ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

実は先週の先行上映で観ていたりする。。。

気がつけば・・・ハリーポッターシリーズも５本目なんですね。
別にファンでもなんでもないけど、ついつい観てしまう・・・
これを惰性というのだろうか？？？

・・・で、今回の作品は、いままでと比べてなんとなく物足りない感じがしました。
ファンタジーでもなく、ホラーでもなく、サスペンス？？？
苦悩するハリーでかつ抑えたハリーであるような気がしました。

次回作へつなげるためのモノなのかもしれない・・・
そんな感じでした。


よく話題になるキスシーン・・・あれは必要だったのだろうか？
いやいや あれもきっとこの先の展開に重要不可欠なものなのかもしれない。


とりあえず そう信じて次回作に期待しよう。



ヘレナ・ボナム=カーター が出演してましたね。
思わず「監督はティム・バートン？」なんて思ってしまいましたが
別にティム・バートン専属女優ってわけじゃないんだよね。
登場シーンにインパクトはありながら
登場回数が少なく、ちょっと物足りなさがあったかな？
これも次回作に期待しましょ。