goo blog サービス終了のお知らせ 

空に問う。

空に問うても果てがない

やっぱり井戸

2016-11-14 14:33:51 | 日記
神棚に「卵」を供えているのを視て母が尋ねてきたので、父との井戸話をした。

そんな追い打ちを掛けなくてもいいのに、それをまた父に確認した母。本家の隣家も父の生家の近くにも同じ苗字の家があり、それも母には説明したのだけど、たぶん父が嫌がることを訊いたのだ。もとい、父の中の蛇が反応したのだ。一人ではなく二人に知られてしまったから・・・。逃げ場ないもんね。

だから父は逃走した。

まあ近くのモールか、タバコ屋だろう・・・。友達ひとりもいないから笑。

まあ気休めだけど、父が飲むお茶に根っ子の煎じ汁を混ぜておいた。味は分かるまい。出てってもらうしか方法はないなぁ。

このヘビは父かおいらを殺す気だからね。

まあ母と父の会話で、井戸端のところは聴いていない。

だからおいらが「井戸の話をしたのが気に食わんのだろ?」と訊いたので、おいらが怖くなったのかなぁ。その場にいないのに、おいらが揉めたことを知っていたから。

いま身体が過敏だから、予想はついたけど。

ああそういえば・・・。

まあ本家で不慮の海難事故に遭い亡くなった人がいた。日ごろ本家とは付き合いがない癖に、母が異様に盛り上がって父を伴って日毎夜毎
暇があれば出掛けた。だからおいらは遠慮するように注意した。心配なのは分かるけど日ごろから付き合いのない人がいると気を使って居心地が悪いと説明しても聞き分けがないことを言う。まるで他人の不幸を愉しんでいるように見えた。

亡くなって数日・・・家の周囲に黒い人影があった。この地区は海で亡くなった人が帰る場所と言われた曰くつきの場所。それにおいらは無能な霊能者。頭を負傷してから半分も力が発揮できない。でもあちら側からそんな事情は分からない。まあ居座られても困るので一度ご案内がてら本家にいった。そしたらいなくなった。

でも障り真っ最中の中も、ピクニック行くみたいに弁当を作って行くわけだ。他の親戚に対する対抗心か、とにかく顔を出すのを止めない・・・。だから遠慮したらと言ったんだが・・・ムキになっていく。

未亡人と姑は傍目にみても仲が悪そうなのにことあるごとに母は姑が入院してホッとしてる未亡人に対して「義理母(お母さん)はアンタがおるけぇ安心できとるんよ」と一番言われたくないキレイごとを言う・・・。間が悪いし空気が読めないのだ・・・。この人。

遺体無き、葬儀は一年後に営まれた・・・。その時においらは死神を生まれてはじめて見たんだ。。。。。

そのあたりかなぁ・・・父も母もおかしくなったのは・・・。ちなみに相談はしていないが、我が家が頼った霊能者も未亡人が頼った霊能者も同じ人で、未亡人が故姑を心の底から憎んでいた事実を訊かされた・・・。と言うことは我が家のことも知られてるはず。

遺体は今もあがらない。

その通う内の期間で、元々憑依体質の父は蛇に憑かれたんだと思う。

たぶんこれだ・・・。だって異常がない井戸を塞ぐことはないから、水源に問題があったのだろう。だから父の家の周囲や祖父母が精神的におかしくなったり、重複する癌に冒されたんだと思う・・・・。

まあ「水」の祟りとも言える・・・・か。

カイロは優秀な霊能者ではあるんだ笑。整体自体は我流だから疑わしいけど・・・。

もう近寄るの禁止だな。気持ちがあっても行くべきではない。去年の十月に・・・父が入院中なのに見舞いを我が家に届けに来たなぁ・・・。アレはずっと不信だった。呪いつけに来たのかな。2年前の十月に本家筋の人が亡くなってる。たぶん我が家の身代わりで死んだ人・・・。その未亡人二人で来た。入院中の父を見舞いもせずにね笑。ああ・・・・・やったのは身内か。

呪い返しだ。

もろにおいらが受けた。おまけに蛇神つけられた・・・。それがアンチ霊体質のおいらに合わずに今年二月に飛び出してもっとも病んでた父に憑りついた。

ああ疲れたので、ここまで。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。