5冊目は西村京太郎さんの
長編推理小説
『殺人者は北へ向かう』。
十津川警部のシリーズでした。
これも父さんが引っ越す時に
引き取った文庫本。
4/21(木)に読み終えました。
これは読みやすかった。
たぶんストーリーが大半
セリフで進行するからだと思う。
読み始めてから分かったのですが、
この話は大地震の予言が
事件に関係しており、
自分は何ともタイムリーに
この本を選んで読み始めたなーと
思いました。
ストーリーは非常に
面白かったのですが、
終盤に来て
「ええ~、それはいかんだろー」
という展開になり、
結局自分は読み終えて
がっかりしました。
このシリーズ、
他の話もこんなんなのかなー。
それともたまたまなのか。
何しろ何作も
テレビドラマになるくらいの
大人気シリーズだもんなー。
まぁ、とにかく
もう1冊読んでみよう。
長編推理小説
『殺人者は北へ向かう』。
十津川警部のシリーズでした。
これも父さんが引っ越す時に
引き取った文庫本。
4/21(木)に読み終えました。
これは読みやすかった。
たぶんストーリーが大半
セリフで進行するからだと思う。
読み始めてから分かったのですが、
この話は大地震の予言が
事件に関係しており、
自分は何ともタイムリーに
この本を選んで読み始めたなーと
思いました。
ストーリーは非常に
面白かったのですが、
終盤に来て
「ええ~、それはいかんだろー」
という展開になり、
結局自分は読み終えて
がっかりしました。
このシリーズ、
他の話もこんなんなのかなー。
それともたまたまなのか。
何しろ何作も
テレビドラマになるくらいの
大人気シリーズだもんなー。
まぁ、とにかく
もう1冊読んでみよう。