モニプラさんでネボトン・バイオコレクターMK37.2.1LUXが当選しました
http://www.honkakuya.com/ecvm?cmd=item_detail&item_cd=N00201&category_cd=A2(商品詳細)
バイオコレクターは、ロシアでは肩こり、腰痛、肉体的精神的ストレスを解消・緩和し、マッサージにより和らげる製品、医療品として使われてるんだそうです。
今回のモニター商品もロシアで開発され、旧ソ連時代から50年以上研究されていたテクノロジーを基に生物電磁気学を取り入れて成立した製品(リラックスグッズ)なんだとか・・・・
また、中国で4000年以上前から体系的に発達してきた刺鍼術などの経絡(気の通り道)や経穴(ツボ)を刺激してリラックスさせたり肩こりを除く反射療法(リフレクソロジー)も極々微細な電磁気の働きとして応用されています。
ロシアではすでに2万件以上の例に裏打ちされた製品です。
実績があるからこそ「安全&簡単な使い方」で効果を得るには最適な方法だと思うんですよね!
かな~りの肩こり・腰痛で悩んでる私には期待大大大の商品です
商品の箱を開けると色んなものが入ってました。
まず「説明書」が入ってますね。
あとは、黒いグルグルグルって紐がついたものが「カプセル」になります。
そしてその横にある長いのが「マッサージ用棒状ホルダー」、一番左下にあるのが「バイオロケーション用キット」、その上の銀色のものが「ボール状マッサージアダプター」になります。
左上の小さい銀色のものは左から順に「針状マッサージアダプター(兼接続アダプター)、検知用マッサージアダプター、手・足用(スージョク用)マッサージアダプター」になります。
いっぱいあるから、一気に名前を覚えるのは無理そうですね
のんびり使いながら覚えましょう
私はとにかく肩こりがひどいので、まずは肩の痛みをとるために使ってみました!
やり方はいくつかあります。
この3つのアダプター、左から順に「針状マッサージアダプター(兼接続アダプター)、検知用マッサージアダプター、手・足用(スージョク用)マッサージアダプター」って言うんですが、これのどれかを使って、まずは痛いところを押します。
と言っても、この小さいものを直接持ってっていうのは使いにくいですので、こちらに接続します。
カプセルか、マッサージ用棒状ホルダーのどちらかです。
両方とも中に溝があるので、さっきのアダプターをグルグル回せば簡単に接続ができます。
どれを使うかっていうのは・・・・好みの問題?
一応どれも試してみたんですが、私には「針状」「検知用」はちょっと強烈だったんで、「手足用」を主に使ってます。
接続するとこんな感じになります。
これ、「手足用」ですが、別に手足以外に使っても問題ないそうですので、私みたいに「針状と検知用はちょっと・・・・」って人はこれを使われるといいと思いますよ
接続したら、これを痛いところに押し当てます。
先端はわりと丸くなってますが、結構きますよ
私は普段こうやってパソコンしてるときなど、肩が痛くなったら指先や、ボールペンの裏などを使ってギューッてやってました。
だから使い方的にはほぼ同じなんですが、チカラ加減は全然違います。
いつもなら思いっきりギューッてやってなんとか痛みがやわらぐような感じだったのに、バイオコレクターを使うと軽いチカラで痛みが楽になりました
しかも不思議なのが「痛みがとれたあとの感覚」です。
指やボールペンを使ったときは肩こりの痛みがとれて、代わりにギューッて押した痛みが残ってました。
でもバイオコレクターでギューッてすると、肩こりの痛みはとれるんだけど、ギューッて押した痛みも残らないんです
やり方は同じなのに、痛みの残り方が全然違うのって不思議ぃ~。
「検知用」と「手足用」はアダプターの使い方は同じって考えていいと思います。
ちょっとだけ違うのが「針状」です。
「針状」をカプセルに接続してみました。
カプセルじゃなくても、さっきの棒状ホルダーでもOKですよ
さっきの写真が棒状ホルダー使用だったんで、こっちはカプセルにしてみただけですので
で、違うのはここからです。
この「針状」はパーツ名に「接続アダプター」とあるように、何かと何かを接続するために使うパーツでもあるんです。
それがこちら。
「ボール状マッサージアダプター」です。
「針状」はカプセル本体もしくは棒状ホルダーと、ボール状マッサージアダプターを接続するためにも使うんです。
使い方は「ボール状」を接続して有効点を20~30秒ほど押したあと、そのまま幹部を中心に円を描くように周辺も刺激するだけです。
実際使ってみると、ぽかぽかするような、じわ~んとするような気持ちよさを感じます
この「円を描くように」っていうのは「ボール状」だけの使い方で、他のアダプターはこういう使い方はしません。
商品が到着してから色んな使い方を試してみました
私が一番気に入ったのは棒状ホルダーにそれぞれのアダプターを接続して幹部を刺激する方法です。
アダプターは使いたい箇所によって使い分けてます。
刺激に強い場所は「針状」、弱い場所は「手足用」みたいな感じで・・・・・
幹部を刺激してる間、カプセルはネックレス状態で首にかけてます。
刺激後にこうやって使うと全身に効果が出やすいんだそうです。
実際使ってるのは「刺激中」からなんだけど・・・・問題はないでしょう
私はカプセルをこうやって首にかけてるだけでも頭痛が軽くなったりするんで、普段からこの状態にしてます。
だからマッサージするときはさっき言ったように棒状を使うことが多いんです。
効果の感じ方は人それぞれ違うでしょうし、どの使い方がいいって言うのも好みがあるでしょうから、私の使い方を真似する必要はありませんからね?
自分で「これだ!」って思う使い方を見つけてください
ネボトン・バイオコレクターMK37.2.1LUXを本格的に使い始めて1週間くらいたちましたが・・・・・
かなり痛みが楽になってます
痛みがなくなることはありませんが、痛みの頻度が明らかに減りました。
今まで痛みに耐えられず休憩しながら色んな作業してたのに、今はそういうことがありません。
とりあえず最後まで作業をやって、そこで休憩&マッサージっていう感じです。
自分の痛みのひどさは自分が一番よく分かってただけに「スゴイッ」の一言です。
似たような商品で、ネボトン・アンティフォンMK37.3っていうのがあるんですけど、効果は全然違いましたね!
http://www.honkakuya.com/ecvm?cmd=item_detail&item_cd=N00051&category_cd=A2(商品詳細)
形が似てるから同じようなものかな?とも思ってたんですが、個人的には断然こっちが気に入りました
「MK37.3」は頭痛・不眠改善・イライラ解消などにはとても効果がありました。
でも肩こり解消とかはなかったんですよね
その点、今回のモニター商品「37.2.1LUX」は「MK37.3」の効果も持ちつつ、さらに肩こりなどの痛みも解消してくれるので、肉体的な悩みももってる私みたいな人にはこっちがオススメ
ちなみにカプセル本体はどちらの商品も同じなので、そういう意味でも私は今回のモニター商品をオススメします
あっ、そうそう
「37.2.1LUX」にはバイオロケーション用キットっていうのも付属してるので、これもオススメポイントの1つです。
「ボール状マッサージアダプター」を接続して使うんですが、これは何をするものかと言うと・・・・ダウジングってご存知ですか?
特別に感度を高めた振り子を使って地質学的な病理ゾーンや、食物との適合性を調べることができるんだそうですが、自分の体内の悪いところも分かるみたいなんです!
例えば手のひらにある内蔵とつながったツボの上に近づけると、内臓が悪い人の場合はグルグル回り始めるんだとか
ダウジングってTVとかでよく見るから興味はあったんですよね
みなさんの中にも「私もやってみたい!」って人、いらっしゃるんじゃありませんか?
ネボトン・バイオコレクターMK37.2.1LUXならこのダウジングも体験できちゃいますので、なんだか「お得がいっぱい・効果がいっぱい」って思える「37.2.1LUX」を激しぃ~くオススメしちゃいます
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