渡辺議員が本日離党を正式にする事になった。これまでの自民党総裁麻生を初め各国会議員が個人的な見解だとつけ離した意見が出ている。これを言い換えれば自民党では個人的な反論を聞く耳は持たない政党だと感じました。こんな金がらみの政党はサッサと抜けて国民運動で政党助成金の配当問題や国会での委員会の意見陳述の時間配分等、今国会でも自民党や公明党の優位さをまざまざと見せ付けられた。良い事を国民のための意見を陳述するには与党にしがらみつくしかない。こんな民主主義は有るのだろうか?幾ら最後は多数決でも意見を言う場は何も無い。解っているけど時間を貰えても挨拶して終わり程度で正当な意見交換の委員会と言えるでしょうか?全てを渡辺さんは見直す意気込みで政党政治をぶっ壊し国民政治を行う事を公約し未来を想像できる社会を作って幼稚だとか海外に馬鹿にされるとか本当に訳の解らない脅しには乗らずに日本は5からやり直す。海外とのお付き合いも考え直す。自国の繁栄無しに世界の繁栄は無いと言い続けて特養からの介護や親戚縁者、宗教、教育全ても根本的に見直す。正直社会保険庁の職員は全て一旦クビ。当たり前です。公金横領が明確なんですから。当然、天下りなんか有りません。政治家も悪いが官僚も悪いんです。それでこんな世の中になったのだから、幾ら脅しを掛けられても全てをなげうっても再生できる力は有ります。トヨタや日産では無い自動車メーカーを太陽光のシャープとどこかの共同で作ったって良いじゃないですか?それが夢と言うものです。国民のための国民が努力して社会を作る。当たり前の社会を作って欲しいです。渡辺さん、大和国民党はお金は無いけど力になるよ!!