もむでん家のソラマチランチと言えば、「RIGOLETTO ROTISSERIE AND WINE」ですが、今日は何故か端からzunkoがつけめんを提案。
そうです、久々の「六厘舎」へ！
本店が閉店（後に復活）した後の事実上の旗艦店は東京駅八重洲地下街の「東京ラーメンストリート」で、今でも時間問わず行列ですが、ここは開店当初穴場的な存在でした。
その後存在が知れ渡ってやっぱり行列になっていましたが、朝が早い我が家は休日の昼も早く11時には腹ペコ。
今回は11時過ぎに行って前に待ち客2名で、東京ラーメンストリートに比べたら格段のストレスなしの状況で入店。
久々の「つけめん（大盛・930円）」着丼です。
大盛にしちゃいました・・・。
今は子供たちにお得な「お子様つけ麺(250円）」があって、取り分ける必要がない反面、このつけめんで腹一杯にしたいなとｗ。
だって、見てくださいよこの全粒粉の麺。
夏で多少冷やしがゆるい分、ぎゅっとした歯応えよりもっちり系になっているものの、小麦の美味しさが詰まっている麺。
そして相変わらずのクリーミーなつけダレ。
こうしてくれる！
美味ぇ！！
最初の一口はどっぷりつけて濃厚に、その後は2/3つけぐらいにして、小麦の味の後に濃厚魚介豚骨が追いかけてくる食べ方が好きです。
チャーシューも分厚くて柔らかくて美味ぇじゃねえか。
そして、ラストはもちろんスープ割だ！
店員さんが残りのつけダレの量を見て割ってくれるのですが、非常に良い感じ。
そう、意外にスープ割って難しいんですよね。
お店によって適量が違うんです。
もっとも、客の好みもバラバラですが・・・。
何はともあれ、やっぱここのつけめんは美味い！
結局は小食な子供が残した麺も頂いてお腹パンパンになってしましましたがｗ。
8月は2食めで、2019年通算101食（69すすり22つけ10まぜ）となりました。
