二日前から、右ひざの内側に痛みが出て、立つのも歩くのも、ままならない状況。
仕事の合間を見て、事務局の近所にある整形外科へ。
「前に来たときは左膝でしたが、今度は右ですか」とお医者さん。
レントゲンを撮った結果、骨に異常は無し。軟骨がすり減っているとのこと。
前回と同じ「変形性膝関節症」との診断。
前と同じ薬をもらってきました。
前回は1週間で痛みがとれたのですが、今回は・・・
二日前から、右ひざの内側に痛みが出て、立つのも歩くのも、ままならない状況。
仕事の合間を見て、事務局の近所にある整形外科へ。
「前に来たときは左膝でしたが、今度は右ですか」とお医者さん。
レントゲンを撮った結果、骨に異常は無し。軟骨がすり減っているとのこと。
前回と同じ「変形性膝関節症」との診断。
前と同じ薬をもらってきました。
前回は1週間で痛みがとれたのですが、今回は・・・
3月23日にyちゃんのパパがコロナを発症。5日間の隔離生活の後、29日から仕事に復帰。
と、ここまではよかったのですが、昨日になり、爺ののどに痛みが出始め、鼻汁や痰もひどくなり、
微熱も・・・
もしかしたらと思い、検査キットで検査。
結果、陽性でした。今朝になり、婆も喉が痛いというので検査したら陽性。
二人で医者に行ってきました。
薬をたくさんもらってきました。
二人の薬代は合わせて3万3170円。高い薬だとこの倍の値段になるそうです。
薬を飲んで、二人が部屋の中へ閉じこもっていたら、仕事から帰ってきたyちゃんのママが、
念のため検査をしたら、またまた陽性。
4月1日なので、噓でしょう!といいたいところですが、大人はみんなコロナに感染。
yちゃんはまだ症状は出ていないのですが、もしかして感染している可能性が大。
ということで、それぞれ隔離されている理由がなくなったので、家の中は通常時に戻りました。
寒い一日でした。
先月、薬が1種類増えたので、その結果を伝えに病院へ。
8時30分、駐車場着。太平山は雲の中でした。
担当医に「何か変化はありましたか?」と聞かれたので「何の変化もありません。尿漏れは相変わらずで、尿取りパットの枚数も変化なしです」と素直に答えました。
担当医「人口括約筋手術もありますが、秋田ではできないので、仙台まで行くしかありません。その前に以前紹介したトメレという器具を試してみたらどうですか・・・」
爺の頭の中には、それもなんとなく選択肢のひとつかなと思っていたところなので「メーカーさんとやり取りをしてみます」と答えてしまった。
ということで、今日明日は無理ですが、仕事がもう少し落ち着いたら、メーカーさんにコンタクトをとってみようと思う爺です。
病院を出たのが10時。
猛吹雪一歩手前の状況でした。
もう春なのに、この天気はないでしょうと、ぶつぶつ言いながら仕事場に出局した爺です。