３万円で手を打とう！

「３万円！」　ぱんっ！

確か、中川いさみさんの「クマのプー太郎」のギャグ。

ああいいんだ、そんなことは。
「３万円」と聞くとこのネタを思い出してしまうことはわたしだけの問題だ。


今日は探し物と片付けをしていたら「３万円」の入った封筒を見つけたんだ。
それはわたしが銀行からおろしてきたお金。

毎月、予算と配分を決めておろしてくるお金。
毎月、どこを切り詰めようかと考えながらおろしてきたお金。

泣けるで。

それなのに手付かずで置いてあるってどーいうことだ。

本当はもっともっと切り詰められるってことか。
貯金ができるってことか。

まだまだだな、わたし。




でさ、３万円はさ、右から左へと流れていくんだな。
税金払うんだ。国民だから。