最近は良く絆と言う言葉を使う事や見る事が多いのだが藤圭子の親子の絆は？夫婦の絆は？母親が自殺した。例え別人の男性宅に転がり込んで住んでいたとしても親子の関係なら親が所在不明を放っている事も問題だが連絡が取れない関係も中には家庭の事情で有るかも知れない。自殺をして警察からの身元の確認は確実に必要で３０歳同居人が行ったとしても一目でも早く会いに行くのが元夫婦関係や親子関係では無いでしょうか？今の状況を作ってしまった原因は自殺した根底にある感情は親子の絆が薄く自殺を親が選んでしまったのでは無いでしょうか？人の家庭の事情だから様々な事情が存在する事は解る。それでも母親が自殺して警察にも行かずに葬儀所にも行かない親子関係を世間の見せて今後歌手として存在出来るでしょうか？これは偶々、芸能人だから大きく取り上げられているが一般人の親子関係や夫婦関係、若しくは人間関係が、昔と変わってきてしまい、それが良い事なのか？悪い事なのか？を世間や社会が決める事だと思う。今はジェネレーションギャップ狭間なのか？教育の違いが出ているのか？宗教が無い時代の人々の感情なのか？解明が必要な事だと思うのだが絆とは私の考えは深い人間関係だと思っています。親子の絆、夫婦の絆、家族の絆、血縁の絆、全てが近くて濃い人間関係であり地域の絆とも使うだろうが濃くは無い絆だと思っている。人間が一人死んでしまった。その人が親である。連絡も無い状況にしてしまった事は絆が無くなっている事になり葬儀場に行くのを躊躇しているのか恥も外聞も何も聞き入れないで一直線に親の死に顔を見る事が最後の親子の絆では無いだろうか？苦しんでいる他人を救う事も重要だが、そんなに心を広く持つ人間が多く存在出来る社会に成れるのだろうか？金銭的に必要な事は除いてボランティアと称する言葉で適当な絆で他人の苦しみを苦しんでいない状況で対処していても私は意味がないと思っている。国民の所得が少なく苦しんでいる。生活保護も受けているホームレスも多く存在し隠れ無職の人々を誰が救うのでしょうか？政治や経済を充実させて国民所得を伸ばす事を考える人物が居ないと上面の絆では無い事を私は大和民族特有の優しさで何とかするしかないと思っている。金が有れば何でも出来る。金は自分の為に使って余ったら他人に使う事を心掛ける事も優しさに成る事で有り、ため込んで自分の為に貯蓄する事は絆から離れている。例えば私は常々、福島原発の近隣住民や福島県民を早く他県に逃がし汚染地域を限定して辛いかも知れないが数十年は戻れないと決める事が重要な絆であり居住させるなんて有り得ないと言い続けている。何故か？原発周辺の空間線量が減る事は無く完全廃炉に成らない限り有り得ない。今は対処療法だけでタンクの汚染水漏れでも空間線量は１００ミリシーベルト！！！夏でも冬でも蒸発して空間に放出されたいるのを関東地方まで全ての国民が吸い込んでいる。原発は無くても火力や水力、太陽光で何とか灼夏を乗り切っているのだから必要はなくなってきているかも知れません。検証して見る事も必要で原子力発電が必要ないと言うと外国に売る事が出来なくて国営が苦しくなる。ロシアの隕石掘削も忘れたかも知れないが採ったのか？取れないのか？冬が来てしまう前に何とかする事も同様に都合の悪い事は言わない。日本社会の国民とは有識者とは誰なのかも検証して欲しい。本当に大丈夫な人物？文句を言う事も絆なんです。政治屋に任せていて今後の日本社会は本当に昔の絆が良い事なのか？悪い事か？答えを国会で出して貰い国民は決めた事に文句を言わないで従う事が多数決の米国民主主義でしょ！そんな日本にする事は本当の大和民族の国なんですか！国際化が優位なんですか？
