私は世界大会を民族観で見ているのだが今回のワールドカップはドイツ（ゲルマン）が優勝した。確かにイレブンには肌の色が違う選手も居るのだが監督から大統領から殆どがゲルマン民族の末裔で戦ったドイツ。アルゼンチンのメッシみたいなスター選手は存在していないのだがサッカーは１１人でする競技を痛感させて貰った。アルゼンチンは決勝戦から残念だけどメッシを押さえられてしまうとチームは機能しなくなり如何せん着実な守りを行う対戦チームの凄さだと思う。日本でメッシを押さえる事が出来るのかと言えば申し訳ないけど今の状況では厳しいだろう。ドイツは様々な状況を見据えて慎重に動いてチャンスを物にする強さはゲルマン民族の強さと利口さと努力の末の事であり大和民族の末裔としては第２次世界大戦での日本・ドイツ・イタリア３国同盟の歴史を感じて身近な国として勝利を賞賛したいと思います。日本でも滋賀県民は素晴らしい結論を出してくれた。知名度も何も好い加減でも強さを誇り適当に選んだツケを自民党と公明党に訪れさせてくれた。日本国民を舐めんなよ！幼稚な安倍総理大臣は辞職する事を滋賀県民は予算や疎外感を踏まえても常に滋賀県民の冷静さで野党候補を当選させてくれた、福島県知事選にでも立候補したいと思うのだが如何せん選挙演説に行く事が嫌だし奇特な方が是非立候補して佐藤県知事を元県知事にして欲しい。福島は県知事が替われば日本も替わる。自民党政権が悪いのではなく安倍幼稚総理大臣を失脚させて石破を総理大臣にする事を望んでいます。そして小泉とか変な議員は後回しにして芸能界ではない政権を築いて貰いたい。今の政権は結局は石原や小泉、テレビで泣いた防衛大臣や鼻血を強調した福島女大臣やキテレツの厚生労働大臣等テレビに出ているスター政治家であり実力もなく大臣に成ってはならない芸能界で活躍する事を望んでいるので石破さんは本当の大和王朝の政治を行う人選をして福島や沖縄の県知事が野党に転がっても基地問題も放射能問題も国民と一緒に考えて結論を出す抑圧的な傲慢な安倍幼稚総理大臣では有り得ない地味な考えで男女も同権だが子孫が居なければ大和民族は無くなる事を強調してワールドカップで純大和民族チームで優勝を目指す大きな目標を掲げて国を盛り上げて欲しいと思います。
