もむでんブログ

茨城で二度目のすすり(和なり@大甕)

茨城県は大甕駅近くにあるに「和なり」を再訪しました。

前回は初訪問の掟に従って、券売機左上の「和なりソバ」から攻めたわけですが、今回は上から二番目の「鶏ソバ」を頂くことに。

おぉ、湯気に乗って鶏の出汁が香る!
いつも通り写真ではわからないですが・・・。

スープは鶏白湯に近い濁ったスープ。

味付けは塩なので、鶏の旨味がよりはっきり感じられます。

麺は「和なりソバ」と一緒ですかね。

硬めに煮揚げたやや細のストレート。
このスープにも好相性です。

太目のメンマ、


柔らかいバラチャーシュー。

いずれも「和なりソバ」と同じようですが、食感や味付けともよいと思います。
具で唯一の違いは「和なりソバ」がバラチャーシューだったのに対し、こちらは水菜でした。
やはり共通の生玉ねぎみじん切りとともに、食感と風味で良いアクセントになっています。

「鶏ソバ」もレベルが高くてなかなjか楽しめました。
「中華ソバ」「つけソバ」も残しているので、早く次回以降の訪問の機会を作りたくなってきました・・・。

12月は3食目で、2016年通算136食(97すすり36つけ3まぜ)になりました。
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