Mondoのつぶやき

これからも ヨロシク

ザ・青春バトン

2005年11月30日 | TBネタ
青春・・・青い春なのね。 たまご王子さんから回ってきました・・・青春バトン。 振り返ると・・・・・・・・ 私ったら、なんて薄っぺらいのねぇぇぇ。 書く内容がないよう なんちゃって!(寒い寒い) れっつらごー 1)小.中.高で一番思い出深い時期は?   高校時代    アルバイトをして、経済的に余裕があったし    彼氏が初めてできたし・・・ネ 2)一番お世話になった先生はいつの時の . . . 本文を読む

健康飲料

2005年11月28日 | 戦利品
またまた山梨方面はドライブに行ってきましたよ。 最近、毎週のようにおでかけしているような気がする。 行楽の秋、天気もイイし、陽気もイイ! まぁいいかぁ~ そこでお得意の『塩の華』で遅いランチをとり、 お土産に・・・  ミカン ¥252  干し芋 ¥525 を購入。 合計お買い上げ金額は ¥777 みごとにスリーセブンでした。 だから なに? って、程度のことだったんですけど・・・・ レジの . . . 本文を読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2005年11月28日 | 映画
たまたま映画館に行ったら、予想以上に空いていたので観ちゃいました。 あらすじ: クィディッチ・ワールドカップ決勝戦の最中、空に不吉な「闇の印」が現れた。 不穏な空気の中で迎えた新学期、ホグワーツで、100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が開催されることになる。 命の危険を伴う試合のため応募資格は17歳以上と決められていたが、なぜか、4人目の代表選手に14歳のハリーが選ばれてしまう。 学校中から「 . . . 本文を読む

CSS解説 その1

2005年11月25日 | CSS
もうそろそろクリスマスシーズン。 巡回先ブログのテンプレートも徐々にクリスマスに変えられている 「私もクリスマスVersion にしなくっちゃ!」 なんつぅコメントをともっちさんにしたら 「その時に、CSS講座もやってくれると嬉しいなぁ~♪(上目遣い)」 と言われてしまった。 ・・・・・・ヤバイ!・・・・・・・・ そこで、ちょっとだけやってみっか!という軽い気持ちで CSS解説を試み . . . 本文を読む

ティム・バートンのコープスブライド

2005年11月24日 | 映画
今回も、ギリギリセーフで観ることができた。 よかった! よかった! あらすじ: 19世紀のヨーロッパ。 小さな村で、ある結婚式が迫っていた。 新郎はビクター。 成金夫婦の気弱な一人息子だ。 新婦のビクトリアは、落ちぶれた貴族の娘。 つまり、この結婚は政略結婚。 でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。 が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。 そし . . . 本文を読む

カレンダー

2005年11月24日 | つぶやき
11月も下旬になりましたね。 システム手帳のカレンダーを購入しましたよ。 実は先日、TVショッピングのQVCで 大好きなコッコフィオーレというブランドのシステム手帳を購入したのです。 いままでは、会社の名前入りシステム手帳を使用していたのですが いつもセンスがない! 取引先企業の方と接する機会が多い今の部署では なんとなく恥ずかしいような感じがする。 それに、少しでも自分の気持ちが楽しくなっ . . . 本文を読む

誕生日ミニ旅行 2日目

2005年11月22日 | おでかけ
目覚めると、外はイイ天気。 さてさて 今日はどうしようか・・・ 無計画旅行…もちろんどうするかは当日に決めます。 ペンションのロビーに観光チラシがいくつか置いてあった。 こういうのって割引券になっていることがあるから、ちゃんとCHECK! フムフム…『石廊崎の岬めぐり』がおもしろそうだ! 朝食をとり、身支度をしてペンションをあとにした。 ん~ なかなか良いペンションでした。 また利用しよう . . . 本文を読む

誕生日ミニ旅行 1日目

2005年11月21日 | おでかけ
この1週間くらい「誕生日(日曜日)は何をしよう?」が課題でした。 考えても、途中で面倒になって、 19日の土曜日になっても何も決まらなかった。 ・・・で、結局、だぁ と土曜日に相談し、 伊豆にでも一泊しようかということになりました。 早速、雑誌で宿探し・・・ 当日の予約となったので、そう簡単にとれるわけもなく・・・ 数件に電話をしてやっと予約がとれました。 場所は下田の白浜です。 大急ぎで . . . 本文を読む

ALWAYS 三丁目の夕日

2005年11月21日 | 映画
やっと観ました。 あらすじ: 昭和33年の東京。 短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。 小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。 鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。 ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身 . . . 本文を読む