バタバタしてたらこんな時間になっちゃいました。
さて今日は「ゴジラ−1.0」を観にいってきました。
ゴジラといえば亡き父との思い出の映画。
父、ゴジラシリーズが大好きでした。
私がよく覚えているのは「ゴジラVSモスラ」でしたね。
ザ・ピーナッツの「♪モスラ~やモスラ~♪」の歌が印象的でしたねー。
ラストのモスラが飛び立っていくシーンが好きでした。
あとミニラが好きでしたねー。
がんばって炎?を出そうとするけれどなぜかドーナツ型。かわいかった。
「昔のゴジラは悪かったんじゃよ」(←おじいちゃん口調)とよく言っていたのを思い出します。
そうそう、昔子どものころ
くるくるテレビ(くるくるムービーと思っていたらテレビだった)というおもちゃを買ってもらっていたのですが
それがゴジラバージョンでした。
懐かしいなー。
手動で短いムービーが見られたおもちゃでした。
映画前に腹ごなし。
日替わりランチ♪
おいしかったー。
エビチリ、エビがめちゃめちゃ大きくって食べ応えがありました。
ふつうはしっぽまでいただくのですが
大きすぎて断念しました。
ソースがおいしくってソースのおかわりしたかったくらい。
で、ふつうのホウレンソウのバターソテーがなんかめちゃめちゃおいしかった。
ふつうのバターソテーなのに?
さて開場時間になったので映画館へ。
ミニシアターです。
ふだんは飲み物だけなのですが
ちょっと父を思い出してじゃがりこ購入しちゃいました。←父はなぜかじゃがりこが好きだった
映画館のお菓子って高いんですけどねー。(笑)
ちなみにじゃがりこ¥200でした。
きっとそばで父もいっしょに観てることでしょう。
めちゃめちゃおもしろかった!
そして大迫力。
リアルすぎて、ゴジラが怖すぎた・・・。
映像も音もすごかったんです。
演出もすばらしくてとにかくドキドキしてました。
夢に出そうなくらい、コワくて大迫力のゴジラでした。
とにかくすべてが想定外のスケール。
映画ならではでした。
らんまんコンビもすごく素敵でした。
しかも二人ともやっぱり別人。
あたりまえなのでしょうが、いやぁ俳優さんってすごいなぁとあらためて思いました。
神木くんと美波ちゃんのコンビ、今後もいろんなドラマが映画でみてみたいなと思いました。
神木くんの表情の変わり方がとにかくすごいです。
そしてこの物語のテーマは「生きること」なのですね。←知らずに観にいった
戦時中の物語です。
「情報統制はこの国のお家芸。」
痛烈なひとことですね。
これは戦後の今でも変わらない気がします。
当時はいのちを捨てて愛する人を守るというのが正義、信念、美徳。
「いのちを粗末にするな」
「未来のために生きろ」
今ではあたりまえのことが当時は違っていた。
やはり時代によって正義、信念、美徳は変わっていくものなのですね。
生きることについて問いかけているこの映画。
ぜひいろいろな人に見ていただきたいです。
ただチビッコにはちょっと難しいかもしれませんね。
ゴジラって子ども映画のイメージがあったのですが
今は違いますよねー。
壮大なスケールの映画でした。
とりあえずゴジラ、めちゃめちゃこわかったですね。
息をつかせぬ展開でハラハラドキドキでした。
いやぁ、いい映画でした。
ミニシアター、人も少なくてとっても快適でした。(安かったし)
またいい映画があったら観にいきたいですね。
では本日も一日お疲れさまでした。
おやすみなさい。
いい夢を♪
ゴジラ、夢にでてきたらどうしよう・・・。
ほんっとコワかったんですよー。
さて今日は「ゴジラ−1.0」を観にいってきました。
ゴジラといえば亡き父との思い出の映画。
父、ゴジラシリーズが大好きでした。
私がよく覚えているのは「ゴジラVSモスラ」でしたね。
ザ・ピーナッツの「♪モスラ~やモスラ~♪」の歌が印象的でしたねー。
ラストのモスラが飛び立っていくシーンが好きでした。
あとミニラが好きでしたねー。
がんばって炎?を出そうとするけれどなぜかドーナツ型。かわいかった。
「昔のゴジラは悪かったんじゃよ」(←おじいちゃん口調)とよく言っていたのを思い出します。
そうそう、昔子どものころ
くるくるテレビ(くるくるムービーと思っていたらテレビだった)というおもちゃを買ってもらっていたのですが
それがゴジラバージョンでした。
懐かしいなー。
手動で短いムービーが見られたおもちゃでした。
映画前に腹ごなし。
日替わりランチ♪
おいしかったー。
エビチリ、エビがめちゃめちゃ大きくって食べ応えがありました。
ふつうはしっぽまでいただくのですが
大きすぎて断念しました。
ソースがおいしくってソースのおかわりしたかったくらい。
で、ふつうのホウレンソウのバターソテーがなんかめちゃめちゃおいしかった。
ふつうのバターソテーなのに?
さて開場時間になったので映画館へ。
ミニシアターです。
ふだんは飲み物だけなのですが
ちょっと父を思い出してじゃがりこ購入しちゃいました。←父はなぜかじゃがりこが好きだった
映画館のお菓子って高いんですけどねー。(笑)
ちなみにじゃがりこ¥200でした。
きっとそばで父もいっしょに観てることでしょう。
めちゃめちゃおもしろかった!
そして大迫力。
リアルすぎて、ゴジラが怖すぎた・・・。
映像も音もすごかったんです。
演出もすばらしくてとにかくドキドキしてました。
夢に出そうなくらい、コワくて大迫力のゴジラでした。
とにかくすべてが想定外のスケール。
映画ならではでした。
らんまんコンビもすごく素敵でした。
しかも二人ともやっぱり別人。
あたりまえなのでしょうが、いやぁ俳優さんってすごいなぁとあらためて思いました。
神木くんと美波ちゃんのコンビ、今後もいろんなドラマが映画でみてみたいなと思いました。
神木くんの表情の変わり方がとにかくすごいです。
そしてこの物語のテーマは「生きること」なのですね。←知らずに観にいった
戦時中の物語です。
「情報統制はこの国のお家芸。」
痛烈なひとことですね。
これは戦後の今でも変わらない気がします。
当時はいのちを捨てて愛する人を守るというのが正義、信念、美徳。
「いのちを粗末にするな」
「未来のために生きろ」
今ではあたりまえのことが当時は違っていた。
やはり時代によって正義、信念、美徳は変わっていくものなのですね。
生きることについて問いかけているこの映画。
ぜひいろいろな人に見ていただきたいです。
ただチビッコにはちょっと難しいかもしれませんね。
ゴジラって子ども映画のイメージがあったのですが
今は違いますよねー。
壮大なスケールの映画でした。
とりあえずゴジラ、めちゃめちゃこわかったですね。
息をつかせぬ展開でハラハラドキドキでした。
いやぁ、いい映画でした。
ミニシアター、人も少なくてとっても快適でした。(安かったし)
またいい映画があったら観にいきたいですね。
では本日も一日お疲れさまでした。
おやすみなさい。
いい夢を♪
ゴジラ、夢にでてきたらどうしよう・・・。
ほんっとコワかったんですよー。