裁判官はアホ、検察官は馬鹿、弁護士はヤクザ。この国の法廷は小泉政権以降の米国ナイズによる弁護士を増加させて社会経験の乏しい家庭環境も薄い若い弁護士が大手マスコミに出演して訳の分からない言いがかりを喋りまくり本当の被害者が誰なのか?今回の事件はパーキングエリア内の無謀な駐車に注意したことから始まる。そのときの言い方が悪ければ喧嘩の起きる要因になり容疑者が文句を言いたくて追ったことも理解できる。マスコミはこの詳細を裁判所も始めていない。次に容疑者の高速道路の運転方法だが蛇行や割り込みを繰り返すことは道路交通法安全運転義務違反には確実になる。此は公安員会の処罰であり高速道路に勝手に停車することは危険運転に該当する。そして停止中に事故が起きて犠牲者も出ているが停止させた原因は容疑者の道路交通法違反による物であり追突したトラックも犠牲者であり原因は容疑者が勝手に高速道路で停車したことが原因であり、故障して急停止なら2分間も言い争うことは無い。その後クルマは運転できたのであれば少なくても故障はしていない。但しこの2分間あればバックして左の路側帯に停車することも走りながら警察に連絡することも可能だし停止中の言い合いが喧嘩だったのか?一方的な言われ放しだったのか?当事者の娘の証言が重要になるが身内の親の失言が有ればそのことを包み隠さず検察に話をしたのかが解らないのに一方的に危険レベルで罪に該当するか無罪かと大騒ぎしている大手マスコミは本当に日本社会を屑にしているワイドショーのコメンテーターも最悪なレベルになって訳解らないことを若い弁護士と勝手に裁決をしている。今回の事実は故障していない車を高速道路で何故停止させたのか?此が全てであり停止させられたワゴン車も逃げることが出来ない状況ならトラックのドライブレコーダーと娘の証言で明確に判明するが状況証拠が出てこないなら昔のように証言を取ることが重要で容疑者が法廷で反省していないことで社会生活の適応性を欠いていると昔なら判断して懲役になるが今の社会は外人だらけで非正規や契約社員で元請けの会社が方針転換すれば仕事は無くなり労働基準局は正規社員でなければ労働組合が幾ら文句言っても正規社員でなければ法人の責務は重くないはずです。それで仕事を奪われて生活が出来ないとか給金に騙されたとかは言いがかりに等しい。今回の交通事件も日本社会の好い加減さであり埼玉県の上里サービスエリアで都内のワゴンタクシーが走路に止めて客待ちをした。公安の認可ナンバーの運転手がこのお粗末さだから法治国家なら取り締まり好い加減な解釈や訳の分からない理屈や主張に関しては法治国家なので通りませんと昭和のように規律を守らせて反省させて納得させて処罰を受けることが当たり前の社会だと思います。最近の裁判官も本当にランクが低いと思います。