人生いつでも向かい風

今年もサイクルモードはDNSだな

CYCLE MODE RIDE OSAKA 2024は先週終了しました。
東京開催の CYCLE MODE TOKYO 2024 は4/6(土)・4/7(日)です。

TOKYOの出展者ブランドリストが発表されました。
見ると、車体・フレームメーカーの出展が少ない。
ミニベロ、EVを除くロードバイクを扱う出展するブランドといえば、下記の通りです。

キャニオン
Trek★
ビアンキ★
BMC
ピナレロ
FELT★
ヨネックス
FACTOR

★ブランドは大手量販店のワイズロードが出展者です。

コルナゴもない、GIANTもない、Ridleyもない、日本のAnchorもない。
これではねえ。
何がいけない=メーカーが参加する意義、価値を見出せないのか?

さらにパーツをみると、シマノ の名前がない!
リアリイ〜
私の検索のし方が悪いのか?見つけられていないことを祈ります。

メーカーとすると、そんなに効果・メリットがないイベントなのか?
これでは、去年に引き続き今年も私は不参加、見に行かないです。
行く意味がありません。

自転車、ロードバイクへの興味が徐々に薄れてきています。

<付録>
ちなみにUCIワールドチーム18チームの使用(スポンサー)バイクは以下の通りです。

キャニオン
スペシャライズド
ウィリエール
ヴァン・リーセル
メリダ
LOOK
キャノンデール
ビアンキ
CUBE
トレック
スコット
GIANT
サーベロ
コルナゴ
ピナレロ

この中でCYCLE MODE TOKYOに出展するメーカーはキャニオン、ピナレロの2社だけです。
残念。


↓写真は2022年のとき

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