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凡人のあれこれ備忘録

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プアA&V Marantzを考えて〜PM7000N設置・配線

2025-03-16 14:53:21 | オーディオ

配送されてきたので、先ずは開梱してみる

YAMAHAとは違い、冊子タイプの「取扱説明書」が入っている

DENON PMA-600NEと同様サイズで内容的にもほぼ同じなので

新鮮味はない、Webマニュアルとも同じ

YAMAHA RX-V585、RX-A2Aと比較すると、詳細に示された記述がない

AVレシーバーと比較して機能が少ないので、こんな程度になるのだろう

やはり電源ケーブルは芯線1.25mm2だが太くて固い

背面のスピーカー端子、頭の部分が大きくてびっくりしたが

ワイヤーが導入しやすい構造になっていて、しかもねじ込みも回しやすくて

接続もかんたんに早く済んだ

これまでPMA-600NEとスピーカーはデスクの椅子の真後ろに設置していて

距離も近かったので、もう少し離れた位置に置きたいと思い眺めてみる

いろいろ考えて、窓際には置きたくなかったので、反対方向におくことに

試しに、移動前のPMA-600NEで

音楽再生用PC、USB DDC、スピーカー、サブウーファーを集中して置いてみた

※デジタル入力

こだわってきたDACチップでの再生にしたいので、デジタル入力にするが

光伝送ケーブルか同軸ケーブルか、ということになる

PCからはDDCとしてTopping D10sを使うのであれば、どちらも出力できる

光よりも同軸の方がジッター(クロック信号の時間軸方向に対する揺れ)が少なくて音が良い

光のほうが音がやせる

変わらない

など、いろいろ意見が飛び交っているようで

まぁ短い距離でいいケーブルを使っていれば、シロウト耳には判別できないと思い

USB DACを使用する前のDDCを使用していて保管していた

AUDIORACK® Glass Black Ⅱ plusのガラス光ファイバーケーブル

保管状態のため、モッタイナイのでこれを使用する

PC〜USB DDC間USBケーブルはこれまでのオーディオ用を

それぞれの長さの位置関係が取れるようにすべての機器を配置

そうすることで、何やら部屋の中がすっきり整理された形にもなるので好都合

ネットワークは近くにLANケーブルを這わしているので、HUBを通して

PCとアンプに接続することでWifiは使用しない

PMA-600NEを移動させて、設置・配線を完了する


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