってきたけれど、こういう事態が起こったら野球部は辞退するべきなんだと普通に考えていたことになる。ニュースで校長が出て出場させると言われると「なんで出すの?」って気持ちになった。
やっぱり野球に対して求めてる清廉性が半端ないことに気づくと同時に、世の中が変質してしまったことを痛感した。
某防衛大臣の発言は既遂なのに、たまたま口から発したことだからまあまあみたいな空気がどこかにある。もしないとしたら安倍政権や自民党支持率が30%代と言うことはないだろう。
しかしおいらは”口から出た言葉は元に戻らないから、ちゃんと考えて話さないといけない”と思ってる。もし心ならずも出てしまった言葉にも責任を持ち、責任を負うのが普通だと思ってる。
だけどいけシャーシャーと大臣の座に恋々としがみ付いている。キャリアに傷がつくとか関係がない。無責任な人だからこのまま辞職して欲しいくらいだけど、立場ある人間が責任も取らずにいることが、日本にあった秩序を徐々に変質させてしまうんだろう。
まあこのまま予選を勝ち抜いて甲子園に出場となれば、辞退に追い込まれるかも知れないけどね。
昔、命を助けた子供が大きくなって、自分を助けてくれたとする。そういう機会を奇跡と呼んでもいいけれど、自分が先の世界で命の危険を脅かされることがあるからこそ、子供の命を助けることになってしまったと考えるべきか、単純に大人になった子供が、あの時命を救ってくれた人に恩返しができたと喜ぶためにおこる事象なのか、おいらにはその偶然性よりも必然性の方が嫌な感じがする。
だいたいその時に結論が出ないことは時間が経つとそれなりの答えを見つけ出せる。そもそも答えなど欲しているのだろうか?時間稼ぎをしてるだけなのではないかと最近は思う。
おいらが呪われていると思う以上は呪いは消えてなくならない。たぶん家族が「呪いなど存在しなかった」と口を揃えてもだ。姉に少しオカルトに沿った話をすると悲し気で気の毒な者を見るような視線に出くわす。
呪われることを前提にして、16の頃に因縁が発生していたとしたら、何となくイヤだよね。おいらの場合はみすみすクモの糸に飛び込んだ蛾みたいなものになる。まあその間の何年間に貴
重な出会いや運命的な出会いもなかったから、今思うと気が付いた時点で会社を辞めるべきだった。
そしたらこんな未来ではきっとなかった・・・。わかっていたことが悔しいね。
だから違うストーリーにしようと頑張ったのかも知れない。
おいらがちょっと前までいた世界はさ、こんな右傾化してなかったし、安倍さんもマトモだった。同じなのは暴防衛大臣だけ。
なんか別に次元にいるんだろうか?そんな気さえする。
個人主義に走ることを広く世の中では右傾化すると云うんだろうが、震災以降増えた身勝手な隣人がクレーマーになったりネトウヨになったんだろうか。
なんか今接してる世の中が変質していないなら、この違和感の正体はなんだろうか。
少なくとも元野球部員が犯した犯罪で夏の予選に出れなくなった高校3年生がいるはずだ。もし出場していれば県代表になったかも知れないし、初戦で敗退したかも知れない。大きく道を分けるような出来事が起こっても、それを救済する担い手があらわれたら、それは素直に喜ぶべきなんだろか。
なんか違う気がする。
予選に出場できないことで現実の分岐に立った時、こういう秩序型の必然が起こることの方が間違いなんじゃないかと思う。これは救済でなく、ただのちょっかいなのかも知れないしね。
他の部員が犯罪を犯した訳ではない。
元野球部員が犯した犯罪なのだ。
辞退するのが望ましいと思われているのに、あえて辞退しない。これって歴史を変えることなんじゃないのかなぁ。対戦相手も”本来戦うべきでない高校”と戦うことになるんだから・・・・。そこは小さく捻じれが生じてしまうのではないのかなぁ?綻びというのか分からないけど。
たぶん、そのあり得ないものに関わったしまうすべての人間に矛盾が生じてしまう。
実際に時間には修正力があるんじゃないかと思う。もしそういう力が彼らが大人になる頃に発動されれば、酷い人生になるなと思う。
社会秩序を変えてしまうほど問題が発生した場所が遠くない。どういう倫理観が働けば、それはそれ、これはこれと判断することが出来るんだろうか。
確かに辞退すれば若き少年たちの野球人生は狂ってしまうが、この捻じれにより負けてしまう高校の選手の中に将来有望な選手の一人がいるのかも知れない。
ずっと長い間議論されてきたことではあるが、決定権が高野連側になく、高校の自主規制にあったとしたら、この問題は正しいことなのかもしれないし、今までの高校野球の中にあった秩序や清廉性自体が間違っていたことになる。
たぶん理想的な模範的な秩序が崩れることだけは事実だな。
「野球部員が犯罪を犯した訳じゃないのに(甲子園)出場できないんておかしいよね」
という過去の現実がもうこれから先の未来にはなくなってる概念で、喪失される言葉になる。
セミの声とヒグラシの声と鶯の声がする・・・。
去年と違う夏の日がある。
おいらがおかしいのかもしれないけど、異変が起きてるんじゃないんだろうか。
不自然で違和感しかないのだけれど・・・・。
そう思うとほかのものが消えてセミの声だけがする。
おいらが世界に同調するのか、世界がおいらに同調するのか。
おいらがいたものとの世界では確か、安倍総理が思想教育を支援していたという事実が露見しただけで内閣総辞職、解散選挙になって違う人が総理大臣のはずなんだけど・・・。
2月か3月頃・・・・おいらは右傾しかしたこの世界にやってきたと云うことかなぁ。
昼前の鹿児島の地震で思い出したんだ。あれれ・・・もう桜島はなくなってるはずなんだけど。
夢ででも見たのかなぁ笑。
だいたい痩身茶飲んでカロリーコントロールしてるし、食事も多く取らないのに、バクバク食う父からは脂肪が減りガリガリになってて、おいらには余計な脂肪がまた腹の輪まりについた。
親子とはいえ、こういう脂肪の奪い合いをしてもしょうがないんで是非父に返して欲しいぞ。おいらは父の命を奪い取ってまで生きたいという傲慢な気持ちはない。
是が非でも生にしがみ付く父の方が人間らしいし醜い。そういう欲をかいた人にこそ生命力は与えられるものだと思う。おいらは父と云うか、誰かから奪ってまで生きたいとは思わない。
ちゃんと節制してるんだから、それに見合った結果が欲しい。
そう全部、2月頃から怪しい・・・・。
おいらがおいらである違和感は全然ない。むしろ世界の方に違和感を感じてるんだけど。
とにかく父は父で。
おいらはおいら。
より呪術的な構成要素が加算されたような、この感じ要らねよ。
元の世界があるんなら、戻りたいなぁ・・・。
とにかく身体が痒いんだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます