なまずも餓鬼か。。

野田なまず総理大臣が昨日。群馬県川場村に稲刈りのパフォーマンスを何の意味も無く遊びに行ったみたいだが総理大臣が動くと言うことは経費は一般人の数百倍掛かる。金の面を置いといても川場村は放射線量の被害が多い地域で刈り取った稲も食べられるかどうかも調べていないだろう。万一、玄米レベルで放射線が出てしまえば総理大臣自ら補償問題に発破を掛けて下調べもせずに何の因果か国民を不幸にさせてしまう事になる。民主党政権は本当に餓鬼で先の結果を何一つ考えていない。官僚も上手く使えず地方の了解得ず群馬県の八場ダムも結果を出していない。何も稲刈りに行ってダム問題は造る事にして本工事に至らずに政権を交代して地元民が困惑する事に成る。今、ダムが本当に必要かと言えば朝霞の公務員宿舎の数十倍の予算が必要で地域を作り上げなければ成らない問題を取り掛かるなら震災に廻す事が当たり前の考えでは無いでしょうか？単純に地元民無視の自民党勢力の抵抗でしかない。ダム地域に何度も足を運ぶがダムで潰すなら川原湯駅から長野原駅近郊に商業施設から自然環境を考えた宿泊施設や雪山に行くにもバスで行く事や高速を近郊まで伸ばしスタッドレスが無くてもスキー場に車で行ける事や家族で温泉からアウトレットで買い物、ｂ級食でお腹を満たして遊んで帰れる新しい遊び場を作れば良い。当然、老人センターや老人収容施設も造るが土地を水没させないので農耕を中心として働き温泉浸かって遊びながら収穫する事で楽しい事が多く見つけられる。それを原子力事故を収束も出来ず何を考えて行動するのか餓鬼の脳みそが理解できない。速管総理も福島に発電所や被災地を視察して何が掴めた結果でしょうか？現地に行けば数百兆円規模の災害であり数兆円で何とかする事は土台無理な話で原子力を視察に行っても避難指示も出さずに浪花節に翻弄され冷静な見解を出さなかったから予想通りに数値が基準外の甲状腺癌に侵されてしまっている子供が居る事が確実に国民の事を何も考えていない自分の政権維持の為だけに福島県民から関東地域住民まで東北も含めて山で遮られなかった住民に今後被害が及ぶかも知れません。成人は致し方無いと考えても乳幼児や妊婦、少なくても中学生以下の子供たちに５年後１０年後に健康被害が訪れないとも言い切れない。何の数字の根拠で健康に生活できると考えていて、この結果なのかが意味が良くわからず戦後最大の困難な時期と言いつつ何故ＴＰＰの思惑を出して稲刈りなのか？本当に考えが幼稚です。国民生活が第一なら福島県民の乳幼児や妊婦は少なくても戦中時の様に強制疎開を金が掛かっても東電管内の国民が月々１０００円支払えば中抜きせずに真水で集めれば対処できるはずだし住民も理解を示すことで国が一つに成るのではないでしょうか？それが大人の総理大臣の仕事だよ！