好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

戦争の恐怖

2014-08-16 07:42:07 | Weblog
昨日は終戦記念日と言う事も有って様々な戦争の番組や映像を見せて貰ったのだが確かに未だにイスラエルとハマスの戦争やウクライナとロシアとの現代戦争でも70年前の戦争と何も変わっていないと感じるが実際に日本で中国や韓国北朝鮮と戦争に成るとすれば北朝鮮でもミサイルで攻撃するだろうし中国では無人で操作して天然痘等の病原菌爆弾を打ち込まれれば日本の自衛隊が戦っても微塵な抵抗になる事は間違いないだろう。現実の戦争で70年前の戦争には私は成らなく日本との戦争は、もう少し科学的に行われる非道な戦いに成ると思われます。ですから将来の有る日本人は自衛隊で歩兵の一人として戦う事や玉砕や自決する事も無く殺されると考えて下さい。集団的自衛権でイスラエルを擁護する米国の護衛艦がハマスの攻撃を受けて危険な状況になり偶々航行していた日本の護衛艦と自衛隊員が米国を擁護したらイスラム教徒の主権国家は確実に日本を敵国と見なしてテロや人当たりは悪くなり危険な状況の国に成ってしまう。そこで救助する事が本当に日本として得策なのか?未だにテロが起きている事はイスラエルと米国のキリスト教の傲慢な領土略取とイスラム教主権国家のイランやシリアでも何でも戦う原因は宗教的な背景と傲慢なイスラムからの略取にある。これを日本の仏教国が被害を拡大されて攻撃を受ければ今の平穏な状況は確実に失われる。人道的な考えも理解出来るがハマスとイスラエルと、どちらにも荷担しない。救助する時には人として両国の戦いを関係なく支援する事を現場で行う事に法律も何もないと考えています。将来の日本人の方々は幼稚な考えの安倍総理大臣の行動を何が目的でどうして国民と日本国をテロの脅威にさらすのかを良く考えるべきです。現代は映像の様な戦争より厳しい短期な攻撃を受けて降参するしかないんです。それを阻止するには日本でも武器や軍隊を形成して戦える力を保持しないと丸裸で攻撃を受けて米国は助ける事も中国に文句を言う事のしません。そんな事をしてもメリットのない事に米国は行動しません。外国人は日本人とは感覚が絶対に違います。日本人は馬鹿に成り下がっている。本来なら戦う国としての軍隊がベトナムの様に無いなら米国の脅威を使う為に基地の提供と環境破壊に文句を言う事も出来ないんです。それなら主権国家ではないので米国の属国に成り星の一つの存在に成り英語を話し何も差がない経済も何も白人、黒人、に使われて戦争以上に厳しい奴隷国家で米国に尽くす事に成るでしょう。米国も属国にするつもりは無いのだが日本人はテロの脅威とイスラムの差別の国際的議論に乗るのか乗らないのかを考える事が重要です。
コメント
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