なんで「2年がんばる」と思ったか。
借金の返済が順調に進めば2年で完済できそうだし、
2年あれば、旦那の考え方や行動が変わるかな、と思った。
わたし自身も家事がおろそかだったり、家計管理ができなかったりしたからね。
それを正すには時間がかかったから。
まだまだだけど、数年前に比べたらだいぶましになった。
だから旦那にも猶予期間(ってえらそうだけどさ。)があって当然と考えたんだ。
2年の間に借金を返済して、
当然もう借金をしないで、
収入のなかでつましく暮らす。
そうできたらOKよね。
で、2年後いい結果がでてなかったら、
一緒に暮らしていくのはムリだと思うんだ。
そういうことを旦那に伝えて、
様子を見よう。と。
自分では固い決意だと思ったんだけど、
なんか急に「2年」が惜しくなった。
揺れるねぇ。
揺れる女心。(真剣さが感じられない?)
どうするにしても旦那とはちゃんときちんとじっくりと話し合わなくちゃいけないよね。
それにしても「キャッシング」は、
新車をローンで買うのとは全然違うね。気分が違う。
車のほうがずっと高額なのにさ。
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