好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

民間、地方自治体

2010-04-30 01:20:16 | Weblog
仕訳けが終わって台湾ハーフの議員が得意げにテレビに映っていたが良く聞いて見ると何?民間や地方自治体に移行する。廃止なら解るが何故、事業を移管する必要性が有るのだろうか?それも例えば一億円の予算を8人位の人件費で賄う事を民間にやらせて5千万円で出来たとしても、そもそも何故、その事業が必要なのか否かを判断するべきなのに必要なら国がやらなくても良い理由が明確では無い。国からの移管代理業を民間に任せて本当に、廃業や倒産、守秘義務等が確実に保護出来るだろうか?はなはな疑問な話で有る。国家公務員は公僕と言われ国民の為に働き極端な話、自分が何の仕事で何をしているのかさえ秘密にしなければならず業務上、知りえた事も口にしない信用さも兼ね備えている。私は必要な仕事は独立法人だろうが何だろうが民間に移管出来ない業務は必ず有る。その事を棚に上げて、みのもんた、は朝からもっと無くせ!無くせ!と連呼している。単純に天下りにしても高給で天下るなら辞めて貰えば良い事であり公僕として定年近くまで関与している事が最後まで全うできない時などは、その後も年収1000万以内で就労して貰えるなら問題無いし返って安定することもあるので、正確には要らない事業や重複している事業や研究等は無くせば良い。必要の有る事業で守秘義務等の必要性が無い業務は民間と言うより地方自治体に任せれば良い。こんな簡単な事なのだから一度、全事業を撤廃し必要だからと思うなら部下を引き連れプレゼンし国や公僕で無いと出来ないと言う事を立証し正論なら予算を与えて仕事に専念して貰えば良いだけの事です。なんか偉そうに台湾ハーフ議員も今までは密室で行っていた事を公に晒して行っているから1000万以上のギャラで演劇しても文句は有るまいと言い放ったが税金を何に使おうと使えば解る事で有り会計監査がしっかりしていれば会計検査院が独立法人で公僕では無く税理士や会計士で構成すれば癒着や恩恵は無いので安心出来る事で有り、それすら意に反した行動をするなら日本国民は駄目だと世界の人々は見るだろう。国民は、そんな事より権力で不正に得た金や汚職をしている自分達の親分を仕訳けしろと多くは思っているはずだから頑張っていると素直に見られない。密室で、しないと成らない事業や人選や予算要求も皆無でないし、幾ら節約しても国益が稼げるには、こうする、あ~~すると、経済を先に考えないと手当て、手当てでは仕訳ける前に日本国が倒産する事を肝に銘じて欲しいと思います。今後、新興国が日本に憧れる技術や商品を見せつけ先に先に段取りして物事を進める事を餓鬼大将ではメーデーに参加して不徳な事を自ら認めて説明し無いで先に向かって頑張ろうだって。。。?先の事を考えていないでしょ!自分の子供手当ての使い道も公表し無いで何でもかんでも、さらし者にして削減しても手当てで消えるでしょ!国民もブリジストンタイヤを不買行動でも起こせば良いのにね!まぁ何されても子供だから解らないと思うけどさーーーあ~~あ悲しい事です。みのもんたも、少しは考えてから話さないと影響が大きいから公僕は皆、愚図で仕事をしないで天下る悪者に思えてしまう。危険なマスコミです。公平な報道を是非、お願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする