昨年の秋にテアの皮膚にフケが出て病院で診てもらったことがあるのですが、また背中にフケが出始めていたです。
それも今回のフケはガサガサと大きくて、抜けた毛の根元にごっそり絡みついてくるような感じ。皮膚も白っぽくなっています。
※以前のブログ『フケフケお肌』
前回と同様、セロテープでフケや被毛をとり、顕微鏡で見てみると・・・
いた。ダニいた。((( ;゜Д゜)))
まるっとしたダニさんがモニターにでーんと映し出され、思わずゾゾゾ~~。
先生曰く、ウサギツメダニという種類でウサギ同士の接触で感染するそうです。テアの場合うさんぽの経験はないので、おそらくショップにいた段階で感染していたと思われます。
ストレス・免疫力の低下・グルーミングがうまくできない・・・などで皮膚炎に発展。こうなると薬品を使った駆除をするしかないそうです。
ちなみにウサギ専用のダニ駆除薬はない為、犬猫用の薬を使用するそうです。レボリューションだったと思いますが、先生がテアの首筋に塗布してくださいました。
ただ犬猫用なのでウサギのからだに負担にならないとは言えません。ですから予防としての使い方はしないとおっしゃっていました。
ネットから拾ってきたウサギツメダニの画像です。
憎らしいわぁ~!(激`д´怒)
耳アカもたっぷり出たのでミミダニも調べていただきましたが、そちらはいなかったので一安心。ただ振り返ると耳掃除もだいぶしてあげてなかったんですよね・・・。
ウサギツメダニは人間も噛みます。私もあちこち喰われています。特に右腕。
ダニの仕業だということはわかっていました。だから掃除もこまめにしていたし、ダニ捕りシートを部屋のあちこちに設置していました。
なのにテアとダニの存在を結びつけることができなかった。
去年の秋にフケをみつけた時にはすぐに病院に連れて行ったのに、今回はみすみす見逃してテアに辛い思いをさせてしまいました。
結婚が決まってから精神的にアセアセしてしまっていたこと。そこに仔猫がやってきてさらにテアの細かい変化に目を向ける余裕がなくなっていました。
自分が情けない・・・。
ごめんね。テアさん。
いつも応援してくださる方々に感謝を込めて。
それも今回のフケはガサガサと大きくて、抜けた毛の根元にごっそり絡みついてくるような感じ。皮膚も白っぽくなっています。
※以前のブログ『フケフケお肌』
前回と同様、セロテープでフケや被毛をとり、顕微鏡で見てみると・・・
いた。ダニいた。((( ;゜Д゜)))
まるっとしたダニさんがモニターにでーんと映し出され、思わずゾゾゾ~~。
先生曰く、ウサギツメダニという種類でウサギ同士の接触で感染するそうです。テアの場合うさんぽの経験はないので、おそらくショップにいた段階で感染していたと思われます。
ストレス・免疫力の低下・グルーミングがうまくできない・・・などで皮膚炎に発展。こうなると薬品を使った駆除をするしかないそうです。
ちなみにウサギ専用のダニ駆除薬はない為、犬猫用の薬を使用するそうです。レボリューションだったと思いますが、先生がテアの首筋に塗布してくださいました。
ただ犬猫用なのでウサギのからだに負担にならないとは言えません。ですから予防としての使い方はしないとおっしゃっていました。
ネットから拾ってきたウサギツメダニの画像です。
憎らしいわぁ~!(激`д´怒)
耳アカもたっぷり出たのでミミダニも調べていただきましたが、そちらはいなかったので一安心。ただ振り返ると耳掃除もだいぶしてあげてなかったんですよね・・・。
ウサギツメダニは人間も噛みます。私もあちこち喰われています。特に右腕。
ダニの仕業だということはわかっていました。だから掃除もこまめにしていたし、ダニ捕りシートを部屋のあちこちに設置していました。
なのにテアとダニの存在を結びつけることができなかった。
去年の秋にフケをみつけた時にはすぐに病院に連れて行ったのに、今回はみすみす見逃してテアに辛い思いをさせてしまいました。
結婚が決まってから精神的にアセアセしてしまっていたこと。そこに仔猫がやってきてさらにテアの細かい変化に目を向ける余裕がなくなっていました。
自分が情けない・・・。
ごめんね。テアさん。
いつも応援してくださる方々に感謝を込めて。