好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

待ちきれない

2011-06-09 09:12:18 | Weblog
東北地方の津波・地震被害に遭って家屋が倒壊した地域の人々は待ちきれないと3か月を迎えていると考えている。これから幾ら涼しい地域でも暑い一ヶ月強の夏期間や高齢化やインフラが何もなっていない仮設や色んな事での避難生活に先が見えない事に不平不満が耐えきれなくて叫びが聞こえる。誰が何をしても被害は甚大で例えば地域的に坪単価が安い地域に今後新居を建てるとなると土地の担保が低いのでローン返済に支障が出て建物の規模や設備を押さえても厳しい状況だろう。そもそも建築家の安藤と言う有名人がそんな木造住宅を検討し10m級の家屋を建設する事に危険だと指摘もしていない。地域計画や津波対策や土地の価値を考えるとマンション計画に強い専門業者に間取りや設備を検討して土地交換方式で足りない建設費を国が補填すれば借金無く土地の価値も有効な担保で新築高層マンションに入居出来る。当然、低層階に商業施設や学校を入居させ高層階に医療と介護施設を入居させる。当然、余る土地を工業地域に指定して漁業から関連する企業や雇用に結びつく企業を土地価格が安いので優位に誘致し低層でも山沿いで避難出来る工場や商業設備を作れば良い。人の生活を考えての復興なのか人の尊厳を考える復興なのかに別れると思うが私は人の生活を考えての新しい地方都市。広大な港や養殖場を防潮堤より前に造り防潮堤には鉄道や高規格道路を通し送電線も高層位置なら停電は起きにくい。当然、車は電気自動車だが通う事に遠方はディール高規格の車両を開発し避難にも使えて近場には電動自転車で昔の中国の様な通勤や徒歩でも有る程度雪を遮る歩道で通勤が出来れば公害は出にくい。当然、ガスの力でタービンを回す事での発電や河川の位置等を考え給水排水設備や太陽光での平屋の屋上に北向きに太陽光温水設備、南側に太陽光発電設備、屋根には透過する切り妻で造れば雪にも対応出来自然設備に対応し大きな建物で都市を開発しなければ成らない。その復興計画も見いだせない復興委員会に前科持ちの元法務大臣が就任する。次期総理大臣には金も使えない野田を立てては、お先真っ暗でしょう。何時まで待っても復興は、この人材では無理!無理!そもそも餓鬼政権と子供政界に次は居ないんです。待ちきれなければ私を担ぎ上げて下さい。暴れる事には成れている人物で爆弾に成りますよ!良くも悪くも期待出来る人物に託しませんか?私なら確実に復興を3年、予算は100兆円で解決します。それまで先に進めず個々で待ちきれないと思うが我慢して欲しい。だから産廃業者が今は全国からの持ち運びと処理に当たり雪が降る前に更地にする事なんです。防潮堤も造らずに、たまたま津波は無いけど地震は起きているんですよ!余震に気をつけないと。。。津波は規模が小さくても来たらアウトなんです。雪が降る前に仮設の防潮堤は出来ます。復興案は2ヶ月遅れているけど間に合います。期待して担ぎ上げてくれれば今がチャンスなんですよ!!!
コメント
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