好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

東京都議選

2009-07-12 09:21:05 | Weblog
何や間や騒いでいるけど選挙に行かれた方、御苦労様です。これから行かれる方は少しこのブログを見て検討してみて下さい。国政も含めて自民党は手を打つことが出来なくなりました。小泉や竹中含め小泉悪政を支援していた議員たちと麻生を初め何も考えてないポン助たちとで行き詰まっている。本来は分裂するべきだけど政党助成金や何やらでデメリットが有るために出来ないだけ。民主党は政策が何も無い。中身は子供の脳みそで言っている事が良く解らない。抽象的ではなく具体的な事が言えない。これは情報が無いからではなく情報が無くても年金や福祉、就労等精神論でも具体的な事を話が出来るはずです。じゃ有権者はどうするか?出来れば共産党や生活ネットワークやその他の野党と言われる民主、自民、公明以外の候補者に投票する。接戦を演じて危機感を煽ってもらいたい。国選も同様で地元候補者は色々と縁もゆかりも有るでしょうけど比例は国民新党や社民党等野党に投票して議員数を緊迫してもらいたい。すると議員も真剣に考えると思う。但し元芸能人やスポーツ選手の話は無視して下さい。大阪や宮崎の各知事は地方分権と唱えているが自分の取り分を増やすだけで国全体の考えは出来ていない。整理したら予算は余る分配は少なくても出来るのに多く求めている。国道は要らない。国立はいらないならいいけどそれは無理。だから国政は出来ないし只の売名での営業マンでしかない。誤魔化されないで欲しい。まぁそのうちに大和国民党のHPを作るので楽天同様に献金してもらって、国民新党や共産党等弱気な比例候補者数なら比例代表で当選できる可能性が有るので注目してもらいたいです。今は勝手連程度ですけどね!
コメント
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