好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

桜が

2014-04-12 06:48:13 | Weblog
散り始めて暫くたち少しずつ初夏の雰囲気が訪れてくる。日本には四季が有り楽しむ風習が地域ごとに残っている。最近は地域の特色が薄れる地域と大きく注目浴びる地域と様々だが何はともあれ残して頂きたいと願うばかりだ!人間が企画し人間が行う事はパソコンやスマホ等では味わえない事も有るし会話や主義や色々な事を人間同士語り合える事も重要な役割だと思っている。何時の日かメールやSNS等に頼り人間同士の会話も職場で失われて意思疎通も芳しく無くなり隣は社員か?契約か?そんな感じの社内と企業体に変わり本当に、これで良いのか?考えないと成らない。責任の取り方もフレンドリー渡辺は党首から逃げ静かに復帰を狙うようだが8億円の返済をしたからリッチマン吉田の追求を避け選挙資金ではなく収支報告書に記載しなくても問題ないと突っ張るのだろう。マスコミは追い掛けてでも両者の言い分で東京地検は事情聴取を任意でも行い罪と罰が該当すれば逃げ得を許さない社会を強固にしなければ最近の緩い社会と注目を浴びれば他地域の人々が来て、その年だけは賑やかになる。伝統とは地域の人々が他地域の人々の事を考えずに行事を行える環境が必要だ!宣伝するなとは言わないが他地域の人々も自分の地域では何も行う行事や手伝う事も無いのか?足下を見つめて見ては如何だろうか?これから祭りや田植えや節句や色々な事が行事としてあるし四季の移り変わりでの柏餅やちまきや特色の有る食物も多く作られると思うので有難く残さずに購入して胃袋に入れてみる楽しさを味わう事を続けると海外に行かなくても国内で一生を終える事に成ると思います。海外に行くなとは言いませんが環境問題を考えると飛行機の本数が増えている現実と外国に行ってのメリットを考えると国内での旅路も悪くないと思います。古くからの日本の常識を外国人に教える事も必要で幾らウォシュレットが普及している社会でも温泉の入浴には必ず石鹸で汚物を排出する場所を洗ってから入浴しないと江戸時代でも米ぬかや石鹸が無くても洗ってから入浴する。外国人だから許して貰える事や言葉が通じないから知らない振りをするなら外国人を迎える準備は不足している。それが国際化だと私は考えているので中途半端に国益の為に観光大使が暴れて注目を浴びても国民は静かに過ごして好い加減な常識に欠ける外国人を迎える事より長期継続出来る失う事のない産業を継続する事での国益が必要だと私は思っています。好い加減に国際化を表題に何でも有りの緩い社会を変える事をしなければ何もかも中途半端な自己中心な考えを変えないと日本は戻りませんよ!
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