司法の馬鹿

本当に、この日本は終わってしまった。言い掛かりを付けに面会に来たと判断するのは好き勝手だが自分に問題が有っても弁護士と言う職業の先生達は矛盾を言い訳で交わしに来た。正直、日本語の順序が可笑しい事なのだが例えば具合の悪い人間の話を聞いたとし、その人物の事が原因の話が有るとしよう。普通は話を耳にしたら何の病気なのか？精神病では無いのか？事実はどの様な状況なのか？普通は聞くのは当たり前の事だと判断するのが通例の日本の常識だと思うのだが面会で本人が病状や通院状況や様々な躁鬱状態を弁護士に聞かせて終わった時に言った言葉が具合が悪い事は聞いていましたが何の考慮もなく通常業務を遂行した事を指摘されて聞いていなかったからキレて帰れと言われた。何故、こんな幼稚な男が司法試験を通過して人の心も持っていない人物を弁護士にしたのか？今年は司法の合格者が多く存在し弁護士登録をしない新米司法者が数百人居るとニュースで聞いて今後は期待できる人物も居るのだと思うのだが本来検察官も弁護士も裁判官にしても裁きを行うなら一度、大岡越前をテレビで良いから見て胆略的な人の心を持たない裁きに向かう事だけに終始せずに何故？この人々はこの様な状況に陥っているのか？心の原因は何なのか？宗教や地域や生い立ちも含めて面談して色々な事を決めていくべき事がないがしろにされている。立法府も同様で砂掛け婆の小宮山が管轄する法案での配偶者法は男と女が存在して夫婦だと考えるが女の相談場所が色々と充実されているが男の相談場所は人権相談に成ってしまう。男女同権だと言うなら同じに整える事が筋論であり言葉の使い方から心の問題から精神的な虐めから金銭的な苦しみや身体的に痛みを伴う行為は全て男も女も同じだと言うなら考え直す事が必要だと指摘をしたら貴重な意見として提案させて頂きますと言っていたが、そもそも法律を考える時に未然に防ぐ事が出来るのかを考えて立法しなければ成らない。夫婦生活の中で大声とはどの程度の事なのか？罵声とは何か？相手が聞いて傷つく範囲の言動とは何なのか？愛し合っている男女が夫婦になり子供を育てる当たり前の事と、その生活に法律が存在できるのか？私には出来たとしたら完全な社会主義で日本国で日本人として生きる事に苦痛を感じてしまう。民主党の餓鬼共は本当に日本をダメにしてしまった。二度と政権を担わせてはならない。では、チャイルドの人々なら大丈夫かと言えば富国強兵論でも出して本当に昔に戻す事が必要で中途半端に終わらせては成らない。韓国の新しい大統領の親の行動により竹島を勝手に韓国にされたなら文化交流に何が起きようと女大統領に竹島は日本の領土で有ると明言し速やかに今後は建造物を処分して引き払えと言って欲しいのだが極右の安倍ちゃんは腰抜け一号になり仲良くしましょうと言っているから呆れてしまった。私は復興大臣で１００兆円を元手に早く復興の町を作らないと来年の３月で震災後２年経ち夏には仮設住宅の使用期限も来てしまう。早く手を付ければ間に合うので是非。白川さん！私に百億円を速やかに融資して欲しいです。ヨロシク！