好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

12月の始め

2011-12-02 13:14:02 | Weblog
師も走るほど忙しい師走の月。本当に正月が迎えられるだろうか?迎えられたとしても喜んで笑顔で新年あけましておめでとうと言えるだろうか?流行語大賞も当たり障り無く「なでしこジャパン」だし、これからは特番づくしで年末強行だろう。政界も世界も良い話題はないし日本社会も師走殺人未遂事件や殺人事件が、あからさまに起きている。金はない。暮らして行けない。寒い。何も出来なくて死を迎えるなら何でもやってやると考える民衆が多く出てくる時期になる。今年は特に多く発生するだろう。年末から年明けに大きな余震も発生する可能性が高いと北海道大学の教授が警告している。私が思うには何時も微動に地面は揺れている。本当に起きるかも知れないと国民は注意していないと成らない。政治は餓鬼と子供、沖縄県知事も何様?大阪市長と府知事は新興宗教団体並みの組織で独裁行政。本当に世も末。嬉しさ楽しさ何も感じられない。このブログ通りに進んでいる事が悲しくなります。人として生きる事、日本人として言葉で話す事。常識は字だけでは何も成らない。日本が一つには本当に成っているのでしょうか?電気が無くなった事を考えたら本当に悲惨な生き方に成ってしまう。今の生活環境では火で暖が取りにくい構造です。東京モーターショーで車を飾っているけど思うような車ですか?乗り方扱い方をメーカーが強要していませんか?私には、そんな感じがしますよ!本当は先進技術を試すチャンスなのに。。。
コメント
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