空に問う。

空に問うても果てがない

あわわわわぁ

2017-11-21 11:49:01 | 日記
人生ここまでオカルトチックに繋がると面白い。けど意味がない。正解したのにCPUファンがめげた。パソコン古いからなぁ?この2年フル稼働していたし、初めてのCPUクーラー交換になりました。たぶんこのパソコンにしてあげられる最期。

Duo2だけどとってもいい子。

昨日の鰐淵寺の続きだけど、結局知り合いが連続3組行っていたみたい・・・。どうやらすべては予定調和。

何よりも、そう何よりも広隆寺の弥勒菩薩に繋がるとは思わなかった。

鰐淵寺には摩陀羅神神社という出雲大社に所縁がある神社が移設されていて、この摩陀羅神は神仏習合時の濃い仏神であるということ。仏神は意外とテリトリーではないので詳しくないが、三毒の神とされてあまり良いイメージないよね。摩利支天ともいわれてる。とにかく赤鬼、青鬼に連れられて、中華の白い面をかぶって登場する神。ここでは風邪の神とされていた。

何かで読んだけど風邪とか疫病を神として祀る神社も多かったそう。でもあまりそういう神社には行かない方がいいと書かれていた。祟る神、障る神だからだそう。そのせいか、日月、今日も風邪気味で頭が痛い。

で、前からミョウガを育ててて、新しいミョウガの根を頼んだんだ。

何故にミョウガと思うだろうが、犬神を落とすにはミョウガの根を煎じて飲めば落とせるという話を訊いてから常備ストックするためにブリーディングしてた。土に棒で犬神と書いて・・・・というのもあったけど、飲んで落とせるならとミョウガにした。

裏取りは出来ていないんだけど、なんでも「恐ろしいモノ」を祀ってる家族が神主一家で、その上その神主に呪詛を掛けられてしまったんで予防の為に。神道的(どうも朝鮮朱子学系の神社なので招魂術)な部分はお祓い専門の神社で祈願をしたけどイマイチ効き目がなかったから、犬神部分を疑ってみることにして探した。

まああるサイトで一瞬だけミョウガの記事が載っていたんで、それから栽培した。

この時点で日本のオカルト好きならピンとくるんだろうが、家紋にもあるミョウガ紋は、この摩陀羅神の神紋なんだって。三毒の神はどちらかと言うとあの世系の神でありミョウガ(茗荷)がミョウガ(冥加)に似てるところからきているんだって。

で、この摩陀羅神を祀る神社、寺院で行われている有名なお祭りが御頭祭や牛祭。

牛祭と訊いたら思い出した。京都太秦広隆寺の奇祭として有名で、毎年10月10日に行われる。広隆寺には国宝第一号のかの有名なアルカイックスマイルの弥勒菩薩がいる。

16歳の時に死にかけたときに、おいらの中に現れた仏様。この件を語ると長いんで省くけど、おいらの人生の中にたびたび現れる。弘法大師とこの未来仏は同一とされる。まあ弘法大師にも他生のご縁があるんだけど。

ここから力が覚醒したというよりも、それまで有していた力の部分である半身を封じられたか、それとも死んでしまったのかと言うくらいに中途半端な力になった。今はそういうモノの気配を感じるだけだけど、昔は完璧に視えた。だから俗にいう臨死体験後に霊験あらたかになったという話ではない。

しばらくしてとってもしつこい系の神道の呪詛を掛けられるこちになる。18の頃かなぁ。おいらを呪った神主一家のたぶん祖父か父親の仕業だと思う。学校にケチつければ停学食らうような話なのに、息子可愛さで呪ったんだろう。だからまた同じ家族に呪われるというのも因果応報の一つなのかもしれない。

まだこの神主は副業に行ってるだろうから、嫌いな客を呪っていると思う。部下だろうが、同僚だろうが、友人知人まで呪うような男だから・・・。この男、ある程度の効果があることを自覚した上で呪ってる確信犯でもあるし、現実では車のタイヤの空気を抜いたり、あることないことでっち上げて人を貶める。

いつか酷い死に方をするんだろうが、やっつけようとか考えてはいけない。人を呪詛することにかけては仏教よりも神道の方が遥かに効果があると思う。本人は超運が悪いと嘆いているが、呪詛に没頭せずに仕事に励めば十分なのに何もしないんだな、これが。CEOの愛人か友人なんで好き放題やってる。ちなみにCEOは男性ですけど笑。

あああ、話が飛んだ。

で、新しいミョウガを注文していたのが届いたんだけど、ソレが昨日。摩陀羅神を調べ終えて、ミョウガっていえばあれれと思っていた時に都合よく荷物が届いた。

おまけに牛祭では青鬼と赤鬼さんを従えて摩陀羅神は降臨する。青鬼さん一匹いるんだよね、置物だけど。

ここまで来ると気持ち悪いんで同じ商品の小サイズの赤鬼を買いに行ったら、500円の割引券が出てきたぞ。おかしい。この二年その店では買い物をしていないからポイントがあるはずはない。まあラッキーではあるんで良かったけど、今朝騙し騙し動いてくれていたファンが壊れた悲。

ただ毎夜やってきていた悪霊どもは蹴散らしてくれたよう。ちなみに精密なレプリカの弥勒菩薩も部屋に飾ってんだ。

結局、神道的なことは断ったはずだったけど、朱子学神道の「呪い返し」を受動的に行っていた模様。

だけど風邪は治らない・・・えへへっ。

でもあの神主はそれがなされても死ぬまい。ますます他人を呪うんだろう。

今は出鱈目総理が幅を利かせてるでしょ?非常に悪運が強いでしょ?普通なら党内の圧力で辞任に追い込まれる最低のレベルなのに運の強さだけで5年も総理を務め、知らぬ間に国を壊し、国民を更に右寄りにした。まあ朱子学神道(おいらは神道に入れたくないんで長州教と呼んでるけど)の呪術のせいなんだろうと思う。

その朱子学神道のメインの呪詛とは鬼の招魂。まあ式神みたいに死者の魂を使い、破壊や奇跡を作り出してんだなぁ。まあ鬼にされると故人の人格などはないから、いろんな恨みをだいた魂は人に取り憑き、異常犯罪なども起こさせる。

なんとなく会議で賛成すればいいんだしね・・・。仕事しては簡単。

正解に辿りついたご褒美が500円の割引券っていうのだけはよしてね。

青鬼さん、赤鬼さん。

打ち出の小づちを振ってくれ。

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