あと2回ほど、続きます。チューリップ。。。(早くチューリップおわらせて薔薇に行きたい)
メモリーカードの中が色とりどりで編集していると目眩をおこしそうです。
前回まではトライアンフ系、今回はSingle(一重)とDarwin Hybridなど。Double(二重)とフリンジは次回。Singleの中でも、Earyly(早咲き)とLate(遅咲き)があって、面白いですね。

Aafke
Single Early。
Single Earlyとは、ライラックピンクのこのAafke、Aafkeとはオランダの女の子の名前みたいですね。かわいらしい。これぞチューリップ。しかし、前回までのトライアンフ系とどこが違うのかさっぱりわかりません。でも、数的にはSingleの数が圧倒的に少なかった。

Annaconda
Single Late。
その名もアナコンダ。怖~。。。とてもそんな風には見えない強いピンクの花ですが。芯の部分の色合いが綺麗。こちらはSingle Lateなので、一重遅咲き系。どこまでが早咲きでどこからが遅咲きなのかわかりませんが。

Cape Town
Single Late。
こちらもSingle Late。黄色の花弁にエッジが赤という変わりだね。丸いころんとしたフォルムがチューリップというより芙蓉の蕾みたい。

Light & Dreamy
ここからはDarwin Hybrid。何がDarwin Hybridなのか、さっぱりわかりません、が、ダーウィンとハイブリッドと両方名前つけられると本当に品種改良されてそうな名前に感じます(笑)。。。ちょっと咲ききった感のあるピンクのチューリップ。2011年の花ですから本当に新種。

Cash
マリーゴールドイエロー。さっきのアナコンダといい、これといい、チューリップって上から撮ると迫力でますね。(そのかわりチューリップに見えなくなるけど)それにしても、一個上のLight & DreamyとこのCashとでは花弁の形が全然違う。品種改良していって、どこからが新種になるのか、どうやって判断するんでしょうね。

Acropolis
ギリシャの丘の名前がつけられたチューリップ。濃いピンク。花束にしたときにこれくらい大きいと迫力がでる気がするんですが。

World's Favorite
正統派、まっかなチューリップ。World's Favoriteという名前も伊達じゃない、と思います。やっぱりチューリップといったら赤、よね。

Royal Design
Lily-floweredという、ユリ咲きのチューリップ。たしかに、花弁が百合のように広がっていて、とてもシャープな印象。縁の黄色と、中のオレンジがとても目を惹きます。

Silver Parrot
これは、パーロット咲きというんだそう。縁のピンクと白の具合が芸術的。。。それにしてもわしゃわしゃ具合がなんだか紫キャベツみたい(笑)もうちょっと蕾のときだったらまさに紫キャベツ(というかピンクキャベツ)だったかも。。。
交配して新しい品種をだしてそれを投機の材料とする、そんな人達の気持ちがちょっと分からんでもないかな、と思うくらい、色とりどりです。。。
メモリーカードの中が色とりどりで編集していると目眩をおこしそうです。
前回まではトライアンフ系、今回はSingle(一重)とDarwin Hybridなど。Double(二重)とフリンジは次回。Singleの中でも、Earyly(早咲き)とLate(遅咲き)があって、面白いですね。

Aafke
Single Early。
Single Earlyとは、ライラックピンクのこのAafke、Aafkeとはオランダの女の子の名前みたいですね。かわいらしい。これぞチューリップ。しかし、前回までのトライアンフ系とどこが違うのかさっぱりわかりません。でも、数的にはSingleの数が圧倒的に少なかった。

Annaconda
Single Late。
その名もアナコンダ。怖~。。。とてもそんな風には見えない強いピンクの花ですが。芯の部分の色合いが綺麗。こちらはSingle Lateなので、一重遅咲き系。どこまでが早咲きでどこからが遅咲きなのかわかりませんが。

Cape Town
Single Late。
こちらもSingle Late。黄色の花弁にエッジが赤という変わりだね。丸いころんとしたフォルムがチューリップというより芙蓉の蕾みたい。

Light & Dreamy
ここからはDarwin Hybrid。何がDarwin Hybridなのか、さっぱりわかりません、が、ダーウィンとハイブリッドと両方名前つけられると本当に品種改良されてそうな名前に感じます(笑)。。。ちょっと咲ききった感のあるピンクのチューリップ。2011年の花ですから本当に新種。

Cash
マリーゴールドイエロー。さっきのアナコンダといい、これといい、チューリップって上から撮ると迫力でますね。(そのかわりチューリップに見えなくなるけど)それにしても、一個上のLight & DreamyとこのCashとでは花弁の形が全然違う。品種改良していって、どこからが新種になるのか、どうやって判断するんでしょうね。

Acropolis
ギリシャの丘の名前がつけられたチューリップ。濃いピンク。花束にしたときにこれくらい大きいと迫力がでる気がするんですが。

World's Favorite
正統派、まっかなチューリップ。World's Favoriteという名前も伊達じゃない、と思います。やっぱりチューリップといったら赤、よね。

Royal Design
Lily-floweredという、ユリ咲きのチューリップ。たしかに、花弁が百合のように広がっていて、とてもシャープな印象。縁の黄色と、中のオレンジがとても目を惹きます。

Silver Parrot
これは、パーロット咲きというんだそう。縁のピンクと白の具合が芸術的。。。それにしてもわしゃわしゃ具合がなんだか紫キャベツみたい(笑)もうちょっと蕾のときだったらまさに紫キャベツ(というかピンクキャベツ)だったかも。。。
交配して新しい品種をだしてそれを投機の材料とする、そんな人達の気持ちがちょっと分からんでもないかな、と思うくらい、色とりどりです。。。