きまぐれmokko

ハプニングに愛された管理人の
日常的な非日常と呟きを綴ってます。
ひまつぶしのお供に( ̄▽ ̄;)ゞ

3月 読んだ本まとめ

2024-04-29 | 読んだ本

3月は6冊読みました。
全てシリーズ物になりました。
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人の事を
すっかり忘れておりまして、完結編を
購入してませんでしたぁ(;^_^A
慌てて購入予定です。

他は、香月 日輪の地獄堂霊界通信シリーズ
安定の面白さです。
子供向けとは言いながらも、色んな現象と
真正面からぶつかるイタズラ大王三人悪が
本当にマッスグで気持ちがいいです。
楽しみながら現象を理解するのは、個人的に
イザと言う時に慌てなくて済みます(^◇^;)
いや・・・楽しかったんですけどね♪
続きも読んでますよぉ~

3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1888
ナイス数:38

地獄堂霊界通信 (6) (講談社文庫)地獄堂霊界通信 (6) (講談社文庫)感想
シリーズ第6弾 第2章 第1弾。
セカンドシーズン第1弾は、短編集。
第一話 首斬り鬼    第二話 魔弾の射手
第三話 花妖(かよう)  第四話 百合
第五話 寒椿      第六話 桜

「悪者」になることを恐れる世間は、弱者の味方面をすれば
「いい人」に見てもらえる・・・と考える。
差別だなんだと騒ぎ立てる輩は、いい人に見られい人が
多いんだなぁ
男女平等も弱者宣言もいいけれど、女人禁制の
謂れも知らず禁を侵した罰だよね。

・彼は誰時(かわたれどき)・黄昏(誰そ彼) 夕暮れ時を指す
読了日:03月28日 著者:香月 日輪
地獄堂霊界通信5 (講談社文庫)地獄堂霊界通信5 (講談社文庫)感想
シリーズ第5弾 ファーストシーズン完!

上院町内では有名なイタズラ大王三人悪。
小さな能力者たちが立ち上がる!

第一話 ひとりぼっちの超能力者
第二話 最後の戦い

やはり竜也兄は、てつしたちのことをちゃんとわかってる。
だから、同級生のことを救えたんだと思うんだなぁ。
「俺もあんな弟欲しい」
「俺んだ。誰にもやんねぇよ」

死神との戦いがヘビーでしたぁ~
香月さんの、天国と地獄のイメージが好き。
異世界の捉え方とかも好き♪
続きを読みます。
読了日:03月25日 著者:香月 日輪
地獄堂霊界通信(4) (講談社文庫)地獄堂霊界通信(4) (講談社文庫)感想
シリーズ第4弾

てっちゃん、リョーチン、椎名は上院町内では有名な
イタズラ大王三人悪
地獄堂のおやじから教えられる本格的な「呪」によって
術者となった彼等だが、とうちゃん、かぁちゃん、家族が
心の底から大好きだ!

第一話 満月の人魚
第二話 高速の魔
SSS 雪の窓辺に 聖夜 真夜中の猫

いつも三人悪の活躍や関係が楽しくも感動的なんだけど
今回に限っては、最後の最後で竜也兄にやられたぁ~
読了日:03月18日 著者:香月 日輪
地獄堂霊界通信(3) (講談社文庫)地獄堂霊界通信(3) (講談社文庫)感想
シリーズ第3弾

てっちゃん、リョーチン、椎名は上院町内では有名な
イタズラ大王三人悪
今日も今日とて三人悪が繰り広げる大冒険。

第一話 噂の幽霊通り
第二話 森を護るもの
第三話 神隠しの山
第四話 魔女の転校生
SSS 蛍の夜 夏祭りの夜に

香月氏の作品は、知っているつもりになっていて
実は忘れかけている事を思い出させてくれるだけでなく
戒めも語ってくれるから好き♪

「神様って何なのかなぁ・・・」
「人間のオモチャさ」
続きを読みます。
読了日:03月13日 著者:香月 日輪
地獄堂霊界通信(2) (講談社文庫)地獄堂霊界通信(2) (講談社文庫)感想
シリーズ第2弾
ひょんな事から、地獄堂に出入りするようになった三人悪は
おやじから教えられる本格的な「呪」によって
三人それぞれが心に持つ勇気や優しさや知恵を活かした
呪札と呪文で、怪異に立ち向かっていくことになった。

今回は、どの話も切ない話ばかりで胸が苦しかった。
三人悪それぞれの個性と感じ方と正義感と優しさが
存分に発揮されていた。
そのまっすぐな純粋さは、自分が成長するにつれ忘れていた
大切なものだったりする。
だから、子供向けといいながらも、心に響く。
怪異も好きですけどね(^◇^;)
読了日:03月07日 著者:香月 日輪
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人6 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人6 (角川文庫)感想
オカルト成長物語 シリーズ第6弾

新展開スタートって・・・次で完結でしょうに・・・
これから発売だけど(-。-;)
あらすじで語っている通りで書くこともないのだけれど
御堂が強行した物騒な行動も、爽良の特殊能力?で
無事解決?したのはいいとして、新たな謎が急浮上!

秘密のレシピとは、ローズマリーのパンケーキ?

お試し入居の男性には、禍々しい姿の恋人が憑いていて、
解決したと思ったら、今度は爽良が見た幻視。
依の能力と呪い返し・・・物騒な話になってきました。
次の完結編に期待しましょう
読了日:03月01日 著者:竹村優希

読書メーター

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2月 読んだ本まとめ

2024-03-17 | 読んだ本

2月は6冊読みました。 一番面白かったのは、
やはり「まほり」でしょう。
民俗学ミステリの下巻で、著者が言語学者さんだから
難解ですが、面白い。
図書館の魔女シリーズでハマった作家さんですが
やっぱり面白かったです。

残りは、シリーズ物ですが、主人公がいけすかない。
鈍いことを売りにしてるのか、イラっとします。
後半、ようやく自分の気持ちを認めたので
ようやく普通に読めるようになったけど
まとめ買いしてなかったら、初刊でやめてましたよ。

キャラ設定は重要ですね。
あとはクライマックスまで2冊なので
何とか読みましょう。

2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1632
ナイス数:51

大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人5 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人5 (角川文庫)感想
オカルト成長物語 シリーズ第5弾 御堂が降霊術を頻繁にやるようになって、良くない霊が 鳳銘館に集まってきて、スワローが危険な霊に取り込まれる。 一方、爽良は幽体離脱をしている住人の生霊を視てしまい それが特殊な能力だと知る。 幽体離脱に関する記載が、自分の経験と合致していて 頷きながら読みました。 庄之助からの新しいメッセージを発見した爽良と玲央。 ロンディとスワローの名前の由来は泣けました。 ようやく爽良は玲央に対する気持ちを認めましたね。 さて、クライマックスに向けて動き出し、波乱も見え隠れ!
読了日:02月27日 著者:竹村優希
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人4 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人4 (角川文庫)感想
オカルト成長物語 シリーズ第4弾 鳳銘館に御堂の従妹の碧が入居。 憑依されたり、持ち込まれた雛人形の念を感じたりと 爽良の感情は乱れに乱れる。 向けられる思いの全てを否定する超マイナス思考の爽良。 心の面での成長は、「気付く」ことが必要。 「嫉妬」すら知らなかったんだから・・・ 他人の感情には敏感に対処できてたのに、 霊に教えられるって・・・ 何気にサラっと蘊蓄が入ってるのがいい! 今回は憑依の段階!納得したわぁ~ 更に、人形が器だったってことを、改めて実感しました。
読了日:02月21日 著者:竹村優希
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人3 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人3 (角川文庫)感想
オカルト成長物語 シリーズ第3弾 「鳳銘館」で親しくなった少女の霊:紗枝攫われた。 その過程で、悪知恵をつけた霊に騙され、危ないところを 御堂に助けられた爽良だが・・・ 「自分なら、救えるとでも思った?  思ったんでしょ? 自分なら可哀想な霊たちの話を  きいてあげて、みんな救ってあげられる・・・  みたいな舐めたこと。  あまり驕らない方がいいよ。それ、勘違いだから」 主人公の爽良が好きになれない理由は、無謀なところと 鈍感すぎるところですね。 幼馴染の玲央が、騎士への昇格を待ってるよぉ
読了日:02月16日 著者:竹村優希
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人2 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人2 (角川文庫)感想
オカルト成長物語 シリーズ第2弾 やっぱりこの主人公はイラつく。 そのうち、気にならなくなるかなぁ~ まとめ買いしたからなぁ~ でも、霊現象とか、その解説は面白い。 知識として持っていた方がいいものが色々書かれていて 勉強になるわぁ~(^◇^;)
読了日:02月13日 著者:竹村優希
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人 (角川文庫)大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人 (角川文庫)感想
二度目ましての作家さん。 読んでる事を忘れるくらいに、印象に残ってない。 恋と成長のオカルトお仕事新シリーズになってるけど オカルトはいいとして、主人公の性格が問題あり。 カバーイラストの凛とした顔立ちに、気の強めな女性を 想像したけれど、真逆だったぁ_| ̄|○ いつも自分に言い訳してる感じが嫌だなぁ~ 霊現象や、能力系やエピソードは好みだし まとめ買いしちゃったから、とりあえず最後まで読むけど 爽良の性格にストレス溜まりそうです(ノ_-;)ハア… 住人の礼央と御堂も別の意味でストレス溜まりそう。
読了日:02月07日 著者:竹村優希
まほり 下 (角川文庫)まほり 下 (角川文庫)感想
民俗学ミステリ 下巻です。 さすがは言語学者さん。難解ですが、面白い。 歴史を遡れば残酷無残に行き当たる。 スキャンダラスで差別的な事は広がりやすい。 ある程度の考察が整ったところで、村の少年:淳が 帰ってこないと連絡があり、急遽、山に向かう。 そこに、紹介してもらった先生から連絡が来て、 裕の考察は真っ向から否定される。 そして淳と少女が危険だと判断。 ここから怒涛の展開がすごかったぁ~ 「まほり」の意味が分かった時の恐ろしさったら! 裕の母親の事は、最後の一言でわかってしまった。
読了日:02月02日 著者:高田 大介

読書メーター

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1月 読んだ本まとめ

2024-02-14 | 読んだ本

1月は3冊読みました。
厚めの本が3冊だから良しとしましょう。
しかも、3冊とも当たりでしたから(p^_^q)
初めましての作家さんのシリーズもので
幽世の貸本屋の第1巻と、同作家さんの
後宮の禁書事情。
後宮ものが流行ってるのかな?
でも面白かったです。
幽世の貸本屋シリーズは追いかけます。

図書館の魔女シリーズで嵌った作家さんの
民俗学ミステリーも、上巻まで読み終わって
これも夢中になりました。
古文書の解説とか難しかったんだけど
物事の考え方や危うさも含めて、更に
ホラー要素も含んでいて楽しかったぁ
続きもドキドキワクワクでしたよぉ
既に読んでますけど(^◇^;)

1月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:896
ナイス数:22

まほり 上 (角川文庫)まほり 上 (角川文庫)感想
二度目ましての作家さん。
図書館の魔女シリーズで大ハマり。
今回は、民俗学ミステリです。

メインキャラは、社会学研究科を目指す勝山裕。
社会学というだけあって小難しい言葉が多い。
ひょんなことから都市伝説と蛇の目紋に興味を持つ。

帰省した際に、図書館司書のバイト中の夏織と再会。
母親の苗字と紋の由来を調べる為、一緒に
フィールドワークに出るのだが、その途中で
村の少年:淳と出会い、少女が監禁されていると聞く。
既に厭な想像しか働かないんですけどぉ~
読了日:01月25日 著者:高田 大介
後宮の禁書事情後宮の禁書事情感想
二度目ましての作家さん。
舞台は大蒼国という中国のような架空の国。

怪力乱神(理屈では説明しきれない不思議で奇怪な
物事や出来事)を語ることが禁じられて三十年。

超常現象など無いはずの世界で、難関の科挙にトップ合格した
幽求は、凛麗たち祝部の面々と後宮内で勃発する不可解な
現象を解き明かす。

「では、怪力乱神をおおいに語ろう」
・・・かららららっ!
一巻きの竹簡を開き、怒涛の勢いで筆を滑らせ
頭の中に詰め込まれた書籍の内容を語りだす。

これ・・・続きあるのかな?ちょっと期待♪
読了日:01月16日 著者:忍丸
わが家は幽世の貸本屋さん -あやかしの娘と祓い屋の少年- (ことのは文庫)わが家は幽世の貸本屋さん -あやかしの娘と祓い屋の少年- (ことのは文庫)感想
初めましての作家さん。
なろう系のシリーズ物です。

幼い頃に幽世に迷い込んだ夏織は、貸本屋を営む
東雲に拾われ育てられた。
ある日、幽世で倒れていた祓い屋の水明と出会い、
探しものを手伝うことになったのだが・・・

幽世のあやかし達との温かく切ない出来事と
水明の手伝いが進む中、事件が起こる。
水明の相棒は見つかるのか?
また、何の前触れもなく襲ってくる夏織の記憶。
これも、想像できるとは言え、いつか説明されるのを
期待しながら、シリーズを追いかけます。
読了日:01月05日 著者:忍丸

読書メーター

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12月 読んだ本まとめ

2024-01-07 | 読んだ本

12月は5冊読みました。
単発が2冊とアンソロジーが1冊とシリーズが2冊。
それぞれが読みやすくて、特にアンソロジーの
恩田陸さんの作品は「理瀬シリーズ」の
番外編だったので テンション上がりましたぁ♪

シリーズ2冊は、続きを読むことに決めたので
あとで大人買いします♪
なかなか有意義な読書でした。
読書だけですけど・・・(-。-;)

12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1584
ナイス数:70

天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex)天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex)感想
シリーズ第2弾。 ・プロローグ ・甘い毒 ・吸血鬼症候群 ・天使の舞い降りる夜 ・エピローグ 今日も今日とて色々な厄介事が持ち込まれる。 小柄で華奢な天才女医・天久鷹央に、下僕・・・もとい 身長180cm越えの研修医:通称:小鳥が振り回されながら 謎を解決していくのだが、今回は小鳥先生が鷹央の 態度やら行動に不信を感じて、でも何も言えずに オロオロするのです。 最初は、何やってるんだ!ってイライラしたけど、 空気が読めない自分を理解しているからだったのね。、 わかったら泣けてきた。
読了日:12月25日 著者:知念 実希人
天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)感想
初めましての作家さん。 統括診断部は、各科で「診断困難」と判断された患者が 集められ、病状だけでなく、厄介な患者も押し付けられる。 メインキャラは天才女医・天久鷹央。 豊富な知識と好奇心で次々に謎を解決していく。 が・・・豊富な知識に反比例して、歯に衣を着せられない。 その様子を語るのは、大学病院の外科医局から内科を志望し 派遣されてきた小鳥遊 優。 二人の関係は、まるで北森鴻氏の蓮杖那智フィールドファイル シリーズの那智先生と三國コンビみたいですよぉ~ 楽しかったぁ~♪ 続きを読みます。
読了日:12月19日 著者:知念 実希人
謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)感想
アンソロジー。 『思い出の館のショウシツ』はやみねかおる 『麦の海に浮かぶ檻』恩田 陸 『QED~ortus~―鬼神の社―』高田崇史 『時の舘のエトワール』綾崎 隼 『首無舘の殺人』白井智之 『囚人館の惨劇』井上真偽 麦の海シリーズの入っているというので読みました。 当時の謎の一部がわかったので、満足です。 QEDシリーズは、蘊蓄が楽しかった。 囚人館は、やられましたぁ~(^◇^;)
読了日:12月13日 著者:恩田 陸,はやみね かおる,高田 崇史,綾崎 隼,白井 智之,井上 真偽
奇々耳草紙 憑き人 (竹書房文庫)奇々耳草紙 憑き人 (竹書房文庫)感想
初めましての作家さん。 実話と言うか、都市伝説風の短編やショートショートが てんこ盛り。 不思議というか、変というか、座りが悪くて、短いのに 何かが留まってるという違和感が残って不気味(^◇^;) 怖いというより、気味が悪い。 個人的に霊体験豊富だったので、恐怖だけでなく、 不思議な体験も多々あるものの、本作は、そういうのとは違う。 短いからサクサク読めてしまったけれど、 後を引く不気味さでした。 これ、シリーズ物だったのですね。 いきなり最終話を読んでしましました(;^_^A
読了日:12月05日 著者:我妻 俊樹
成仏しなくて良いですか? (SKYHIGH文庫)成仏しなくて良いですか? (SKYHIGH文庫)感想
初めましての作家さん。 JK浮遊霊の菫をモノグサ霊媒師の純一が救ったものの、 心残りにより成仏できず、肝心の心残りがわからない。 凄腕霊媒師の怜花から依頼を受け、出張する先々で、 霊を浄化するか、除霊するかの対処が楽しかったぁ。 そして、心残りとは・・・ 背景や現象に加えて、対処の仕方にも興味があって、 ついう読んじゃうんですけどね。 心霊スポットと言われて人が集まる場所は 大して危険じゃない。 本当に駄目な所は、まず人自体が寄りつかない。 ※肝は、井戸です。 井戸を軽々しく潰すのは、非常に危険です。
読了日:12月01日 著者:雪鳴 月彦

読書メーター

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遅ればせながら・・・

2024-01-06 | Weblog

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

   

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