~歌あれこれ~
「Love Call」はキマグレンの歌部分カットバージョン。
「てんきゅっ」は初期バージョンだったのかなぁ。
ややスローでサルサっぽい感じでした。
「名を持つ人へ」を聴けたのは嬉しかった。
というのも、つい最近、この曲をリピート再生して聴いていたんです。
「小麦色のラブソング」ではハプニングがあったようなんですが、
自分はどういうハプニングだったのかよく解りませんでした。
歌い始めのYUIちゃんの声が小さくてよく聞こえなくて、
だんだんマイクの音量が大きくなっていったって感じだったので、
音響のトラブルだったのかな。
YUKAちゃんはずっとコーラスのような感じで歌っていたように見えました。
歌の途中でYUIちゃんが「歌える人みんな(一緒に)歌って

」と言ったので、
そこから大合唱になりました。
でも、自分は歌詞どころか、メロディーも、もっと言うと曲名すら全く覚えていなくて、
全く歌えませんでした。
ごめんなさい。
余談ですが、自分がまともにRYTHEMのファンになったのは、
1年前の名古屋ライブ(APTQファイナル)で、
ファンとしてはまだまだ甘いと自覚しております。
会場出た後に友達に、「あのみんなで合唱していた曲、何ていう曲だったの?」って聞いて、
「たしか最初のアルバムに入っていますよ。」って教えてもらった感じです。
「妄想ギャンブラーズレストラン」では、みんなでマフラータオルを振り回しました。
「TOMATO」は、リズ友のレポによると、
「あなたといるとね~」という歌詞を、
「みんなといるとね~」に変えて歌っていたそうです。
これも同様、自分は歌詞を覚えていなくて、全く気付いていませんでした。
お恥ずかしい。
自分、今回一番テンションが上がったのは、ロックバージョンの「ホウキ雲」でした。
YUKAちゃんの

ジャカジャ~ンというエレキギター演奏がすっごいカッコよかったです。
「無題」は、ライブでいつも歌っている歌だそうです。
でも、自分は正直「中野さん」の時の歌をうっすらと覚えているだけで、
(「APTQファイナル」でも歌ったのかな? )
7/7に配信開始されたアレンジ(完成形)と、
ライブで歌われてきたオリジナルとの違いが分からないんですが、
ファンの皆さんの感想としてはどうなんでしょうか。
自分の友達は、
「この先はもうずっとこの(配信された)アレンジで歌うことになりますよね。」
とちょっと複雑な心境を見せていましたが。
「Joyful」は例のごとくスローから始まって、繰り返す度に速くしていったんですが、
今回はYUIちゃんのフリで、
「Brand-new Birthday」の部分と「go right!!!!!!!」を会場全員で叫びました。
でも、正直、自分はこれも曲を覚えていなかったので、一緒に叫べませんでした。
ごめんなさい。
後で思ったんですが、「ぎゅっとして」を聴きたかったなー。
ここ数ヶ月、「着うた」に設定しています。