黎明に琥珀はきらめく 入荷

いやぁ、ビックリですよ。
「黎明に琥珀はきらめく」、発売日前に入荷。
昨日書店から電話があって
「入荷しました～。」とのこと。
でかけていたので昨日は購入できなかったのですが、
今日あわてて買いにいきました。
ＧＷ前だったから早めに入荷されていたのかな。
アマゾンでももう販売されているようです。

ネタバレなしで、感想を。
とにかく表紙の文鳥。
読み終わった後、表紙を見ると泣けちゃいます。
本当に。
今回も泣きポイントがあります。
特に最後の「小さなお話」、涙なくしては読めません。

わりと重めのお話だったので
笑いポイントは少なめで。
（それでもあるんですが。）
あと１２５Ｐの挿絵にも注目。
あと少し、あと少しなんだけどぉ～。
今回はたくさん人物がでてきます。
友情＆愛情がたっぷり織り込まれたお話になってると思います。

それにしてもやはり皇毅さまに説教されたい・・・。
リオウくんとお話したい・・・。
そんな邪まな想いが炸裂している私です。
・・・龍蓮の出番はまだないようです・・・。
今回は紅家編だしなー。

店頭に並んでいるところもあると思うので、
ぜひぜひ書店まで足を運んでみてくださいませ。
今回もかなり読み応えがありました。

ちなみに全員サービスは
絵巻と連動で図書カードです♪

静養中

ただいま静養中。
ここはどこでしょう。（笑）