昨日は「大量の水」の夢を視たんだけど・・・内容はあまり覚えていない。でも真夜中同時に目が覚めたようで、父、姉とトイレが重なった・・・。たぶん問題が解決しそうなんだけど・・・「水」となると心当たりがない。ただ近所には海があるから、海と言う大量の「水」なのかなぁ?
父は元代々の漁師だし、魚の恨みは買ってそうなんだよね。おいらは生きてる魚すらさばけないけど・・・。怖いんだよね・・・生き物に手をかけるのが。虫を殺すのもダメ。
まっそれでも若いころはヤンチャだったとは思うけど・・・恨みは買ってんのかなぁ。左耳が痛いのはそのせいだろうか。もうよく分からない・・・。
なんか「素晴らしい」と言われる存在に翻弄された数年間だったから、今はようやく事後処理みたいになっているけどね。
にしても、異様な潮位の海面とか、洪水とか・・・いろんな水の怪異、妖怪さん。母方は山系だから、あまり「水」を連想しないし、この数年もマイペースで寺巡りばかりをしていた。まるで一人被害がない。おかしいくらいに。
こういう場合は統計的に見て、母が呪詛の真ん中と推定してもいいんだけど、母のやる仏教はライトだし、人間関係もそんなにコアでもタイトでもない。ただ独特の正義感を以て偉そうなことを口走るから恨みは買っていそうだけど。
で、一つ謎が。
上手くリンクしなかったけど、杉の大木の横に石造りの小さな祠を子供の頃に目撃してて、今もリアルに覚えてる。道から”枯れてる”その杉は確認できるんだけど、行き方が分からないし、行くべきではないと思うんだけど、あれは明らかに「森神信仰」だろう。大木に幣を立てて山の神(蛇の神)を降ろす古い信仰。祀るのは祖霊ともいわれてる。
まあ一族の繁栄とか・・・今では廃れてしまった感覚で祈願していたんだと思う。たぶんそういう場所に迷い込んでしまう時点で、おいらは幼いころから相当に呪われてはいたんだと思う。
見たくもない人の醜態をどうしても目撃させられてしまう。その目撃を相手に知られてしまう。こういう間の悪さは人間関係を悪化させる。その瞬間を以て自動的に避けられるよね。間が悪いのか、「魔」が悪いのか。
おいらと社会、おいらと他者の間には常に「魔」や「間」が横たわっていて・・・良い関係も崩れるな。
最初は弟で、次は兄・・・。本当に関わるべきではない宮司家一家に関りを持ってしまった。それがたぶん偶然ではなく、魔に引き寄せられたんだとは思う。すぐに辞めておけば良かったんだ・・・。どうせ長くはもたない職種だったんだからね。
まるでおいらはすべての運をその兄に巻き上げられたようだった。今はもう・・カラクリにも気が付いたし、その限りではないけれど未だに相手を貶めようとする呪詛はやっていると思う。おいらがやった呪い返しかどうかは分からないけど、ある宮司さんの手を借りてお祓いをして貰ったら、その兄である神主の〇がごっそり抜けた。だからと言ってしゃべれなくなったわけではないし、その後も呪詛を繰り返したんだと思う。
犬神もしくは文化的にソレを外道と呼ぶのかもしれないが、憑き物一家でもあるんだろう。そういう噂を訊いたことがある。合点は行くんだよね。とにかく常に人をやっかんでいた。表では情の厚い人間を装っていたけど、それは気弱さの表れであって、たぶんに呪詛を実践するような”どぶ臭い”匂いがしていた。周囲はソレを口臭と思っていたけど、あんな獣臭い生臭い口臭をおいらは嗅いだことがない。あれは目に見えない獣(ビースト)の匂いだ。
おいらはオーラみたいなのは視えなくなってしまったけど、そいつの周囲の時空や次元的ものが”揺らいで”いるのだけは視えたなぁ・・・。
祝っても、それが呪いに変換してしまう・・・悲しい能力かも知れない。しかし少なくともそばにいると確実に幸運、幸福は奪われるだろう。宿主の思いを忖度しながら、憑き物は敵を攻撃するわけだしね。かなり弱まっているが、ゼロとは言えないしね。
たいていの呪術自体は術師が死ねば消えるという。でも今もまだたゆたゆとそれはあるのだから、邪な神主は今も健在なんだろう。そう思うと因果応報とか言うのは、呪われた者の悲しい願いにも思えてしまう。まあ同じ信仰を持っていたのが逆に災いした部分もあるから、神道自体は辞めてしまったけど、さすがに国と一体化し衰退させるだけの威力はあるものだと思う。たぶんに「神」の力が良いことに使われることなどはないのだと思う。
祟り力はあっても、開運力はないと思う。霊験的なものはほとんど仏の構成要素だと思うんだ。おいらが信じていたのも古くから祟り神と呼ばれる一族の氏神さんなのだしね。自分の「悪意」には上手く働いたけど、善意に目覚めるとてんで意味がなかった。
それは今も実感するしかない・・・。
たぶんおいらが苦しんだ罰や犠牲者にかけられた呪いに対して、兄神主が受けた呪い返しはショボかったと、生ぬるいと感じてしまったんだなぁ・・・。しまった以上、そこは抜けてる。
ひたすら崇め祀るという祈りを知っていたのに欲張ったんだろうね。おいらはおいらの期待に負けたんだと思う。運なんてものはさ、自分で拾うしかない。拾う神などいない。
さて、水がMAXになってきてる・・・。それは事実だが、父がアンポンタンで昔の些細な出来事も覚えていないのが痛い。何ら参考にならない。狐憑きの家系であることしか分からない。
まあ・・・神社神道は信仰していないんだから、祀りたいように祀ろう。どうも天照大神や正式とされる祀り方をするのは、とにかくおいらには悪いみたいだから・・・。
父は元代々の漁師だし、魚の恨みは買ってそうなんだよね。おいらは生きてる魚すらさばけないけど・・・。怖いんだよね・・・生き物に手をかけるのが。虫を殺すのもダメ。
まっそれでも若いころはヤンチャだったとは思うけど・・・恨みは買ってんのかなぁ。左耳が痛いのはそのせいだろうか。もうよく分からない・・・。
なんか「素晴らしい」と言われる存在に翻弄された数年間だったから、今はようやく事後処理みたいになっているけどね。
にしても、異様な潮位の海面とか、洪水とか・・・いろんな水の怪異、妖怪さん。母方は山系だから、あまり「水」を連想しないし、この数年もマイペースで寺巡りばかりをしていた。まるで一人被害がない。おかしいくらいに。
こういう場合は統計的に見て、母が呪詛の真ん中と推定してもいいんだけど、母のやる仏教はライトだし、人間関係もそんなにコアでもタイトでもない。ただ独特の正義感を以て偉そうなことを口走るから恨みは買っていそうだけど。
で、一つ謎が。
上手くリンクしなかったけど、杉の大木の横に石造りの小さな祠を子供の頃に目撃してて、今もリアルに覚えてる。道から”枯れてる”その杉は確認できるんだけど、行き方が分からないし、行くべきではないと思うんだけど、あれは明らかに「森神信仰」だろう。大木に幣を立てて山の神(蛇の神)を降ろす古い信仰。祀るのは祖霊ともいわれてる。
まあ一族の繁栄とか・・・今では廃れてしまった感覚で祈願していたんだと思う。たぶんそういう場所に迷い込んでしまう時点で、おいらは幼いころから相当に呪われてはいたんだと思う。
見たくもない人の醜態をどうしても目撃させられてしまう。その目撃を相手に知られてしまう。こういう間の悪さは人間関係を悪化させる。その瞬間を以て自動的に避けられるよね。間が悪いのか、「魔」が悪いのか。
おいらと社会、おいらと他者の間には常に「魔」や「間」が横たわっていて・・・良い関係も崩れるな。
最初は弟で、次は兄・・・。本当に関わるべきではない宮司家一家に関りを持ってしまった。それがたぶん偶然ではなく、魔に引き寄せられたんだとは思う。すぐに辞めておけば良かったんだ・・・。どうせ長くはもたない職種だったんだからね。
まるでおいらはすべての運をその兄に巻き上げられたようだった。今はもう・・カラクリにも気が付いたし、その限りではないけれど未だに相手を貶めようとする呪詛はやっていると思う。おいらがやった呪い返しかどうかは分からないけど、ある宮司さんの手を借りてお祓いをして貰ったら、その兄である神主の〇がごっそり抜けた。だからと言ってしゃべれなくなったわけではないし、その後も呪詛を繰り返したんだと思う。
犬神もしくは文化的にソレを外道と呼ぶのかもしれないが、憑き物一家でもあるんだろう。そういう噂を訊いたことがある。合点は行くんだよね。とにかく常に人をやっかんでいた。表では情の厚い人間を装っていたけど、それは気弱さの表れであって、たぶんに呪詛を実践するような”どぶ臭い”匂いがしていた。周囲はソレを口臭と思っていたけど、あんな獣臭い生臭い口臭をおいらは嗅いだことがない。あれは目に見えない獣(ビースト)の匂いだ。
おいらはオーラみたいなのは視えなくなってしまったけど、そいつの周囲の時空や次元的ものが”揺らいで”いるのだけは視えたなぁ・・・。
祝っても、それが呪いに変換してしまう・・・悲しい能力かも知れない。しかし少なくともそばにいると確実に幸運、幸福は奪われるだろう。宿主の思いを忖度しながら、憑き物は敵を攻撃するわけだしね。かなり弱まっているが、ゼロとは言えないしね。
たいていの呪術自体は術師が死ねば消えるという。でも今もまだたゆたゆとそれはあるのだから、邪な神主は今も健在なんだろう。そう思うと因果応報とか言うのは、呪われた者の悲しい願いにも思えてしまう。まあ同じ信仰を持っていたのが逆に災いした部分もあるから、神道自体は辞めてしまったけど、さすがに国と一体化し衰退させるだけの威力はあるものだと思う。たぶんに「神」の力が良いことに使われることなどはないのだと思う。
祟り力はあっても、開運力はないと思う。霊験的なものはほとんど仏の構成要素だと思うんだ。おいらが信じていたのも古くから祟り神と呼ばれる一族の氏神さんなのだしね。自分の「悪意」には上手く働いたけど、善意に目覚めるとてんで意味がなかった。
それは今も実感するしかない・・・。
たぶんおいらが苦しんだ罰や犠牲者にかけられた呪いに対して、兄神主が受けた呪い返しはショボかったと、生ぬるいと感じてしまったんだなぁ・・・。しまった以上、そこは抜けてる。
ひたすら崇め祀るという祈りを知っていたのに欲張ったんだろうね。おいらはおいらの期待に負けたんだと思う。運なんてものはさ、自分で拾うしかない。拾う神などいない。
さて、水がMAXになってきてる・・・。それは事実だが、父がアンポンタンで昔の些細な出来事も覚えていないのが痛い。何ら参考にならない。狐憑きの家系であることしか分からない。
まあ・・・神社神道は信仰していないんだから、祀りたいように祀ろう。どうも天照大神や正式とされる祀り方をするのは、とにかくおいらには悪いみたいだから・・・。
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