トヨタでハイブリッド

日経によると。トヨタでハイブリッド専用車を２００９年に発売するそうだ。

確かに、プリウス以外のハイブリッド車は、ハイブリッドなのかガソリン車なのか分からない。

環境意識の強い顧客に、一目でハイブリッドと分かる車への要望が強いことから、

プリウスに続く専用ブランド車を投入するという。確かにプリウスは、

一目でハイブリッド分かる。

動機は兎も角、低公害車が増えることは喜ばしい事である。

出来れば、

電気自動車→燃料電池車へと進化して欲しい物です。

すでに生産台数は世界一のトヨタだが、

低公害車発売も世界一へ！


日本経済新聞←関連記事は此方からも見られます。

監視カメラの精度が上がる！

今日の日経の記事によると、

キャノンで、５，０００万画素のＣＭＯＳセンサーの試作に成功したようだ。

今までデジカメに使われていたセンサーは徐々に画素数が多くなり、１００万画素→

７００万画素→１，０００万画素と言うように、画素数が多くなり、

よりはっきりした画像になってきました。今私が使っている、コンパクトデジカメでさえ

７００万画素あります。もうＡ３の用紙にプリントアウトしてもはっきり見えます。

そして、デジタル一眼レフでは、１，０００万画素あり、我々が、普段使用するには

何の問題もなくなってきつつあります。

ところが、屋外に設置された監視カメラは、レンズが広角になっており、より広い

範囲を監視しています。そうなると、遠くの画像ははっきりしません。

５，０００万画素あると、可也離れた所の画像でも、はっきりと分かり、

犯人逮捕に威力を発揮すると言う事のようです。

犯罪のおきにくい社会を構築するのがベストですが、現状を見ると、悪くなることは

予想できるが、良くなる要素は見当たりません。そうなると。このような、

より精度の高い監視カメラが必要になります。此れで街が明るくなるとは思えませんが、

悪事をしたものが、逃げられない環境に一役買う事が出来るかもしれないですね！。

嫌なニュースの多い中で、少し、良いニュースかな？

日本経済新聞←関連記事は此方からも見られます。

参議院選挙と年金問題

今度は、厚生労働省が、社会保険庁の歴代長官の責任を第三者機関が調査する機関を

設けるとのことだ。年金問題で阿部内閣支持率は４０％どころか３０％台まで落ち込んだ。

その為か、初会合は参議院議員選挙前までに行うそうだ。

と言う事は、動きの悪い内閣は、選挙前に、支持率を大きく落ちこませなければ、

永遠に動かないと言う事？。阿部内閣に仕事をさせるには支持率低下が必要条件。

それでなければ、日本は元気になれない！……！。

困った物だ！！。

日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、イザ←関連記事は此方からも見られます。