好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

新エネルギー

2011-05-24 09:02:15 | Weblog
原子力を敵に回し何時まで続くか避難生活を避難所に閉じこめ国会で自分は地元民ではないのに復興を考えて色んな夢を語る暗黒な政界。東京で幾ら何を議論しても金も計画も愛も何も無い人物に明るい未来は無い。福島の校庭放射線量問題ですら簡単な事に手を付けない。表土を削り回収した土を東電の敷地内に廃棄する事を福島県知事や速菅総理、東電が決めれば良い事であり一時的な改善に成るか?今後も降り積もり線量が上がりイタチごっこに成るかは一度行えば結果が出る。但し福島県内は雨が降れば排水溝に放射線は流れ樹木に付いている放射線も土に流れて田畑の濃度は上がる。私は校庭を除去しても段々と放射線量は高くなると考えている。今は一時的に避難所を離れ福島県内から西日本に県民が避難するしか最終的な結論は実行するしかないと思っています。確かに学校単位の部活や学業等も影響は有ると思うが此の時期に放射線の健康被害を考えると確実に危険な地域が多くある。風向きによって安全な地域も有り多くは水素爆発で降り注いだ放射線だから今のままで、のんびりと作業していれば放射線が多く降る事はなく影響は少ないと思うが爆発の危険性はなくても高濃度の水蒸気や溶解による燃料ウランの溜まり具合が大きな固まりに成っていると燃料棒内チップ一つのパワーではなく大きなパワーで臨界する事も考えられメルトダウンに依る原子炉や格納炉は大気中と同じ圧に成っているとすれば爆発が起きる臨界は注水による水蒸気の威力で格納炉の穴から外に出ると思うので威力次第では何処までの範囲に新たに放射線の何の成分が飛ぶか解らない。風向きは東よりで放射線の飛びは変わる事も有るが現実的には水蒸気の威力に因る事で変わるが少なくても現状の線量で居住する事は健康被害が1年も避難所にいれば大きく影響すると考える。数ヶ月で帰る事も可能性的に無理ではないがその後の社会生活は厳しい事に成るだろう。それなら期間を決めて就労を基本と考え西日本に移住して貰いメルトダウンの大型ウランの臨界の可能性や注水の廃棄状況を見極めて安全な大気線量と積算放射線量が土地や住居、アスファルト等を計測して少なくても事故以前の年間被爆量2.4ミリシーベルトプラスレントゲンを4回受けて概算で20ミリシーベルト逆算すると大体2.1マイクロシーベルト/時間です。飯舘村は完全にアウトで他の地域は文科省では数値公表が無い。今の避難地域に仮設を立てる事も安全値は確保出来るが2.4ミリシーベルトが通常値だと考えると0.28マイクロシーベルト/時間が基準なんです。普通で0.3危険で2.1マイクロシーベルトと常に頭に入れておくべきです。但し大気中の線量なので溜まっている放射線量は計算外なのでより低い数値の方が安全だという事に変わりは有りません。爆発が無くてレントゲンを受けなくて普通に過ごす事での限界年間被爆線量は2.4ミリシーベルトだと肝に銘じるべきです。ましてや農作物や地上での生活や運動を考えると少なくても上記数値以上の地域は避難するべきなのです。人の生活を脅かし暫くの間の要望を実行するには贅沢ではなくても安心出来る避難生活を提供する義務が有るのに福島県知事や速菅総理は笑顔で韓国・中国首相と農作物を食べている場合ではない。福島県民は福島県知事に対して生活の保障を含めた避難所ではない避難生活が出来る環境を嘆願して結果を求めるべく県会や行政に意見を述べるべきであり、このままでは危険な避難所に数年間避難させる事を私は皆殺しだと言っているんです。新エネルギーは風力も確実ではない。太陽光も不安定であり地熱も地震が起きると温泉が変化するぐらいなので当てには成らない。青山さんの海底からの燃料を使用すれば安定にタービンを回す事が出来るだろう。不安定な天候に左右される地震の影響を受ける新エネルギーは技術開発や色んな事を考えて取りかからなければならない。少なくても2~3年は早くても実用化に期間が必要だろう。その間、原子力無くして数年間の電力不足を補う事にソフトバンクの孫様は休耕田を使用する事を提案しているが民間人レベルでは儲けを虎視眈々と狙い永年の計画ではなく、ましてや西日本の休耕田を使用すると成ると福島の米の生産量は当面は備蓄米で対応出来るが数年は保たないので休耕田を福島の農家が使用して作るか?太陽光パネルを敷き詰めるか?私は太陽光の電力生産安定性には疑問を感じている。どうせ孫様は次の商圏と利益を狙って動いているのは明らかだが55分間の責任論で終始する国会を開く餓鬼政権と子供政界に何を期待しても無理!無理!無理!その当時のテレビ放映で猪八戒幹事長が爆発後の会見で回答が定まらず海水注入も躊躇っていた時間が有った事は事実であり東電が原子炉を駄目にするのを嫌がったと報道していたが東電の真実は当時嫌がったのかどうかを明確にすれば犯人は解ります。原子力は事故が起きると始末に時間が掛かる。普通に停止しても時間は掛かる。廃炉にするにも処理出来ないゴミが出る。始末するには大変な原子力を理解して使っていたのではないでしょうか?フランスからのゴミを六ヶ所村に一時保管し埋設地域を探している現状から原子力には不安が有った。10数年前から何も手当てしなかった東電や政治、及び国民に責務が有る。電気を湯水に使う事に躊躇わない社会のツケだと思うが原子力も味方にしないと新エネルギーだけでの移行はものすごく危険な事だと思います。馬鹿さ加減の報道を世界の人々に晒す事は避けて貰いたいです。国会も馬鹿な人々が国民の苦しみを考えずに結論は金だけの話しに議論している。早く辞めろよ!常識のない比例代表の神奈川の離党議員を初め全ての国会議員達。。。国は確実に、このままでは沈没します。。。。お前ら餓鬼の政でさ。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする