
・・・ということで懐かしマンガの昭和の「花とゆめ」です。
こちらは先日のよりも1年古い、’81の9/5号です。
この号の前号の17号で終了したのが故・三原順先生の「はみだしっ子」シリーズ。

今号には終了のごあいさつが載っていました。
アンジー、懐かしい。
ちなみに私のお気に入りは野生児、サーニンでした。
「ガラスの仮面」だとマヤが「真夏の夜の夢」でパックをやっていたころです。
う~ん、懐かしい。
「なんて素敵なジャパネスク」のコミックス版を描いていた山内直実さんの読み切りもありました。

↑目次です。
そして大好きな野間美由紀先生のヒトミちゃんと西くんシリーズの
「夏祭りNight!!」も掲載。
すっごく二人の仲のよさがうらやましくてときめいていたあのころを思い出します。(笑)

ヒトミちゃん、かわいい♪
ちなみにこの号のHMC花とゆめまんが家コースのトップ賞は牧あけみさんでした。
この号のお値段は特大号で¥230。
このころってたいてい¥190か¥200くらいだったと思います。
今の「花とゆめ」っていくらくらいなんでしょうねー。
こちらは先日のよりも1年古い、’81の9/5号です。
この号の前号の17号で終了したのが故・三原順先生の「はみだしっ子」シリーズ。

今号には終了のごあいさつが載っていました。
アンジー、懐かしい。
ちなみに私のお気に入りは野生児、サーニンでした。
「ガラスの仮面」だとマヤが「真夏の夜の夢」でパックをやっていたころです。
う~ん、懐かしい。
「なんて素敵なジャパネスク」のコミックス版を描いていた山内直実さんの読み切りもありました。

↑目次です。
そして大好きな野間美由紀先生のヒトミちゃんと西くんシリーズの
「夏祭りNight!!」も掲載。
すっごく二人の仲のよさがうらやましくてときめいていたあのころを思い出します。(笑)

ヒトミちゃん、かわいい♪
ちなみにこの号のHMC花とゆめまんが家コースのトップ賞は牧あけみさんでした。
この号のお値段は特大号で¥230。
このころってたいてい¥190か¥200くらいだったと思います。
今の「花とゆめ」っていくらくらいなんでしょうねー。
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