身体に負った傷やダメージはいつしか心(精神)を蝕んでしまうんだろうか。
徐々に・・・。
本当に気づかない間に浸食されていて、気が付くとどこかが薄っすら病んでる気がする。
ウツに到達する前においらには呪いという理不尽な現象があったんだけど、それですらもうおいらのダメージはこれまでにないものになっている。
そう。
全部今朝がたの夢のせいだ。
どうして今更自分を裏切った(見限った)友人の夢など見るんだろう。
そして間違いなく、そんな夢をみたあと、もしくは直後に急病で倒れるという現象が起こるんだな。
たぶん忠告しても無駄だろうし、それ自体を止められるわけでもない。
物事とかアクシデントそのものを無効にすることは出来ない。誰かや何かが逃れたら、誰かが他の何かが犠牲になるだけのこと。
起きる現象はそれに巻き込まれる人間が気が付いても決して消滅しない。例えば病気であっても突発的な事故であってもだ。
そういう不条理な世の理やルールを知っていると、ついつい忠告も注意もせずに黙認して見過ごしてしまおうとしてしまう。
そうそういう出来事に干渉するとしっぺ返しに合うのは被害者ではなく、助言者なのだ。
だから誰かに起こり得る幸運を奪い去ることだって理論上は可能なのだと思うし、現においらは何かに奪われてる気がしてならない。
たぶん呪詛の被害者に起こること、すでに起こったことを夢に見ているんだ・・・。
どんなに神に願ったところで、ノラ神主は呪詛を辞めないし、ますます激しく誰かを呪っている。おいらの場合はこの家系自体に呪われた経緯があるから、他の人よりは耐性があったり、また深く呪詛に晒されてしまったんだと思う。
合計すると・・・これで三人目。
一人は重篤になり、一人は心を壊した。
今回はどんな呪詛が具現化され、犠牲者を生むんだろうか。
それが誰の犯罪行為(呪詛や祈祷っした者)か分かってしまっても、どこかに訴えて捕まえてくれるわけもない。「呪ってやる」と本人に告げた場合は脅迫罪で告訴できるけど、ノラ神主は絶対にそんなミスは犯さない。ただ裏で笑ってるだけ。
でもやっぱり気がついていて何もしない人間に対しても、俗にいう「善」というモノは黙認してる人間も同罪として裁く。むしろ呪詛を行ってる当人よりも、知っていて当人を裁かない者こそ本質的な悪と見做してる気がする。
ああいうモノは真っすぐだから躊躇する人間の気持ちなど無関係で裁く。不条理だよね。不自然だし整合性もない。
なのに呪うノラ神主は今日もますます他人を欺き呪ってる。
だって、それこそこんな奴を止めるには実力行使しかないけど、それっておいらが罪を背負うってことなんだよね。
たぶん神らしいのはいる。でもそれは人の願いを叶えたりするものではなく、偉そうに威張ってる存在だし、人間を固有で見分ける万能ではない。本当に太陽の光とか熱量なのかなぁ。命を育むことには力を与えるけど、損得の損も得も支配できない無力上に貴い存在とでも云うんだろうか。
たぶん法則が存在する以上は密教の概念や仏ほどの力も持っていないのが神そのものである。
しかしもし太陽が消えると地球の生命が脅かされるように、当たり前にそこらに満ち溢れているエネルギーみたいなモノがすべて神なのである。
この世の理に関わるようなモノは神に似て非なるものと表現しようか。真っすぐで絶対的なモノなのだ。
知らないものは脅かされることはないが、知っていて正しいとされることをしない人間を執拗に裁き、どん底に突き落そうとする。
だってそうじゃないなら、今朝みたいな夢を、あんな悪夢を見るはずはないんだよ。常日頃忘れてる人間なんだからさ・・・・。薄情だけどね。
でもまあ8年越しくらいに成就した呪詛なのかなぁ。たぶんやった本人であるノラ神主は忘れてると想う。ああいう性格だから出会うモノすべて敵だろうしね。自分の思い通りに出来ないことや支配できないモノを徹底的に呪う。
そういうのが神社神道の末路が生んだ最悪な結果なのかも知れない。祝うことも呪うことも許された存在こそ現代の神職なんだろう。僧侶ならブレーキがある。とりあえず殺生はどんな宗派も禁じているからだ。
まあ伝えたくはないのだけれど、確認するには心の奥底でおいらを未だに憎んでる知人を介さないといけない。まだ連絡はないけど、その人自体は連絡する術があっても、それを相手に伝えてはくれないと思う。
何故ならば、嫌な思いをするのがおいらだから気を回すことはないんだ笑。我が母に似たひと。おいらを傷つける才能に溢れた人。
配置が悪いし、星の巡り合わせも何もかもまだ悪い笑。
でもまあもう待てない。
まあノラ神主は勝手に裁かれて死んでほしい。おいらとまったく関係ないことでね。もう関わるのも嫌だし。
なのに、まだヘンな繋がりは執拗においらにノラ神主の呪詛の成り行きを教えてくる。
そういうのが続くからこそ、死にたくなるほど辛くなるんだけどね。
切っても切っても繋がるなんて、ただの悪夢だ。
そして今回の犠牲者は出雲に住んでる・・・・。
逆に呪い返しが返るところを目撃したんなら嬉しいけど。
今日の気分はここ最近でいちばん精神が乱れているから・・・・悪い結果だろうなぁ。
阻止するためには何をすればいい。何もしないことやおいらが干渉しないことが最良ではないのかと考えたりもしたんだけどね。
違うのかなぁ・・・・。
まあ先月亡くなったおいらを仮想敵同様に、この友人もおいらを呪詛するために選ばれたフェイクの敵かも知れない。でもおいらはその友人を憎んだことはないよ。ただ思い違いがあって悲しいなとは思ったけど。
そういう人間関係まで知らずに利用するのがノラ神主なんだなぁ。
たぶんこれからはもっと死人が出る。
でもそれはおいらが返した呪詛返しではない。ノラ神主のインチキだから。
せめてそれくらいは分かれよ。
神のフリして偉そうにしてるならね。悪いのは奴だ。
正義が成されない正義にウンザリしてる。
もう・・・自分以外のことで辛いのは終わりにしたい。
もう自分で精いっぱいなんだから笑。
徐々に・・・。
本当に気づかない間に浸食されていて、気が付くとどこかが薄っすら病んでる気がする。
ウツに到達する前においらには呪いという理不尽な現象があったんだけど、それですらもうおいらのダメージはこれまでにないものになっている。
そう。
全部今朝がたの夢のせいだ。
どうして今更自分を裏切った(見限った)友人の夢など見るんだろう。
そして間違いなく、そんな夢をみたあと、もしくは直後に急病で倒れるという現象が起こるんだな。
たぶん忠告しても無駄だろうし、それ自体を止められるわけでもない。
物事とかアクシデントそのものを無効にすることは出来ない。誰かや何かが逃れたら、誰かが他の何かが犠牲になるだけのこと。
起きる現象はそれに巻き込まれる人間が気が付いても決して消滅しない。例えば病気であっても突発的な事故であってもだ。
そういう不条理な世の理やルールを知っていると、ついつい忠告も注意もせずに黙認して見過ごしてしまおうとしてしまう。
そうそういう出来事に干渉するとしっぺ返しに合うのは被害者ではなく、助言者なのだ。
だから誰かに起こり得る幸運を奪い去ることだって理論上は可能なのだと思うし、現においらは何かに奪われてる気がしてならない。
たぶん呪詛の被害者に起こること、すでに起こったことを夢に見ているんだ・・・。
どんなに神に願ったところで、ノラ神主は呪詛を辞めないし、ますます激しく誰かを呪っている。おいらの場合はこの家系自体に呪われた経緯があるから、他の人よりは耐性があったり、また深く呪詛に晒されてしまったんだと思う。
合計すると・・・これで三人目。
一人は重篤になり、一人は心を壊した。
今回はどんな呪詛が具現化され、犠牲者を生むんだろうか。
それが誰の犯罪行為(呪詛や祈祷っした者)か分かってしまっても、どこかに訴えて捕まえてくれるわけもない。「呪ってやる」と本人に告げた場合は脅迫罪で告訴できるけど、ノラ神主は絶対にそんなミスは犯さない。ただ裏で笑ってるだけ。
でもやっぱり気がついていて何もしない人間に対しても、俗にいう「善」というモノは黙認してる人間も同罪として裁く。むしろ呪詛を行ってる当人よりも、知っていて当人を裁かない者こそ本質的な悪と見做してる気がする。
ああいうモノは真っすぐだから躊躇する人間の気持ちなど無関係で裁く。不条理だよね。不自然だし整合性もない。
なのに呪うノラ神主は今日もますます他人を欺き呪ってる。
だって、それこそこんな奴を止めるには実力行使しかないけど、それっておいらが罪を背負うってことなんだよね。
たぶん神らしいのはいる。でもそれは人の願いを叶えたりするものではなく、偉そうに威張ってる存在だし、人間を固有で見分ける万能ではない。本当に太陽の光とか熱量なのかなぁ。命を育むことには力を与えるけど、損得の損も得も支配できない無力上に貴い存在とでも云うんだろうか。
たぶん法則が存在する以上は密教の概念や仏ほどの力も持っていないのが神そのものである。
しかしもし太陽が消えると地球の生命が脅かされるように、当たり前にそこらに満ち溢れているエネルギーみたいなモノがすべて神なのである。
この世の理に関わるようなモノは神に似て非なるものと表現しようか。真っすぐで絶対的なモノなのだ。
知らないものは脅かされることはないが、知っていて正しいとされることをしない人間を執拗に裁き、どん底に突き落そうとする。
だってそうじゃないなら、今朝みたいな夢を、あんな悪夢を見るはずはないんだよ。常日頃忘れてる人間なんだからさ・・・・。薄情だけどね。
でもまあ8年越しくらいに成就した呪詛なのかなぁ。たぶんやった本人であるノラ神主は忘れてると想う。ああいう性格だから出会うモノすべて敵だろうしね。自分の思い通りに出来ないことや支配できないモノを徹底的に呪う。
そういうのが神社神道の末路が生んだ最悪な結果なのかも知れない。祝うことも呪うことも許された存在こそ現代の神職なんだろう。僧侶ならブレーキがある。とりあえず殺生はどんな宗派も禁じているからだ。
まあ伝えたくはないのだけれど、確認するには心の奥底でおいらを未だに憎んでる知人を介さないといけない。まだ連絡はないけど、その人自体は連絡する術があっても、それを相手に伝えてはくれないと思う。
何故ならば、嫌な思いをするのがおいらだから気を回すことはないんだ笑。我が母に似たひと。おいらを傷つける才能に溢れた人。
配置が悪いし、星の巡り合わせも何もかもまだ悪い笑。
でもまあもう待てない。
まあノラ神主は勝手に裁かれて死んでほしい。おいらとまったく関係ないことでね。もう関わるのも嫌だし。
なのに、まだヘンな繋がりは執拗においらにノラ神主の呪詛の成り行きを教えてくる。
そういうのが続くからこそ、死にたくなるほど辛くなるんだけどね。
切っても切っても繋がるなんて、ただの悪夢だ。
そして今回の犠牲者は出雲に住んでる・・・・。
逆に呪い返しが返るところを目撃したんなら嬉しいけど。
今日の気分はここ最近でいちばん精神が乱れているから・・・・悪い結果だろうなぁ。
阻止するためには何をすればいい。何もしないことやおいらが干渉しないことが最良ではないのかと考えたりもしたんだけどね。
違うのかなぁ・・・・。
まあ先月亡くなったおいらを仮想敵同様に、この友人もおいらを呪詛するために選ばれたフェイクの敵かも知れない。でもおいらはその友人を憎んだことはないよ。ただ思い違いがあって悲しいなとは思ったけど。
そういう人間関係まで知らずに利用するのがノラ神主なんだなぁ。
たぶんこれからはもっと死人が出る。
でもそれはおいらが返した呪詛返しではない。ノラ神主のインチキだから。
せめてそれくらいは分かれよ。
神のフリして偉そうにしてるならね。悪いのは奴だ。
正義が成されない正義にウンザリしてる。
もう・・・自分以外のことで辛いのは終わりにしたい。
もう自分で精いっぱいなんだから笑。
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