もむでんブログ

シーフードと白ワインは鉄板の組合せ

今日は在宅勤務の合間にzunkoに夕食考えたの?と聞いたら、何も考えていないとのことだったので、作ろうと思っていたメニューを伝えて、買い出しをしておいてもらいました。

 

そして、買っておいた食材を在宅勤務後の1時間ほどで調理。

できましたー!

中央上、タコのアヒージョ、右上かぶとブルーべりのマリネ、下タラのホイル焼きです。

 

カブとブルーべリーのマリネは、”伝説の家政婦”志麻さんのレシピのリピートです。

塩もみした薄切りのかぶの水分を絞って、ブルーベリーを入れて手でつぶし、蜂蜜、お酢を目分量で入れて混ぜるだけ。

ブルーベリー酸味とカブの風味が活きた美味しい前菜です。

 

タラのホイル焼きは、自分はハーブソルト、レモン代わりのカボス、バターで味付け。

野菜は、下に玉ねぎを敷いて、薄切りのニンジン、トマト、舞茸。

カボスのさわやかな酸味にバターのコク、ハーブでほんのり香りがついて美味し。

子供とzunkoは味噌マヨソースで焼いて、あと3個作っています。

 

タコのアヒージョはバゲットに乗せたり、バゲットをオイルにつけたりして頂きました。

 

もちろんお酒はシーフードに合わせて白ワイン。

「ピーツ・ピュア ソーヴィニヨンブラン」です。

フレッシュな果実味で辛口の料理に合わせやすいテーブルワインなので、今日の料理にもちろん鉄板で相性良し。

 

土日を待たずして手料理とワインで楽しんでしまいました。

しかも、業務終了後に1時間たらずでできてしまうメニューなので、今後もこういうメニューを平日にzunkoにお願いされるかもしれませんが・・・。

 

明日はzunkoにお任せしようと思いますw。

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