茶番劇が始まった。この政党は本当に個々の考えが違い大きく2つのグループに分かれる。組閣も、そうだが小沢一派と、それ以外に成り、今回は選挙の為に亀井の目録も崩して強権的に選挙を優先した。何が可笑しいのかと言うと郵政事業の問題は枝野を始め小沢・亀井案で賛成していたはず、なのに速管総理に代わった途端に先延ばしを担保に国民新党を下の連立と見下した。亀井も切れたんだろうが国の重要ポストの金融大臣を交代させる事は選挙と対外的な人事を決めた責任を、どちらが重要な事だと考えますか?それも組閣は先週の事です。これが今の日本社会の人間関係を立証する事に成る。これで安定政権を期待する方が可笑しい。この政権も短命に終わるから日本の国際的な立場は馬鹿にされ続けてしまう事に成る。餓鬼以下かも知れない。普通なら選挙を伸ばしても決着をつける努力をして、けじめをつけても遅くは無い。大体、投票日は立候補者の都合や政党の勢いで決める事は国民を舐め切っている。こいつらに永遠と国政を任せていては本当に日本は中国に吸収されて見下されて東アジアの中心国には成り得ない。それでは内政貧乏所では無く外交も満足に出来ずに貧乏に成る。内緒な開発も何も出来ずに子孫は未来の期待感も得られず馬鹿共のおかげで可愛そうな辛い世の中に成るだろう。阻止するには私が総理大臣の座に着き出鱈目でも国の再建を考えて国民主導の流行廃りでは無い国政。政党の宣伝に有名人の候補者を出す事を控え大和国民党として民族中心主義で固い日本社会に戻さないと幸せは訪れないと思っています。是非、結党と候補者が出せる資金を出してくれれば演説で夢の不履行や財政の馬鹿さ加減を訴えて現実の収支を見据えた出来もしない事は言わずに外交を優先し外貨獲得が国を救う事で有り世界に売れる物を開発し外国工場を抑えて国内産業を充実し日本を健全に戻します。