山中教授がノーベル賞を受賞した。おめでとう!政治家の様に偉そうな事は言えないが大和国民党党首として、今後の商用化に向けての力を注いで貰い何とか国がIPSでの商品を世界に販売し国益が少しでも多く成る事に期待したいです。日本の技術を販売する事は難しいが商品としての販売は得意分野なので海外企業に毒されていない製薬会社に頑張って欲しいと願うばかりです。病気の分野で医療以外の分野で河川の再生や菌の増殖や調味料や養殖分野で使えると嬉しい限りです。次に開発するのは痛みのない終演を迎える事が出来る仕組みとか?薬とか?様々な事を検討して欲しいです。何故か?金子さんの病気から死を迎える人間の精神力を考えると少しでも和らいで、あげられる事が出来ないだろうかと考えてしまった。医療が発展して見える医療や死を決断できる医療が出来るようになると金子さんは相当、心と頭で悩み気が狂いそうな事も合ったと思うので今後も死の宣告を受けてからの選択を多く与えて何時、痛み無く寝たら起きない、そんな終演をプラン出来る人間社会の仕組みを考えないと成らない。難病が治る事や生まれる前に病気が解り死なせる事も出来る時代になった。正直、難病が無ければ医療の進歩は無くなると思うのだが今後の人間社会は健常者以外の人生プランは余りない社会になり障害を持って生まれる事のリスクは今以上に厳しくなる恐れが有る。本来は生まれる前に病気が解っても産んで苦労する事も覚悟するのが親や人間社会だと私は思うのだが段々、医療の研究が進んで体外治療や高齢出産や不妊治療が出来る社会になり女性は子供を産む時期がずれて来た様に思えるのだが大丈夫だろうかと疑問を感じている。人間の身体は、そんなに大きく変わっているのか?例えば15才ぐらいからの処女を喪失させ恋愛関係からのセックスではなく興味や義務や焦りからの貞操概念無しでセックスをしてしまい25才までに不特定多数の男性経験をし30才になっても仕事をして独身を謳歌し何となく身体がくたびれてから出産を迎える事は厳しいのではないかと未だに思っている。経験的には30代後半でも処女で食生活も数年間精進し恋愛をして子供を授かる場合は厳しい条件も無く産んで子供も順調に育っている。まぁブータン等の新興国での昔ながらの出産を迎える年齢と体調と感情と社会生活をトータルに研究して本当に高齢出産の環境が良い物なのか?不特定多数の男性経験で何も身体に心に支障なく出産できるのか?間違えが有れば見直して昔の方が正論なら女性に苦しみを与える人生を考え直す方が良いと思います。人間の生き方に選択肢が増えているのに流行に流されてミーハーして本当に個性の無い社会に成ってしまっている。人と違う事をする事に他人が理解を示して話をして喧嘩もすれば仲良くなる事も有れば色んな事を日本社会は謳歌できる社会に成って欲しい。高校卒業するまでに恋愛して離婚しない強靱な心で20才までに子供が生まれて生活できる社会環境が必要だと思うし女性の体力や精神力は出産適齢期として20才なら苦しむことなく普通に出産できる環境を社会が受け止める事が必要だと思います。今の医療の発展で国民総勢が高齢や不妊が結婚の年齢や出産適齢期を阻害しているなら研究者は考えなければ成らない。人間らしい神様が与えた事に逆らわない事と人間の弱さで様々な営みと精神力を持って明るく元気よく仕事をして楽しみを遊んで暮らす事に可笑しい事は無いと私は考えている。今は研究の成果が本当に良い結果に成っているのか?少し疑問に感じている。INFは数年前から決まっているなら仙台で行う事を決めるなら何故、先進の中核都市の復興を世界に見せる事でのチャンスを掴まなかったのか?借金してでも見栄を出す事が必要なんだけどキッズの頭では終わっている。世界各国に復興の遅れと悲惨さを見せて何に成ると言うのか?こんなに悲惨だから金を貸してとでも言うのだろうか?逆だろう!そんな事も解らない子供達には退散して欲しい。多分、IMFに来た金融関係者は馬鹿な国だと感じて信用が無くなり年末までに苦しみを与えられてしまう事になる。金がなければ漢民族の奴隷に成るんですよ!毎日、挑発行為を受けても漢民族の供給に頼る事を何時まで続けるのでしょうか?